西尾:旧近衛邸 2019年11月23日 | 庭園・公園 京都の公家・近衛家の邸宅の一部を移築したもの 。庭園の手入れが行き届いて奇麗でした。全体はこんな感じです。これは樫の木で剪定が素晴らしい。かなりの大木ですが木に登って剪定ができる感じです。私が理想とする剪定の見本のような感じでビックリしました。同じ場所ですが西尾城の跡地に唯一残された物見櫓のようですね。
尾張旭:こふき亭 2019年11月22日 | 庭園・公園 どうだん亭の隣の「こふき亭」、これも有形文化財だそうです。どうだん亭(下欄参照)は浅井家の住宅離れとかで、こちらが浅井家の本家にあたるとか。立派な庭園で、京都の造園屋さんが創られたようです。現在も京都から手入れに来るようで、キチンと維持されていますね。この上に「こふき亭」(宝物亭?)がありますが、立入禁止です。建物の周りに部分的にですが、庭の一部にありました。この建物は、京都から持ってきたもので庭園も京都の造園屋さんが担当したようです。庭園が素晴らしいですね。出口から見た真ん中奥の建物がこふき亭です。尾張旭:どうだん亭(旧浅井家住宅離れ) - カルス尾張旭市にある有形文化財。秋の一般公開「11月16日(土曜日)~11月24日(日曜日)午前10時~午後4時」がありました。母屋の和室から見た庭のドウダンツツジ客間から見たお庭奥の一階から裏庭を二階から裏庭をお庭の入口入口横外から見た建物ドウダンツツジの木の幹の部分左は、裏庭にあった梅の木の「わびさび」か。右は裏庭に行く通路。尾張旭:どうだん亭(旧浅井家住宅離れ)尾張旭:どうだん亭(旧浅井家住宅離れ) - カルス
尾張旭:どうだん亭(旧浅井家住宅離れ) 2019年11月21日 | 庭園・公園 尾張旭市にある有形文化財。秋の一般公開「11月16日(土曜日)~11月24日(日曜日)午前10時~午後4時」がありました。隣の「こふき亭」(下欄参照)、これも有形文化財だそうです。母屋の和室から見た庭のドウダンツツジ客間から見たお庭奥の一階から裏庭を二階から裏庭をお庭の入口入口横外から見た建物ドウダンツツジの木の幹の部分左は、裏庭にあった梅の木の「わびさび」か。右は裏庭に行く通路。尾張旭:こふき亭 - カルスどうだん亭の隣の「こふき亭」、これも有形文化財だそうです。どうだん亭(下欄参照)は浅井家の住宅離れとかで、こちらが浅井家の本家にあたるとか。立派な庭園で、京都の造園屋さんが創られたようです。現在も京都から手入れに来るようで、キチンと維持されていますね。この上に「こふき亭」(宝物亭?)がありますが、立入禁止です。建物の周りに部分的にですが、庭の一部にありました。この建物は、京都から持ってきたもので庭園も京都の造園屋さんが担当したようです。庭園が素晴らしいですね。出口から見た真ん中奥の建物がこふき亭です。尾張旭:どうだん亭(旧浅井家住宅離れ)-カルス尾張旭市にある有形文化財。秋の一般公開「11月16日(土曜日)~11月24日(日曜日)午前10時~午後4時」がありました。母屋の和室から見た庭のドウダンツツジ客間から見...尾張旭:こふき亭尾張旭:こふき亭 - カルス
京都:西芳寺・東福寺ー苔巡りー 2019年10月06日 | 庭園・公園 2019年10月1日 西芳寺。夢想国師が開山。西芳寺が、苔寺と呼ばれるほどに苔に覆われたのは、江戸時代以降だそうです。元々、地下水位が高く湿った土地だったところに、洪水などが起こり荒廃し、そのまま放置されたことから、一面苔に覆われてしまったそうです。120種類もの苔があるなんて、驚きですね。 自然にある苔なので瑞々しいですね。苔と木のバランスが良いですね。自然のままに。池も奇麗でした。2016-02-14 国指定名勝 東福寺本坊庭園東福寺本坊庭園;当初は“東福寺方丈「八相の庭」”という名称でしたが、2014年に“国指定名勝”に登録され、改めて「国指定名勝 東福寺本坊庭園」 となる。切石を再利用した北庭の小市松模様の庭園。下記webから