臼杵から大分に高速で行くには2つほどトンネルを抜ける必要があります。トンネル内をiPhoneで撮影すると、光量不足の写真になりますが、個人的には面白いと気に入っています。
連続撮影結果をビデオ風にもしてみました。
患者さんも多くて、なおかつ医大なので、インターンの研修中でもあるようなので、いつもより時間がかかったのでしょうね。。。。仕方が無いと納得。
何時でも病院に行けるように、体を鍛えておかなければ。
iPhone 3GSを買ったので、VTR機能実験を行った。GPS計測しながら、VTR撮影をした場合、GPS計測にどのような影響がでるか??? が、今回の疑問点なので・・
<Run LoggerのVTRテスト機能追加画面>
カメラ画面に[VTR]ボタンを追加します。VTRボタンを押すとCAMERAコントローラを出して、Camera/Vtrを切り替えます(この辺のI/Fは良くないと分かっていますが、直接操作の方法が現在不明なので)。
VTR撮影開始すると、撮影時間が右上に出ます。終了すると,撮影したビデオを使うか・再撮影するかを指定して終了します。
で、このようなビデオが取れました(画像をクリックするとビデオが見えるはず)。
速度などを考えて、最低品質でビデオ撮影したので、小さすぎるかな(200~300kbyte)??とも思いますが、最初はここからでしょう。ちなみにiPhoneのビデオでそのまま10秒撮影すると5Mbyte程度になったので、1/20程度ですね。
皆様より、一足先に「新型インフルエンザワクチン接種」をしてきました。ラッキーな事に持病があるので優先摂取です。
。。。近頃、インフルエンザワクチンなど打ったことがありません(もっぱら、葛根湯で済ませていました)ので、どきどきでした。
<これが噂の国産新型インフルエンザワクチンです>
2回分だそうです。 国産です。レア物です。田辺三菱製薬のH1N1ビゲンでした。
左上腕の背中側に注射してもらいました(神経が少ないので殆ど痛みもありませんでした)。看護士さんの言う事には、普通のインフルエンザワクチンより痛みが少ないとか。。。薬液の成分が違うのでしょうね。注射は大嫌いでしたが、本当に痛みがなく、上腕の背中側は良い場所です。
<行程>
天気が良いので、病院までは自転車で行きました。いつもどうりに、カメラ連続撮影実験しながら。。
3GSだと3秒間隔程度の連続撮影速度になるので、カメラアイコンが一杯になりました。3Gだと5秒前後なので3GSは早いですね。
目指せ3桁。。。まだまだ先は長そうですが。
3桁番台で見た面白いのは。。。
ダジャレブログですね。。毎日のダジャレ。。才能ですね。
それと、思いのほか「猫」「犬」などのペットブログも盛況なのですね。
後は「写真」ブログ。きれいな紅葉写真が色々あり、参考になります。私の折角Eos50Dを持っていますが、なかなかきれいに取れないので勉強になります。
Run Logger のHead Up機能を3Gと3GSで比較した。。
以下の画像で左は3GS(電子コンパス)、右は3G(仮想電子コンパス)画面です。
<移動状態>
移動中は大体同じように動作するが、3GSが進行方向と若干ずれている。これは、現状のRun Logger設定がバッテリィー消費を考慮して、5度単位の変化を検出するとした結果でしょう。
<止まった状態での3G>
交差点の前で止まった場合、3GではMAPが逆転する場合があるが、3GSではそのような事はない(仮想電子コンパス計算部分をもう少し改善しなければ)。
移動位置から、移動方向を計算する「仮想電子コンパス」と、3GSの「電子コンパス」と、どちらも良い点、悪い点があるので、結局は、切り替えて使えるようにした。
3Gの場合は、[North Up][V-Head Up]の2つのモードを、
3GSの場合は、[North Up][V-Head Up][Head Up]の3のモードを使用できるようにした。
[V-Head Up] = 仮想電子コンパス=2点の移動方向から、進行角度を計算で求める方法。
[Head Up] = 電子コンパスの値から角度を計算で求める方法。
Run Logger Ver1.5.1として「電子コンパス」対応したので、実機で動作実験をしたが。。結果的には、3Gの「仮想電子コンパス」と、どっこいどっこいですね。。逆に車で使う場合は3Gの方が良いような。。。
<3GSの電子コンパステスト>
車の中に持ち込んで、計測したら、Heading Upなのに、なかなかHeadding Upにならない。車内の機器が地磁気計測を邪魔しているような感じですね。
MAP画面ですが、気持ち的には、全て進行方向あ上になって欲しいのに。。。下の画像の3枚目のように。。
分かったことは。。。
1)車内、船、電車などでは、あまり「電子コンパス」を利用しないほうが良さそう。
2)車内、船、電車では3GSでも「仮想電子コンパス」=移動方向から、方向を計算する方式が良さそう。
3)歩き、自転車、バイクでは「電子コンパス」は有効そう。特に、止まった状態では
を踏まえると、現在は、[North Up] [Head Up]の2つのモードしかないが[Head Up]を2つに分けて、[Head Up]と[V Head Up]とするか。。。このVはVirtualの意味で、「仮想電子コンパス」ですね。また速度、ベクトルの意味でも良いですね。