あみの3 ラーメン食べある記@地域限定

2014年3月plalaから移管しました。
金沢・富山を中心とした北陸3県とその周辺のラーメン食べ歩き日誌です。

19143【初訪】 とら食堂@福島県白河市 5月4日 大型連休の大行列!並んでも食べたい白河ラーメンを代表するこの一杯!「叉焼ワンタン麺」

2019-05-09 06:08:12 | その他の地域
いつかは行ってみたいと思っていた東北。
今回は喜多方・白河の平打ち熟成多加水麺食べ歩きと、会津若松の「鶴が丘城」城歩きの二兎を追っての旅です♪
初日の第一目的は、白河の手打ち自家製麺『とら食堂』

【出発】
11時の開店ですが、事前情報で〈開店前には100人以上が列をなす人気店〉と知りなんとか1時間以上前に店着することを目標に自宅を午前3時に出発。
大型連休後半の5月4日(土曜日)流石にこの時間は通行量も少なく快適に走れました。 
、、、名立谷浜4:30

【到着】
北陸道から磐越道、そして東北道を南下し白河に入り目的の『とら食堂』に到着したのが目標を大きく短縮した9時少し前。 田んぼの真ん中といった風情の店頭には4~5台の車と数人の先客がいてこの時間でシャッターできなかったことに驚きましたが、もっと驚くのはこのあと(笑)


【恐るべしGW】
お店横や裏にも広い駐車場がある事に驚きつつそちらへ移動後、店頭のウェイティングボードに名前を記入しようとして目がテンになりました(@_@) 
なんとすでに20数組・80人弱が先着していたのです。

時間調整のため途中で無駄なトイレ休憩を何度も挟んだことを後悔しましたが後の祭り(爆)
さらに記入用紙をよく見ると《① 10:50~12:00》 駐車場に限りがあるので一旦出て時間になったら戻って下さいみたいなことが書いてあるが、いまさらどうしようもなくそのまま待機。 その後もどんどん客がやってきて、確認するともう《②12:00~13:00》に替わっていました。


【公衆トイレ併設?】
広い駐車場も既に満車、よく見るとそこにはナント公衆便所が。いや公衆ではなく私的に設置された外待ち客専用のトイレだったのです。真新しく明るく清潔な男女2基もある戸建てのトイレ併設ラーメン店とは、モテナシの精神に感動しました。


【いよいよ開店】
時刻は11時。 この時点で記入用紙は15時までの受付となっており、少なくとも200人以上の待ちとなっていたものと思われます。
店主がウェイティングボードに記入された順番に呼び込み開始。 残念ながら第1ロットには入れず、入店できたのは12時少し前でした。

店内は大きな厨房を中心にカウンター席、テーブル席、小上がりが都合50席近く配置された広くて開放的な空間。
厨房には店主の他男性が4~5名、ホールには女性が3名という布陣。客の誘導やオペレーションは手慣れたもので回転は早いが、観光気分の客にはゆったり楽しもうという雰囲気があってそれが遅延を招く一因となっているようにも感じました。
それにしても外待ちの喧騒とはうらはらに、ゆったりした店内では落ち着いて食事ができるのが素晴らしい!



【メニュー】
基本的に「手打ち中華そば」のみ
載せ物として「叉焼」「ワンタン」「煮玉子」があり、その組み合わせで「叉焼麺」「ワンタン麺」「叉焼ワンタン麺」となる。あと「つけ麵」もありました。
大盛は+210円、小盛は-150円で580円の設定。
遠征時は連食を前提にデフォしか食べないのですが、とにかく飢餓状態でしたので〈名より実〉とにかく具材や量が多いものを選んでしまいました(爆)


【叉焼ワンタン麺・大盛り 1420円】


先ずはスープを一口。 おぉ~めちゃくちゃ美味しい♡

外待ちの間、厨房から漏れてくる醤油の匂いを嗅ぎながら濃くてクドイ真っ黒なスープをイメージしていたが、全く真逆の赤みを帯びた軽やかな醤油に驚きました。
昔ながらの中華そばと言うより、今風のネオクラシックのような軽やかで華やかなスープ。

鶏豚清湯のほんのりした甘み、表層の油もおだやかで、なんといっても舌の痺れがない事に感動。


極太平打ち麺を予想していたが、こちらも想定外の中太麺。
手ごね、青竹打ち、手延べの自家製麺は透明間があってしっかりしたコシが特徴。
つるっとした口当たり、手揉みの縮れがスープを絡めてそこらに飛散させる。
この太さは客を選ばない絶妙なサイズ。
いや〜美味しかった。


ワンタンの皮は薄くてつるんとした喉ごし。鶏挽肉を鶏油で練ったという餡も軽快でまさに雲を呑むような口当たりの滑らかさ。


炭火焼き豚もも肉の叉焼のほか、ロース、バラなどがミックスされ、それぞれの味や食感が楽しめるという贅沢盛り。
これは並んでも食べたい一杯ですし、もう一度訪ねてみたいという気持ちにさえなりました。



【おみやげ、とら系】
レジ横ではおみやげ生ラーメンの販売もあり、こちらだけ買い求める場合は3時間待たなくても直接買えます(笑)


こちらで修業したのち〈本家直伝の味を受け継ぐ〉お店、〈手打ち麺を継承している〉お店等が紹介されています。直系分店の他にもこんなにたくさんの系列?修業後独立されたお店があるんですね~
でも残念ながら北陸近辺には見当たりません(;^ω^)



【まとめ】
今回の並びはGWならではのイレギラーと思うが、駐車場の広いスペースや外待ちの為のトイレまで整備されて人気店の風格さえ感じました。
外待ちの喧騒とはうらはらにゆったりとした気分で食事ができたのは、美味しいラーメンと広い空間、そしてスタッフの落ち着いた対応があったからではないでしょうか。

後で気づいたのですがショップカードには《人は品格蕎麦は味》と書かれておりまさにそれが実践されていると感じました。


♪ ♪
【お店情報】

お店のWebページは→こちら
お店(店主)のTwitterは→こちら

店名;とら食堂(とらしょくどう)
住所;福島県白河市双石滝ノ尻1
電話:0248-22-3426
営業時間;11:00~14:30(土日は14:00) 16:00~18:00
※材料なくなり次第閉店
※通し営業の場合もあり
定休日;月曜日(祝日の場合は翌火曜日)
駐車場;店頭、店横、店裏、農道脇にも有り
店横駐車場には戸建てのトイレ(男女別)完備
地図;

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