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新年里山歩き

新年恒例元日の里山歩きは三池山
今年も三池宮には龍神の屏風が担ぎあげられていた。


いつもの仲間と新年の挨拶のあとはベンチでお神酒をいただく。

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新年山歩き

新年登山は帰省してきた長男と一緒に三池山へ。
今年も三池宮には「龍神に祈る」屏風がお披露目されていた。


三池宮山頂の広場にて

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三池山小さなコスモス園

10月2日(火)午後から振り替え休暇を活用して三池山を散策してきました。午後2時30分普光寺より500mlペットボトルにカメラを携えて散策、急坂を喘いで三池宮から三池山(388m)へ約1時間で到着。山頂は日差しが強く眩しい、急坂で弱った脹脛が張っている。


三池山概念図の案内板


久しぶりに山頂から東屋まで降ると、真新しい『小さなコスモス園』プレートが設置してあった。


案内板に導かれ坂道を登ると、ちょうど見ごろのコスモス畑
どなたかがお世話をされているのでしょう。ありがたいことです。


程よく心地よい風も吹いてきたので小休止、コスモスも風にゆられて気持ちよさそう

 
明日からまた、仕事にメリハリをつけてがんばろうかね、そして秋の里山も楽しもうか・・・。  

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元日は三池山

新年あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
元日は三池山をのんびり歩いてきました。


三池宮にて
生憎の曇天で初日の出は見ることができませんでしたが、いつもの仲間でお神酒を頂きました。


今年は、三池宮に龍神の屏風がご開帳されていました。


やぶつばき


三池山茶臼塚にて

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元日の三池山

明けまして、おめでとうございます。
午前8時40分、粉雪が舞う三池山(388m)
今年は正月寒波の襲来によって里山の三池山山頂でも
積雪が約5センチ位積み銀世界でした。
毎年恒例となった怪しい山仲間との元日の三池山歩き
初日の出が望めなくとも、元日の三池宮でお神酒を酌み交わし
近況を語り、里山の三池山をのんびり散策してきました。
例年は初日の出見物の登山者が多数訪れていましたが、
今年は折からの寒波と積雪のため、静かな里山歩きでした。


山頂直下の下りの急斜面はスリップ注意です。


普光寺の臥龍梅にも雪がまとっています。
今年は冷え込みが強いので見頃は2月末位でしょうか。


普光寺の石階段の参道にて

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里山ウォーク

お正月里山ウォーク20100101

お正月 里山ウォーク
里山を歩いてきました。

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里山の龍神

あけまして、おめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。

今年も初歩きは里山の三池山からです。


集合場所の普光寺では、毎年お馴染みさんたちが焚き火を囲み談笑しています。
初日の出の時にしか会わない人たちばかりなのですが、「おめでとうございます」と
挨拶を交わすと、清々しい気持ちになります。
いつもの顔ぶれが揃い、歩き出すころには小雨も上がり小雪が舞い始めました。


山頂では生憎の曇り空で初日の出は見ることができませんでしたが、
今年は三池宮で「龍神の屏風絵」のご開帳の様子を見ることができました。


龍神の屏風絵「龍神に祈る」は、昨年も元旦に公開されていました。
すぐそばにいて見落としていましたが、今年はしっかり見せていただきました。




三池山には大蛇とツガネ伝説があり、大蛇のいけにえにされようとしたお姫様をサワガニ(ツガネ)が救い、大蛇はカニのはさみで三つに切られ、山頂に三つの池ができたというお話があります。
この池はどんなに干ばつになっても枯れることがないといわれ、三池の由来もこれによると伝えられています。
龍神は水の神様、今年は世の中を明るく潤してほしいですね。

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里山もみじとマカロン

今月は仕事に追われ山歩きもままならない状態でした。
朝の散歩で2ヶ月ぶりに里山へ登ってきました。
里のもみじも色づき始め見ごろ迎えてきたようです。

里山の山頂付近のみかん畑も収穫が終わりメジロやヒヨドリが
摘果されたみかんを喜んでさえずりながら、ついばんでいます。
朝露がまだ残るみかん畑で腰を下ろし、お茶で一服してきました。


朝から豪華なお茶の子でした♪ジャン=ポール・エヴァンのマカロンです。


小粒ながら一度食べたらショコラの虜になるといわれるやさしい風味と食感でした。


ごちそうさまでした♪
次回は、ホットココアで雪見がしたいところです。

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里桜

入学式も無事に終わり桜の季節から瑞々しい若葉の季節となりました。
友人の誘いを受けて、気分転換を兼ね里山をゆっくり歩いてきました。

山頂の東屋でお茶を飲みながら、4月の職場見直しにともなう人事異動によって、多忙な立場となり、仕事でストレスを溜め込まないよう健康のことなどゆっくり語り合ったところでした。心を許し愚痴や意見交換などができる友人がいることは、とてもありがたいことです。

里山の山桜も散り、木立を見上げるとぼんぼりに似た里桜、八重桜の花が咲いていました。ピンク色のほかに白色の里桜も満開を迎えていました。木立には新しい息吹が芽生え、春から初夏へ移り変わろうとしています。
額にはうっすらと汗がにじみ深呼吸しながら、気持ちよい里山歩きができました。

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大間山でネジを巻く

お正月休みは、あっという間に過ぎ去りました。明日からもう、仕事です。年末年始も仕事に従事されていた方には申し訳ないのですが、だらだらと自宅と親類の家で否応なし(喜んで)暇人(肥満児)生活を送っていたので、食べ過ぎと飲み過ぎのためか浮腫んできました(元からお腹は張っています)明日からの仕事のことを考えると少々、憂鬱です~。
仕事始めが金曜日なので何とか気持ちは楽になりますが、慌てて手帳を広げスケジュールの確認をしたところです。仕事始めから、いきなり全快モードは無理なので、午後から浮腫んだからだと頭をネジ巻きに、自宅より大間山まで登ってきました。


大間山山頂(225m)大岩の石仏です。わたしが幼いころまでは大岩は自然石のままでしたが、20数年ほど前に彫られたようです。石仏には花が供えられ、お年寄りの方たちがよくお参りされています。山頂の三角点の横には、ご来光登山の焚き火の跡が残っていました。


《大間山山頂から三池山の眺望》三池山までは約1時間ほどの尾根歩きです。大間山から三池山、小岱山を経て玉名温泉までの尾根歩き縦走は約6時間のロングトレールが楽しめます。標高こそ小岱山が最高の500m位の山歩きですが、冬山登山の歩荷(ボッカ)訓練でアイゼンを履いて、20㎏のザックを背負いトレーニングで歩いていました。
三池山麓の普光寺の臥龍梅が咲く2月下旬頃から、早春ハイキングで、よく縦走されています。


大間山山頂の東屋から東に続く踏み跡を辿ると、左手にみかん畑とマイクロウエーブの反射板が見えます。大間山山頂付近はみかん畑が広がっていましたが、果樹園の後継者がいないことやみかんの収益が芳しくないためなのか、マイクロウエーブの反射板のみかん畑は廃園となり、残念な気もしますが、みかんの木は切り払われ荒地となってしまいました。


大間山山頂東屋から約3分で八角目峠(はっかくめ)へ降り三池山へ向かう分岐点の標識です。昭和50年代ごろ地元の山の会のみなさんが整備されたものです。標識の下の岩に「山」の字が彫ってあります。三池山の縦走路にも同じ様に「山」の岩があります。時刻は午後4時前、汗で濡れた背中が冷えてきました。今日はここまで、これより林道を下り帰りました。汗かいてネジ巻きまでの歩きにはなりませんでしたが、気分転換ができました。明日から、仕事!がんばんべな~♪

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