モノと心の独り言

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『知覚の哲学: ラジオ講演1948年』を読み込んで、環世界+環情報世界への入り口を ’差分を表し続ける個人’ として歩む

2024-01-13 19:38:22 | 基本的なコト
知覚の哲学: ラジオ講演1948年 (ちくま学芸文庫) 文庫 – 2011/7/6モーリス メルロ=ポンティ (著), Maurice Merleau‐Ponty (原名), 菅野 盾樹 (翻訳) 第二次大戦後の1948年のラジオ講演でのモーリス・メルロ=ポンティ(以下メルロ)の思推の体系と、訳者菅野盾樹氏による丁寧に解説をまとめた本書です。 二つの世界大戦をへながら、哲学の志向性 . . . 本文を読む