切手収集、果てしなき旅そしてロマンを求めて...

小学校2年生の国語の教科書で挿絵に日本の記念特殊切手が紹介されていました。その魅力に取り付かれて早50年近く...。

西大和まきのは郵便局

2018年04月04日 | 郵便局 [奈良県編]

 東京都や関東の郵便局では3月上旬にカルトール社製30円切手が発売されたというのに、西日本物流センターからは中々出荷されずもどかしさを抱いていた3月下旬、御願いしていた郵便局から入荷したとの連絡がありました。体調が芳しくなく、直ぐに受け取りに行けず、取り置きを御願いしてました。そしてやっと昨日、購入に伺って記念押印を数局で行ないました。そしてそして未使用を持ち帰って、本日、地元奈良でもと、記念押印に出掛けました。

 浸透式和文印で、D欄“奈良”を使用している局3局へと…。そんな中で西大和まきのは郵便局を紹介します。

 切手は切り取るのを失敗して、右上がRCになってしまったのは残念ですが、田型中央に満月消しです。

 記念押印をして、何も購入しないのは悪い感じがしたので定額小為替を購入しました。発券の間、局内に目を配ると...コーヒーメーカーが有ったので一杯頂き、暫しの休憩。

 美味しいコーヒーでした。局前に丸形ポストがモニュメントとして飾られれているので、理由を局員さんに尋ねると、局長さんの意向だとの事。

 局舎ともマッチしてますよね。

 

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