切手収集、果てしなき旅そしてロマンを求めて...

小学校2年生の国語の教科書で挿絵に日本の記念特殊切手が紹介されていました。その魅力に取り付かれて早50年近く...。

岐阜県のT氏とY氏、郵趣家実逓便

2016年11月13日 | コレクション

 切手の催事で極力入手に努めたマテリアルを紹介します。

 岐阜県在住の収集家の方が作成された実逓便。

 分室局の年賀印...、それなりの意味がある郵趣家便ですよね。

 三日月型和文試行印の広島中央局の“0-8”印です。当時の夜間窓口で差し立てられたんだと推測します。

 岐阜県...岐阜市の収集家宛の実逓便、最近よく見掛けます。

 民営化後までの実逓便は、T氏。惜しげもなく高額通常切手を貼付されています。自分宛の実逓便をかなり多く作られたと推測します。

 Y氏は昭和30年代後半から昭和40年代にかけての通常、記念特殊の初日実逓便がオークションを賑わせています。

 

 

 

 

 

 

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