切手収集、果てしなき旅そしてロマンを求めて...

小学校2年生の国語の教科書で挿絵に日本の記念特殊切手が紹介されていました。その魅力に取り付かれて早50年近く...。

『収集狂時代 1/4世紀経過』

2016年02月28日 | 趣味誌(ミニコミ誌)
 1993年に表題の冊子を100冊作成しました。132頁建てです。印刷は石川県の趣味誌発行者。製本は同県内の業者。



 こういうモノを残さないと、当時の押印記録や収穫品の詳細な記録を振り返るのが難しくなります。私の手元には、製本ミスの1部のみ有ります。もう一寸印刷部数を増やしとけば...とか、今となっては後悔の念ですね。

 ワープロの『文豪ミニ』で作成しています。マテリアルを濃淡付けて大量にコピーした記憶が蘇ります。

 その中で、三日月型和文試行印使用局の当時の特定集配局の奈良・東山局を訪問した記事が有りました。記事記載に基づいて思い出した事や作成したマテリアル等々...、拙誌『あきしの』38号で紹介させて頂きます!!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする