切手収集、果てしなき旅そしてロマンを求めて...

小学校2年生の国語の教科書で挿絵に日本の記念特殊切手が紹介されていました。その魅力に取り付かれて早50年近く...。

万国郵便大会60円の後期・和欧文機械印消し

2004年10月20日 | 記念特殊切手
データは『高槻 55』のD欄元号入りの和欧文消し。定形50㌘の料金として親交のあった収集家が私宛の郵便に貼付してくれた切手です。未だこの頃は、同切手の未使用は額面近い価格での入手は出来なかったが、結構大盤振る舞いでこういう切手を何度か貼付してくれたと記憶している。発行当初が外信用の額面だったが、10数年経過してこんな風に使用されるとは...。でも、発行日に近い機械印消しが欲しいなあ!
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