こんばんは
地元は、夕方雷がなったそうで、「ひどかった、ヒョウも降ったよ。」と聞きました。
オジさんが変える頃には、少し雨が残っていたが、西の空には明るさが射し、上空の雲も薄くなりそうだったので、父のところに寄った。
元論傘は持っているのに、このくらいと雨に濡れるなんて、どんな風の吹き回し?なんて思わないで下さい。
「白秋」を読み出したのです。
え、九州だからといって、北原白秋ではありません。”伊集院 静”さんの作品です。
GWに何もできなかったが、一つだけできたことは文庫本の整理です。
ばらばらに散らかしていた本を本箱に収めることができたのです。
その本箱から、ちょっと色あせた「白秋」を手に取って読み始めました。
かなり前から持ってたんでしょう。
内容は、ちょっと大人の雰囲気で、趣があり、つい登場人物の真似をしたくって、小雨の中を父のところにいったんです。
ところが帰りは、雨が本降り。やっぱし風流なんて付け焼刃ではダメだと悟ったしだいです。
小心者のオジさんとしては「行かんとよかった」と悔やみました。
肝心の本の話はちっとも進みません。明日でも・・・・・(?)
地元は、夕方雷がなったそうで、「ひどかった、ヒョウも降ったよ。」と聞きました。
オジさんが変える頃には、少し雨が残っていたが、西の空には明るさが射し、上空の雲も薄くなりそうだったので、父のところに寄った。
元論傘は持っているのに、このくらいと雨に濡れるなんて、どんな風の吹き回し?なんて思わないで下さい。
「白秋」を読み出したのです。
え、九州だからといって、北原白秋ではありません。”伊集院 静”さんの作品です。
GWに何もできなかったが、一つだけできたことは文庫本の整理です。
ばらばらに散らかしていた本を本箱に収めることができたのです。
その本箱から、ちょっと色あせた「白秋」を手に取って読み始めました。
かなり前から持ってたんでしょう。
内容は、ちょっと大人の雰囲気で、趣があり、つい登場人物の真似をしたくって、小雨の中を父のところにいったんです。
ところが帰りは、雨が本降り。やっぱし風流なんて付け焼刃ではダメだと悟ったしだいです。
小心者のオジさんとしては「行かんとよかった」と悔やみました。
肝心の本の話はちっとも進みません。明日でも・・・・・(?)