こんばんは
今秋初めて車のフロントガラスに露が打ってました。
”年寄りの冷や水”で、薄手の毛布と薄い夏布団で過ごしていたので、夜中に急遽厚手の毛布を引っ張り出すことになりました。要するに鈍感なのです。と言うか、簡単に言えば、変化に対応できないのです。
世間では、”一足早く 冬鳥飛来 博多湾にミヤコドリ”と冬支度が始まっています。(西日本新聞より)
日本では数少ない冬の渡り鳥・ミヤコドリ5羽が、福岡市東区御島崎に面した博多湾に来ているのを、環境保護団体「ふくおか湿地保全研究会」のメンバーが9日までに確認した。
ミヤコドリは体長約45センチ。胸や腹などが白く、長く赤いくちばしを持つ。飛来した5羽は、岩場に付いたカキの身を引っ張りだして食べたり、休んだりしている。冬にかけて、同区の香椎浜沖や和白干潟を行き来しながら過ごすという。
越冬のため、毎年10月初旬ごろにシベリアなどからやって来る。しかし、博多湾に舞い降りる数は年々減少。福岡市によると、昨年は1993年の調査開始以来、過去最低の2羽だった。「今年は渡ってこないのでは」と懸念していただけに、関係者も胸をなで下ろしている。都鳥とは、ユリカモメの事です。
名にし負はばいざこと問はむ都鳥わが思ふ人はありやなしやと
まだ、向日葵が咲いている、しかも約50万本。「そんなに・・」と思いながらも”大牟田エコタウン”側のヒマワリ畑に行ったのであります。
最盛期を過ぎて、一部では花が終わってますが、時期をづらして咲かせているみたいでまだまだ咲いてます。やっぱり凄かったです。写真で確認ください。
今秋初めて車のフロントガラスに露が打ってました。
”年寄りの冷や水”で、薄手の毛布と薄い夏布団で過ごしていたので、夜中に急遽厚手の毛布を引っ張り出すことになりました。要するに鈍感なのです。と言うか、簡単に言えば、変化に対応できないのです。
世間では、”一足早く 冬鳥飛来 博多湾にミヤコドリ”と冬支度が始まっています。(西日本新聞より)
日本では数少ない冬の渡り鳥・ミヤコドリ5羽が、福岡市東区御島崎に面した博多湾に来ているのを、環境保護団体「ふくおか湿地保全研究会」のメンバーが9日までに確認した。
ミヤコドリは体長約45センチ。胸や腹などが白く、長く赤いくちばしを持つ。飛来した5羽は、岩場に付いたカキの身を引っ張りだして食べたり、休んだりしている。冬にかけて、同区の香椎浜沖や和白干潟を行き来しながら過ごすという。
越冬のため、毎年10月初旬ごろにシベリアなどからやって来る。しかし、博多湾に舞い降りる数は年々減少。福岡市によると、昨年は1993年の調査開始以来、過去最低の2羽だった。「今年は渡ってこないのでは」と懸念していただけに、関係者も胸をなで下ろしている。都鳥とは、ユリカモメの事です。
名にし負はばいざこと問はむ都鳥わが思ふ人はありやなしやと
まだ、向日葵が咲いている、しかも約50万本。「そんなに・・」と思いながらも”大牟田エコタウン”側のヒマワリ畑に行ったのであります。
最盛期を過ぎて、一部では花が終わってますが、時期をづらして咲かせているみたいでまだまだ咲いてます。やっぱり凄かったです。写真で確認ください。