通勤電車で「人生晴れたり曇ったり」

“通勤電車”は、人生という線路を迷走中。
自分の選んだ道だから“晴れても曇っても”自分の足跡をブログに残していきたい。

やってみようかな 「職場では、こうして眠気を吹き飛ばそう」

2007年06月09日 | 脳梗塞 介護日誌
暑い季節になってきた。午後になると”眠りへのイザナイ”が忍び寄ってくる。

仕事中に眠くなってきたら、こんな対策はいかがでしょうか。
「BizID」に、社会人としての眠気防止防衛策が掲載されていた。

・まず、机の中のブラックチョコ、眠気飛ばしガムを“標準装備”。なくなっていたら補給を忘れずに。
・昼食は、たくさん食べないこと。また、飲まないこと。
・昼休みは、1時間の昼休みだったら、そのうち15分は仮眠を取ること。 (我社では、難しいかな) その場合にはハンカチを顔に掛けておき、よだれ、イビキを防ぐこと。
・午後になっても眠さが取れない場合は、同じように眠いはずの上司に質問をすること。同期と打ち合わせをすること。眠くて死にそうな上司に話し掛けると、“命の恩人”と感謝されることもある。
・会議の時の最大の眠気防止は、必死に議事録を取ること。

・最終的に、どうしても眠い場合は、トイレに行って10分だけ寝ること。
トイレで仮眠する場合、バイブレーション機能付きキッチンタイマーか、携帯電話の振動機能で必ず起きる。
ちなみに、トイレの仮眠では顔に直接手を当てないようにしよう。手形が真っ赤にばっちりと残るような不始末は避けたい。
トイレから出るときも注意だ。携帯電話を握って出てはならない。トイレでデイトレードに熱中する“トイレーダー”と間違われる。 (思わず笑ってしまった)
さて、無事トイレから出たら、顔を洗って気持ちを引き締めよう。冷たい水は目覚まし効果も抜群だ。
ブラックチョコを食べて、コーヒーを2杯(缶コーヒーだったら2缶)買ったら、部屋に戻る。コーヒーの1杯は、日ごろお世話になっている女性、同期の女性、それらが居なければ、上司に持っていくのである。 (ムー、流石)

こんな対策を知っていたら、苦労せずにすんだのに!!

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