こんばんは
「日本一をまわる旅」で、日本一高いところを走る列車に乗って野辺山に着いたところですが、次の目的地はブドウ狩りのため勝沼まで向かうことになったのです。
来た道を戻って長坂インターに向かいいていたところだと思います。
突如として、バスの左手に富士山が見えたのです。
写真中央部雲が懸かっているが、確かに富士山です。
ツアーバスは大騒ぎ、停車は出来ないが超スロースピードで運転手さんが走行してくれてます。
乗客は左側の窓に釘付け、だって昨日の天気予報では今日は一日雨。富士山を見るのは半分諦めていたのです。
ところが見えた。拍手喝采。やったやったー。
実は見えた場所は、先般(12月19日)書いた”二重の虹”が見えた地点の反対側だったのです。行くときは富士山は雲の中だったためわからなかったのです。
帰りの道では見えたので、ガイドさんが教えてくれたのです。
もう二度と富士山を見ることが出来ないのではと、写真をパチパチ。
走るバスのしかも窓ガラス越しですが、富士山に感激しました。
「日本一をまわる旅」で、日本一高いところを走る列車に乗って野辺山に着いたところですが、次の目的地はブドウ狩りのため勝沼まで向かうことになったのです。
来た道を戻って長坂インターに向かいいていたところだと思います。
突如として、バスの左手に富士山が見えたのです。
写真中央部雲が懸かっているが、確かに富士山です。
ツアーバスは大騒ぎ、停車は出来ないが超スロースピードで運転手さんが走行してくれてます。
乗客は左側の窓に釘付け、だって昨日の天気予報では今日は一日雨。富士山を見るのは半分諦めていたのです。
ところが見えた。拍手喝采。やったやったー。
実は見えた場所は、先般(12月19日)書いた”二重の虹”が見えた地点の反対側だったのです。行くときは富士山は雲の中だったためわからなかったのです。
帰りの道では見えたので、ガイドさんが教えてくれたのです。
もう二度と富士山を見ることが出来ないのではと、写真をパチパチ。
走るバスのしかも窓ガラス越しですが、富士山に感激しました。