通勤電車で「人生晴れたり曇ったり」

“通勤電車”は、人生という線路を迷走中。
自分の選んだ道だから“晴れても曇っても”自分の足跡をブログに残していきたい。

シャツが足りません

2009年07月11日 | 脳梗塞 介護日誌
こんばんは

雷は鳴るし、雨は土砂降り、梅雨末期の一日でした。
あ、そうそう用水路を大きな金魚(たぶんランチュウ)が1匹、あれよあれよという間に流されていった。

かわいそー。


父の施設から、「夏下着が足りません。良かったら、涼しいシャツを買ってくれませんか」と言われ買い物へ。

父を車から降ろして、車椅子に乗せ店内に。
雨で、父も私もかなり濡れ、父からは「買わんちゃよか」「帰る、帰る」攻勢。

父は気を使っているのです。

集団生活するいじょうは、気を使うしかないのかな。
これじゃお一人様の老後は避けなければ・・・・大変。