こんばんは
有明地区のフリーペーパー”CLEBA”を入手しました。玉名でおこなわれる”花しょうぶ祭り”の情報を知りたかったから。
ところが昨日の西日本新聞にも掲載されていた。
玉名の初夏の風物詩「第19回高瀬裏川花しょうぶまつり」が29日に開幕するのを控え、菊池川沿いの市道に約100本の矢旗がお目見えした。
風にはためく矢旗は、まつり会場の高瀬裏川水際緑地公園を知らせる目印となる。
矢旗は、県内外から寄贈された端午の節句用の幟を活用し、地元住民が毎年設置している。まつり期間に合わせ、高さ約8メートルの矢旗が約600メートルにわたって並んでいる。
今年のハナショウブは例年より開花が早く、すでに5分咲き。まつり開幕日には満開となる見込みで、6月上旬まで約6万6000本のハナショウブが一斉に咲き誇る。
夜間は遊歩道をライトアップし、幻想的な雰囲気も楽しめる。メーンイベント(6月6日)は、野外コンサートや野だてでにぎわう。
ここをクリックしてみてください → 花しょうぶ祭り
残念なことにまだ見たことがないのに、偉そうにお知らせするのはちょっと恥ずかしいのですが・・・
有明地区のフリーペーパー”CLEBA”を入手しました。玉名でおこなわれる”花しょうぶ祭り”の情報を知りたかったから。
ところが昨日の西日本新聞にも掲載されていた。
玉名の初夏の風物詩「第19回高瀬裏川花しょうぶまつり」が29日に開幕するのを控え、菊池川沿いの市道に約100本の矢旗がお目見えした。
風にはためく矢旗は、まつり会場の高瀬裏川水際緑地公園を知らせる目印となる。
矢旗は、県内外から寄贈された端午の節句用の幟を活用し、地元住民が毎年設置している。まつり期間に合わせ、高さ約8メートルの矢旗が約600メートルにわたって並んでいる。
今年のハナショウブは例年より開花が早く、すでに5分咲き。まつり開幕日には満開となる見込みで、6月上旬まで約6万6000本のハナショウブが一斉に咲き誇る。
夜間は遊歩道をライトアップし、幻想的な雰囲気も楽しめる。メーンイベント(6月6日)は、野外コンサートや野だてでにぎわう。
ここをクリックしてみてください → 花しょうぶ祭り
残念なことにまだ見たことがないのに、偉そうにお知らせするのはちょっと恥ずかしいのですが・・・