
これは、以前の京王井の頭線富士見が丘駅です。
現在は駅の上部に改札が出来、南口・北口とも最新のバリアフリーを
実現しています。
地元の方はご存知かと思いますが、
この富士見が丘駅前にホールが完成しました。
聞くところによると葬祭場とか。
葬祭場というとイメージするのは大型幹線道路沿いに
大きな駐車場を備えた施設、
というものですが、
果たしてこの富士見が丘駅前という立地はこのイメージには
ほど遠いものとなっています。
それでなくても車幅は狭く、人通りは多いので、
常に危険が潜んでいます。
朝晩のラッシュ時には開かずの踏み切りになってしまい、
より一層渋滞をしてしまいます。
事業主はこんなところに葬祭場を作り、
どのように運営をしていく予定なのでしょうか?
工事の進捗からすると、今度の4月くらいのOPENを目指していると思われます。
いざ、事業が始まってからのさまざまな問題点が露出してくることを想定し、
今後は住民の方々からのご意見として伺いたいと思っております。
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