山本あけみ 杉並区議会議員 「緑ゆたかな環境をこどもたちへ」

建築士/無所属/3期目

オフィシャルサイト
http://yamamotoakemi.com/

杉並区の就学援助費にPTA会費が含まれない件について

2022-05-13 | 活動日誌

先日、杉並区民の方から、就学援助費にPTA会費が含まれない件についてお問い合わせをいただきました。

就学援助とは、自治体が実施主体となり、学校教育法第19条において、「経済的理由によって、就学困難と認められる学齢児童生徒の保護者に対しては、市町村は、必要な援助を与えなければならない。」とされているものです。

杉並区では小学生の5人に一人、中学生では3人に一人が援助を受けています。

国が定める補助対象品目には、学用品費/体育実技用具費/新入学児童生徒学用品費等/通学用品費/通学費/修学旅行費/校外活動費/医療費/学校給食費/クラブ活動費/生徒会費/PTA会費/卒業アルバム代等/オンライン学習通信費があり、PTA会費も含まれています。https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/career/05010502/017.htm

 

一方で、杉並区が定める基準にはPTA会費が含まれないため、何故かというお問い合わせでした。https://www.city.suginami.tokyo.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/004/741/syuugakuenjyo_annnai_kunai0404.pdf

 

写真:PIXTA

 

杉並区の様な自治体が主体となり援助(補助)を行う場合の原資は大きく国、都がありますが、その基準に入っていないものを区独自で援助(補助)していく場合には、区の一般財源から独自の判断で行います。

 

今回お問い合わせのあった就学援助の支給項目は、各自治体において定められていますが、杉並区では原則的に都区財政調整制度(通常基礎自治体の財源とされる税の一部を都が都税として徴収し、都区の協議により、都区間及び特別区間の財政調整を行っている仕組み)に基づいて決めており、この都区財政調整が示す項目にPTA会費が無いため、杉並区でも入れていないのが現状です。

要するに、都が入れていないから、杉並区も入れていない、という事です。

残念ながら杉並区ではPTA会費は児童・生徒の「就学に必要な費用」とまでは言い難いという解釈です。

 

とは言え、私もPTAの役員として、息子の小学校では防災に関して、中学校では会計をしていた経験からすると、通常の小学校や中学校の生活において、PTAが果たす役割は見守りやイベント開催など、教師や地域の方々とはまた違った、保護者の任意の活動をしている重要な役割がある組織だと考えており、杉並区が言う最低限に必要な就学に必要な費用では無いにしても、共に学ぶ仲間としての活動に参加をするための費用であり、杉並区の独自加算であっても就学援助費で使える項目に入れて行くべきと考えます。

令和3年度  児童・生徒数、学級数一覧(12月1日現在)を見ると、児童数(小学生)は21,748名、生徒数(中学生)は6,855名であり、合わせて約6,500名ほどとなり、仮に2,000円/年のPTA会費を杉並区が負担する場合には、受給率を掛けた推計では、約1,300万円になります。

この金額をPTA会費として区が負担することを、高いと考えるか安いと考えるかはご意見の分かれるところだと思います。

一方で現下のコロナ禍でご家庭の経済状況が悪化しているとすれば、2,000円のPTA会費は決して安い金額ではなく、そのしわ寄せが子どもに行ってしまうのを避ける意味でも、私は区が負担しても良いのでは無いか、と考えています。

 

これまで、杉並区の担当課には、コロナ禍で影響を受けたご家庭へのきめ細かな対応をするために、就学援助制度が期の途中からでも利用できることを広く告知に努めてほしいと要望してきており、区では、【就学援助は、前年中の所得を基に審査を行いますが、新型コロナウイルス感染症の影響等により家計が急変した世帯の方については、令和4年1月から直近の月までの収入状況を踏まえた審査を行うことができます。】として、HP上に掲載をしてくれています。

https://www.city.suginami.tokyo.jp/news/r0304/1064557.html

 

その他、ご質問やご要望がございましたら、是非お寄せくださいます様、よろしくお願いします。

yamamoto.akemi1965@gmail.com

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息子の小学生時代のあれこれ

2022-04-28 | 「あれこれ」のこと

私は40歳の高齢初産で、ひとり息子を授かり、

区立保育園、私立幼稚園、そして小学校、中学校を地域でお世話になりました。

写真:懐かしすぎるランドセル姿の息子です。

 

 

昨日、ある会に幼稚園のプレスクールからご一緒しているママ友と参加をした時に、

その頃を振り返って、あぁ本当に幸せな時期を過ごしていたな、とふと思い返しました。

 

区内の若いママとお話をした際には、小学校を公立か私立で迷っている、

違いは何か、というご質問を受けました。

 

私からの回答は、

①公立小学校では地域のママ友など知り合いが多くでき、子どもの見守りをお互いにして行ける。

②子どもの学力や親の仕事・経済力そして教育方針など、様々な環境の元で育っている子どもたちに囲まれて小学校時代を過ごせる。

③公立の小学校教員は地方公務員で、東京都が募集と採用試験を経て、杉並区に着任するため転任が多い。

 私立は各学校が雇い主の為、安定して長く子どもと関わってくれる。

④オンライン教育に関しては自治体により取り組みの差があり、私立の方が力を入れているのでは。

というものでしたが、

ママ友と思い出話をしていたら、図らずも自分の中では①の地域の知り合いが多く出来たことが、

本当に良かったなとしみじみ感じていると気づきました。

 

今でもママ友が、〇〇ちゃん(息子の名、未だにちゃん付け!)と駅で会ったら挨拶してくれたよ、

など声を掛けてくれると、地域で見守られながら育っているのを実感し、有難いなと思います。

 

これから杉並区で子育てをして行かれる保護者の方の中には、

私立か公立かを悩まれている方がいらっしゃると思います。

 

各ご家庭のお考えは様々だと思いますが、公私どちらであっても、小学校の6年間が充実したものとなり、

お子さんの力が十分発揮できる環境に恵まれます様、願ってやみません。

 

そして、もし子育てで何かお悩みで、私の経験がお役に立てることがあれば、

お気軽にメールをくださいませ。

yamamoto.akemi1965@gmail.com

 

 

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杉並家族会 精神医療の現場を知る、氏家憲章氏勉強会に参加をして

2022-04-27 | 活動日誌

昨日は杉並家族会の総会の後の勉強会に参加をしました。テーマは「私たちの抱えるたくさんの問題~日本の精神医療の歴史から考える~」、講師は氏家憲章氏でした。

 

杉並家族会は、杉並区内の精神疾患や精神障害をもち日常生活、社会生活に辛さがある家族を抱える人々が集まり昭和43年(1968年)5月に結成され、お互いに支え合いながら、当事者とそのご家族が、地域の中でより良い明日を迎えることが出来ることを願って活動を続けていらっしゃいます。https://aoba-welfare.com/kazokukai/

 

勉強会や相談会の開催や関連してグループホームの運営など、本当に熱心に取り組まれていて、いつも頭が下がる思いでご活動を拝見しています。

講師の氏家憲章氏は、精神科病院で45年間看護職として勤務をされ、世界最大の「精神病床大国」日本が何故出来上がってきたのか、長く差別的な処遇におかれた精神障害のある人たちを考え、当事者・家族の思いに応えられていない精神医療の現状に無力感を抱き、地域で活動しながら「今こそ精神医療改革が必要」とご講演活動をされています。

 

本年1月にまとめられた「精神医療は変わるし 変えられる その道筋と改革の展望」では、日本の深刻化する心の健康危機や戦前からの精神医療制度の変遷、日本の人口は世界の人口の2%弱であるにもかかわらず、世界の精神科病床の約20%があるという現状。

海外では地域で支えられながら自分らしく生活をしている精神疾患をお持ちの方が当たり前となっている中、日本では未だ入院中心で隔離政策が行われ、人生を入院生活、場合によっては拘束を受けながら過ごしている方がいる現実を伺いました。

※頒布価格500円+送料、ご連絡をいただければこちらから郵送の手配を致しますので、お申し付けください。

 

今回参加をして、杉並家族会の方からもお声をいただき、大変危機感を感じたのは、若者が精神疾患で悩んでいるという事や、講師の方からは、若者の死亡原因の一位は自殺であり、精神疾患が関係しているのではと考えられているという事。

 

40年ぶりに高校では「精神疾患教育」が始まりましたが、発症ピークは10歳代半ば以前という事から考えると遅いとも言え、そのしわ寄せが若い患者さんやご家族を苦しめているのではと思います。

 

私も、杉並区が「第5期杉並区障がい福祉計画」と「第1期杉並区障害児福祉計画」を一体的に策定したのに合わせ、令和元年第4定例会で以下の提言を行い、対応を求めています。

(抜粋)

「計画の実効性を高めるためには、実態把握が十分なされているかが重要です。本計画の「杉並区の障害者を取り巻く現状」を確認しますと、障害種別の手帳所持者数の推移が掲載され、例えば、精神障害者が平成25年度から4年後には34%の高い伸び率となっていますが、内訳が示されていないため、詳細を知ることができません。


 精神障害は、主に思春期、青年期に発症することが多く、統合失調症のように経過が長期にわたり支援が必要となる場合や、鬱などの投薬により症状が抑えられる場合など、障害者が抱える大変さは一人一人違うため、より詳しく実態の把握が必要となります。


 鬱病等の気分障害と自殺との関連性に関しては広く知られてきたところですが、一体杉並区ではどれくらいの人がどういう障害を抱えているのかを細かく把握することは、自殺予防などの関連した施策の充実にもつながると考え、取り組みを要望いたします。」

 

また、地方から上京し、単身で杉並区にお住まいの精神障害者の方々は、家族による見守りなどがないため、支援につながることできずに孤立し、長期入院などのままとなるケースが考えられるため、特段の手厚い対応を求めました。

動画→http://suginami.gijiroku.com/voices/g07_Video_View.asp?SrchID=6186

会議録→http://suginami.gijiroku.com/voices/voices/cgi/voiweb.exe?ACT=200&KENSAKU=0&SORT=0&KTYP=0,1,2,3&KGTP=1&FYY=2019&TYY=2019&TITL_SUBT=%97%DF%98a%81@%8C%B3%94N%91%E6%82S%89%F1%92%E8%97%E1%89%EF%81%7C11%8C%8E20%93%FA-24%8D%86&KGNO=1457&FINO=2155&UNID=K_R01112000241

 

精神疾患や障害は家族だけで抱えがちですが、それには限界がある。

社会が支える仕組みを再構築し、一人一人が自分らしく生きて行ける社会の実現に向けて、多くの方と課題を共有し、私も道筋を描いていく為の一助となればと、深く考えさせられた勉強会でした。

 

 

 

 

 

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お呼ばれ「木曜茶話会」を開催しました!

2022-04-25 | 活動日誌

これまで10年間、毎月第4木曜日に75回にわたって、日頃の疑問や質問、

そして貴重なご提言など、自由な意見交換の場として開催をし多くの方にご参加を頂いて参りました。

昨年からは、区民の方からの呼びかけに応じる形で、随時開催をしています。

 

先日は、若いお母さんたちの会にお声を掛けて頂きました。

杉並区の学校ってどんな感じですか?

保育園の質に関して、どういった課題がありますか?

など、毎日の生活や子育てからくる行政への疑問にお答えしながら、

約2時間にわたって、参加者お一人お一人のお話を伺いました。

 

 

 

お困りごとやもっと地域を知り、暮らしやすくするためにはどうすれば良いのか、

などなど、気兼ねなく沢山おしゃべりが出来て楽しかったです。

杉並区の子育て環境を良くしていく為には、子育て現役世代のご意見を伺うのが一番!

と実感しました。

 

最後に並んでお写真を撮っていただきました。。

若いママに囲まれるって、こんなに楽しいんだと思いながら帰路につきました。

企画と場所を提供してくださった、ピグマリオン恵美子様に感謝です!

 

皆様も是非、お声がけくださいませ!

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西荻区民事務所移転に伴い、集会所が暫定移転します

2022-04-22 | 議会報告
昨日、臨時議会が開催され、西荻区民事務所(3月末閉鎖)が西荻南区民集会所(4月末閉鎖)に移転、
西荻南区民集会所が”暫定的”に旧西荻北児童館に移転となる関連議案が可決されました。
 
理由は、西荻区民事務所が入っていたビルが、テナント募集に併せ2月に任意で行った耐震性能調査で、耐震性能が行政使用には耐えられないと判断したとの事で既に閉鎖、これを発端に、玉突きの移転プランとなっています。
 
 
昨日の区民生活委員会(私も委員)の質疑では、
・区民事務所が移転できるテナントビルは無かったのか。
・西荻南区民集会所利用者への周知方法と状況。
・暫定的な旧西荻北児童館の今後の予定。
以前入っていた西荻駅北口のテナントビルの耐震性に満たない状況が防災のまちづくりに与える影響。
・何故、16年間にわたり借り続けてきてしまったのか。
などがありました。
 
特に4月に突然の閉鎖をお願いする西荻南区民集会所利用者への周知は、丁寧に行う必要がありますが、区では町内会長と商店会長、集会所を予約されていた方への連絡のみで進めており、今後地域全般へのお知らせはチラシ配布のみとし、説明会は行わないとの姿勢です。
 
いつもながら、区の周知方法は限定的で、大変問題があるままです。
 
この点に関しては多数の議員から異論が出ており、私も周知の工夫を求めましたが、一方で、耐震性性能が満たないビルからの移転は急務であり、他に適地が無い状況の中、区民集会所への移転は了承せざるを得ない状況でした。
 
利用者の方には大変なご不便をおかけすることになり、申し訳ない思いです。
 
特に、集会所の地下にあった小上がりのスペースでは、地域の小中高生が気軽に集まれる居場所があります。友達同士が、学校や家、児童館とはちょっと違った、子どもたちだけの特別な空間を、大人の都合で取り上げてしまうことになり残念で、申し訳ない気持ちです。区にはこういった使用状況を丁寧に把握し、代替案を示すよう要望をして参ります。
 
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日本の住宅は穴の空いたバケツから脱却できるのか?

2022-04-15 | 活動日誌

モデルハウスのインテリア設計をしていた頃、一軒のモデルハウスに60Wの白熱灯のダウンライトを50個以上も付けた上に、

意匠性の高いペンダントライトなどもあり、照明の消費電力はもの凄かったです。

その頃、地球温暖化という言葉に触れる事が多くなり、自分の設計の仕事とリンクさせながら、

どうすれば良いのか悩み始めました。

 

転機はその後訪れ、杉並区議へと転身してからは、

・省エネ住宅

                                                       東京都HPより

・脱炭素(低炭素)まちづくり

                           国土交通省「低炭素まちづくり実践ハンドブック」より

・公共施設の省エネ化

                                    国土交通省 グリーン庁舎イメージ図

の取組を具体策を入れながら、杉並区に求めてきました。

 

もう、かれこれ10年以上も、しつこいくらいに質疑を重ねてきました。

 

杉並区からの答弁はいつも、一言で言うと、「国基準に則り進めている」という事で、

積極的に自治体独自の施策を講じていく構えは、今のところ残念ながらありません。

 

菅元首相のカーボン・ニュートラルを目指す、という曖昧模糊な言葉を手掛かりに、

各省庁が目標を掲げて動き出したものの、のど元過ぎれば、、、という感もあり、

こんな事で果たして地球は救えるのか?と焦りばかりが募っていました。

 

そんな中、昨年の

「脱炭素社会に向けた住宅・建築物の省エネ対策等のあり方検討会」(国交省、経産省、環境省主催)

https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk4_000188.html

の動向を注視し、いよいよ建築物の省エネ規制の法制化が進むと思いきや、

足踏み状態だという情報が広がりました。

 

国による法整備が進まなければ、杉並区の様な国基準を守っているからそれで良いとする自治体の

対策は進んで行かないとの思いから、熱心にこのテーマを追っていらっしゃる国会議員への陳情や、

オンライン署名のお願い、また、杉並区議会での区議の勉強会などを通じて共感の輪を広げて行きました。

※オンライン署名「建築物省エネ法を国会に提出してください。」

https://www.change.org/p/%E5%9B%BD%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E5%93%A1-%E5%BB%BA%E7%AF%89%E7%89%A9%E7%9C%81%E3%82%A8%E3%83%8D%E6%B3%95%E3%82%92%E5%9B%BD%E4%BC%9A%E3%81%AB%E6%8F%90%E5%87%BA%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%8F%E3%81%A0%E3%81%95%E3%81%84

※建築物の省エネに関してエネまち社の先生方をお迎えして勉強会をしました! 

https://blog.goo.ne.jp/akemiyamamoto/e/a7720e30c24650edb21016ba8c27d76d

 

報道では、日経XTECHで、

「建基法や建築物省エネ法などを大改正へ住宅の省エネ基準適合を2025年度に義務化」2021.12.23

https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/na/18/00006/121500303/

と伝え、次に、

「建築物省エネ法改正案、提出の要望続々」2022.03.10

https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/na/18/00006/030100324/

となり、

一転して朝日新聞が

「建築物の省エネ法改正案、見送りの公算大「脱炭素」に逆行の懸念も」2022.3.31

https://www.asahi.com/articles/ASQ3Z5678Q3XULFA02F.html

と伝え、そして日経新聞が

「省エネ法案先送り、機運しぼむ住宅脱炭素」2022.4.4 

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA102OR0Q2A310C2000000/

として危機感を伝えてくれました。

 

そして、またまた一転、

「建築物省エネ法改正案、今国会への提出検討 先送りから一転」2022.4.14

https://www.asahi.com/articles/ASQ4F62HCQ4FULFA01F.html

との報道に、にわかには信じられない思いでした。

 

やっとの事で、国基準の整備が決まっていくのです!

遅きに失しているというものの、本当に嬉しい!

やっと、やっとです。

 

日本のエネルギー自給率はたった11.8%、先進国の中でも極めて低く、エネルギー資源のほとんどを海外からの輸入に頼っている状況です。省エネを徹底し、外国からの輸入に頼らず再生可能エネルギーで安全な国内産のエネルギーを作っていく。

エネルギーを買わなくても良くなるお金で、日本の教育や福祉の充実を図って行って欲しいという将来的な展望を

見据えつつ、この勢いで一気に省エネ&脱炭素が進んでいく事を願ってやみません。

 

そろそろ、日本は穴の空いたバケツに気づき、塞ぐことから始めなければ。

 

 

杉並区議会第2定例会の一般質問では、これまでの私からの質疑と提言そして、杉並区からの答弁を踏まえて、

次なるステップを提言して行きます。

 

さて、どういう仕立てにして行きましょうか。

虎視眈々と、じっくり実りを目指していきます!

 

 

 

 

 

 

 

 

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建築物の省エネに関してエネまち社の先生方をお迎えして勉強会をしました!

2022-04-08 | 活動日誌

地球温暖化の脅威が日常生活でも実感するくらい、残念ながら身近なものとなってきました。報道でも、大きく取り上げています。(BBCニュース)温暖化抑制の取り組みは「今しかない」 IPCCが報告書で危機感 2022/4/5  https://www.bbc.com/japanese/60992058

 

では、私たち一人一人は何をすれば良いのか。

地球規模のあまりの大きな問題に、地球上に住む誰しもが当事者でありながら決め手となる解決策が見つからないのが現状だと思います。国では菅前首相が2050年までにカーボン・ニュートラルを目指す事を宣言されましたが、具体策と連動をしているのか疑問ばかりです。

そもそも、目指すと実現するはイコールではなく、心許無い。この問題は先送りできない、実現しなくてはならないものなのです。

 

私は建築士として、区議初当選から一貫して、・省エネ住宅促進 ・脱炭素(低炭素)まちづくり ・公共施設の省エネ化を訴えて来ましたが、まだまだ杉並区の取り組みは十分とは言えず、危機感を共有できていないジレンマを常に感じています。

 

昨年からは、より広い知識を得る目的で、株式会社エネルギーまちづくり社(https://www.enemachi.com/、略称:エネまち社)が開催しているエネまち塾を受講してきました。熱心な講師陣に加えて、全国各地からオンラインで受講生が集まり、自治体職員や民間企業でまちづくりをされている方々など、多種多様な議論が生まれ、大いに刺激を受けていました。特に、省エネ住宅と公共施設の省エネに関しては、エネまち塾で得た知識を杉並区議会で質問に変えながら、区に提言を続けています。

 

そのご縁がつながり、去る4月7日には杉並区議有志で、
カーボンニュートラル社会実現に向けて、主に建物やまちづくり関係のご講義を頂きました。

エネまち社からは、代表取締役竹内昌義先生や役員の丸橋浩先生、佐々木龍郎先生、大川三枝子先生に杉並区役所にお越しいただきました。

議員からは現在審議される予定として国会に上がっている、建築省エネ法の重要性や身近な省エネリフォームでの工事発注の煩雑さなどに関しても質疑が行われました。

中には、太陽光パネルの廃棄に関して疑問を持った議員からの質問もあり、既に廃棄物処理の工場が稼働しており問題が無いというご回答を頂き、また、杉並区内にある農地を活用したソーラーシェアリングの可能性に関しても質疑が行われました。

 

建物や省エネ、そして実際の工事に関する事に対処するには専門家の存在は欠かせません。住宅都市杉並の産業の育成にもつながるリフォーム助成制度によって、区民生活にとって良質なリフォーム工事を増やしていく事は必要なのではないか、行政の後押しが有効では無いのかといった疑問から提言に繋げています。

写真:左から、佐々木龍郎先生、竹内昌義先生、奥田雅子議員、そね文子議員、北あきのり議員、山本ひろこ議員、丸橋浩先生、山本あけみ、写真には写っていませんが、大川三枝子先生(写真撮影)、大泉やすまさ議員、新城せつ子議員。

 

    • 代表取締役
      竹内 昌義Takeuchi Masayoshi
      神奈川県生まれ。一級建築士。省エネ建築診断士。みかんぐみ共同代表。東北芸術工科大学デザイン工学部建築・環境デザイン学科教授。 専門は建築デザインとエネルギー。保育園、エコハウス、オフィス、商業施設の設計などに携わる。2000年より東北芸術工科大学デザイン工学部建築・環境デザイン学科教授。
    • 役員
      丸橋 浩marubashi hiroshi
      群馬県生まれ。一級建築士。省エネ建築診断士。designOH一級建築士事務所代表。京都造形芸術大学非常勤講師。社会福祉法人あおぞら評議員、NPO法人ぐんまCSO常務理事、パッシブハウス・ジャパン会員、エネルギーから経済を考える経営者ネットワーク会議会員。住宅、オフィス、商業施設保育施設の設計に携わる。
    • 役員
      佐々木 龍郎Sasaki Tatsuro
      東京生まれ。一級建築士。株式会社佐々木設計事務所代表取締役。現在、神奈川大学・京都造形芸術大学・東海大学・東京都市大学・東洋大学非常勤講師。千代田区景観アドバイザー。一般社団法人横濱まちづくり倶楽部副理事長。一般社団法人東京建築士会理事。住宅、共同住宅、医療福祉施設の新築・改修を設計。又、建築設計で得た知見に基づき地域デザイン、調査研究、教育に携わる。2012年より気仙沼鹿折地区防災集団移転建築アドバイザーとして復興を支援。2014年より横浜エコリノベーションアカデミー企画運営、柔らかな教科書の企画・編集・発行。

                                                                   

    
役員
大川 三枝子Mieko Okawa
兵庫県生まれ。一級建築士。省エネ建築診断士。株式会社オオカワ建築設計室代表。一般社団法人WHAIS 副代表理事。小さい住宅、町のお茶屋さんなどの個人オーナーの店舗、保育園、オフィスの設計、工事監理などに携わる。2000年より町田製菓専門学校インテリア講師2012年よりライティングデザインスクール 住宅デザイン講師

 

エネまち社の先生方は一級建築士で事務所を経営し、また、大学などで教えながら、自治体と連携して省エネ住宅促進などをしていて、ユニットでエネまち社を運営されています。実経験に基づき、幅広い知識をお持ちです。

参加議員からは、実り多いご講義だったとご感想を頂き、企画をして良かったと感じています。

 

杉並区では環境基本計画のパブコメ中ですが、地球温暖化対策に関する計画は国の動きを見据えながら7月に策定予定としています。

今後とも知識を蓄えながら、杉並区政への提言活動を行ってまいります。

 

 

 

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阪神淡路大震災から27年、鎮魂の一日が始まりました。

2022-01-17 | 活動日誌
鎮魂の一日が始まりました。

何年経っても、家族や大切な人を失った悲しみは消えないのだと言う事を、ニュースが教えてくれます。

少しでも癒しがあるよう、願うばかりです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/56b28d40ba554b41154bc254505389adcbb4b7c1

 

あの時、私は30歳になる直前で、
インテリアコーディネーターの仕事に追われている頃でした。

 

燃え盛る炎の映像と高速道路までもが倒壊し、
あまりの事の大きさに息を飲みました。

 

当時、仕事をしていたハウスメーカーでは当該地域で引き渡しをした
建物の全数調査をして、結果をまとめましたが、
主に、古い従来工法での住宅の倒壊が大きかった事から、
ハウスメーカーの被害の少なさを大々的に公表することで、
従来工法は危ないという誤った認識が広まることを避けるため、
業界では、公表しない事を申し合わせたと記憶しています。

 

全数調査をの結果では、全壊ゼロ、半壊は地下に活断層が走っていた建物と、
社内ルールを曲げて設計したため、特定の耐力壁に負荷がかかり壊れた2棟のみでした。

そこに住んでいた人の安全はもちろん、地域の避難所として活用されたと聞きます。

建物の安全性が命を守ることを肝に銘じた出来事でした。

「阪神・淡路大震災2×4住宅3,568棟の記録」

http://www.lib.kobe-u.ac.jp/das/jsp/ja/DetailView.jsp?LANG=JA&METAID=00094313

 

この経験は、後の区議としての提言に大きく影響を及ぼしているといつも思います。

 

その後、建築基準法の改正は行われ、
1995年の阪神淡路大震災を経て2000年の改正、
2004年の新潟中越地震を経て2005年にも改正
と繰り返されていますが、
建物の耐震及び耐火のみで人々の大切な命を守れるのか、疑問があります。

 

私は加えて、
・地域を主体とした「地域防災力の向上」
・まちづくりにも全体に反映をしていく必要があると考え、
木造密集地域の「地区計画」による防災力向上、
そして、
・被災後の再建を想定した「事前復興」計画の策定
を杉並区へ提言しています。

 

ご参考までに、以下の取り組みをご覧いただけましたら幸いです。

 

(参考)
「地域防災力向上」
山本あけみ区議会一般質問→
平成25年第3回定例会一般質問
http://suginami.gijiroku.com/voices/voices/cgi/voiweb.exe?ACT=200&KENSAKU=0&SORT=0&KTYP=0,1,2,3&KGTP=1&FYY=2013&TYY=2013&TITL_SUBT=%95%BD%90%AC%82Q%82T%94N%91%E6%82R%89%F1%92%E8%97%E1%89%EF%81%7C09%8C%8E09%93%FA-14%8D%86&KGNO=975&FINO=1382&UNID=K_H25090900141

 

「地区計画について」
山本あけみブログ→令和3年第3定例会ご報告
https://blog.goo.ne.jp/akemiyamamoto/e/c0e7c12b56266976d7e69231cac5f715

 

「事前復興」
山本あけみ区議会一般質問→
平成28年第2回定例会一般質問
動画 → http://suginami.gijiroku.com/voices/g07_Video_View.asp?SrchID=4114
会議録 → http://suginami.gijiroku.com/voices/voices/cgi/voiweb.exe?ACT=200&KENSAKU=0&SORT=0&KTYP=0,1,2,3&KGTP=1&FYY=2016&TYY=2016&TITL_SUBT=%95%BD%90%AC%82Q%82W%94N%91%E6%82Q%89%F1%92%E8%97%E1%89%EF%81%7C05%8C%8E31%93%FA-11%8D%86&KGNO=1184&FINO=1717&UNID=K_H28053100111

 

皆様の地域でも、取り組みを進めて行きたいと思われたら、是非、お声がけをくださいませ。

資料を持って伺います!

 

以上

 

 

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年明けから区政報告vol.31の配布をさせて頂いています

2022-01-11 | 活動日誌

これまで区政報告を作成し、10年の節目では総括の意味合いで

「山本あけみ市民政治レポート議員活動10年のあゆみ特別号」として、

議会での一般質問など活動の成果などを中心に、vol.29を発行しました。

http://yamamotoakemi.com/report/yamamotoakemi_report_2020_29.pdf

 

そして、年明けからお配りしているvol.31では、裏面に今後の取り組み内容に関して、

杉並区発のSDGsのゴールを目指し「誰一人取り残されない社会の実現を!」

と題して掲載しています。

 

 

お手元に届きましたら、是非ご感想などお寄せいただけましたら幸いです。

yamamoto.akemi1965@gmail.com

 

 

また、この区政報告の作成には、区政に関する活動で使用できる政務活動費から、使途基準に則って拠出をしています。

混在による混乱を避けるため、「個人的な政治活動」や「選挙活動」とは違い、「区政」に関してのみ掲載をしています。

その為、昨年11月の離党に関しては掲載せずに、公の立場である杉並区議会での会派名と役職のみを掲載しています。

 

※会派に関しては所属議員と相談の上、私単独の一人会派にはせず、名称は「立憲民主党杉並区議団」から「立憲民主党・無所属クラブ」に変更をしており、本年1月1日号の「広報ぎかい」で区議会としてご報告して頂きました。

 

私自身の活動には、区議会議員としての活動の枠に留まらず、建築士として地球温暖化防止に向けたものや、社会的な課題に関して普及の目的で朗読などを通しての活動などがあります。

 

また、選挙前には有権者に向けてご支援の輪を広げるための印刷物なども発行していますが、それらを混在していくと、政務活動費という税金の使い道に照らし合わせて、適・不適が分かりづらくなるという考えに基づいて、私が発行する区政報告は区政に関してのみとしています。

 

そんなこと言ってもわかりづらい!

というご指摘もあるとは思いますが、お金の使い方は重要と考え、細かな部分でもきちんと説明が出来るようにと考えています。

 

因みに、このブログは無料のサービスを利用し、オフィシャルサイトは混在しているため、

政務活動費からの拠出を50%としています。

 

まあ、それでもわかりづらいですよね。

すみません。。

 

 

 

 

 

 

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NHKグラウンド~雪の思い出

2022-01-06 | 活動日誌

天気予報どおりの雪となりました。

 

大きな真綿の様な雪に包まれた旧NHKグラウンドは

令和6年に向けて整備中の工事現場から一転、

何もかもを包み込み、一挙に昔の景色に戻ってくれます。

 

 

息子がまだ小学校低学年だったころ、

大雪にはしゃいで近所のY君とNHKグラウンドに遊びに行きました。

 

広大な敷地に二人っきり、

どこで遊んでも良いのに、気づくと我が家から見える場所で、

夢中で雪遊びをしていました。

 

大声を出せばママに届く距離。

ずっと見ていると、たまに顔を上げ我が家の方を見ています。

 

 

ところが、遊び疲れて帰宅したところで、

雪のNHKグラウンドに家の鍵を無くしたと半泣き。

 

仕方が無いので一緒に探しに。

 

雪堀りをしている時にズボンのポケットから落ちたらしく、

予想通りの場所で発見。

 

ママの探知能力に驚愕しながら帰途に。

 

 

雪が降ると思い出す、忘れられない出来事です。

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本年もどうぞよろしくお願いします~仕事始めは杉並区賀詞交歓会から

2022-01-05 | 活動日誌

コロナ禍が収まらぬまま、2度目の新年を迎えましたが、

皆様いかがお過ごしでいらっしゃいましたか?

 

我が家は昨年、米寿のお祝いを待たずして父が他界し、

お祝いムードの無いお正月でした。

 

そんな中、3日には高校時代のバスケット部の友人が集まり、

同じように昨年親を亡くした友人も顔を見せてくれ、

とりとめのない話で6時間近く

楽しい時間を過ごせたのは嬉しかったです。

 

東京は晴天に恵まれたお正月でしたが、日本海側や東北・北海道では大雪、

小笠原では地震、そして、コロナの波が沖縄からと心配は尽きせん。

ご心配が続く皆様には、謹んでお見舞い申し上げます。

 

昨日は、コロナ対策をしながらの杉並区賀詞交歓会でした。

この会は日頃区政と関係の深い方々を杉並区が招待をして下さいます。

一年の始まりに顔を合わせご挨拶をさせて頂く貴重な機会となっています。

 

心機一転!着物を着たのですが、写真を撮り忘れました。。

 

言い訳がてら、若いころのお茶会での着物の写真をアップします。

写真の中央、お運びさんをしているのが私です。

しかし、振袖は良いですね。また着てみたい!

 

 

昨日はお正月らしく深緋色と金の付け襟と、同じく深緋色の帯締め、

薄緑の色無地に黒地の帯を締めました。

メルカリの新品購入した、お気に入りの和装のバックと草履もお初でした!

 

 

いつも南阿佐ヶ谷駅近くの美容院で

髪結いと着付けをお願いしています。

彼女は有名な女優さんや歌手の方も手掛けていらして、

高価なかんざしのお話などで盛り上がります。

 

 

茶道のお教室に通っていた頃と同じく、

20歳代は華道にも熱心に取り組んでいました。

上の写真は、実家のある高幡不動尊での奉納華展での出品作です。

弾けるような大きな作品を作るのが好きでした。

 

 
1月2日には、杉並区久我山に整備途中の都立高井戸公園で凧揚げをしました!
 
残念ながらお初の凧はやや重く、糸も絡んで中々上がらず。
 
でも、高井戸公園は、思い思いにお正月休みを楽しく過ごす方でいっぱい。
 
見ているだけで幸せな気持ちになりました!
 
 
令和6年には南側の運動施設の整備が終わり、
 
空が広い、素晴らしい公園が全面開園の予定です。
 
開園が待ち遠しい限りです!
 
 
 
本年が、皆様にとって充実した素晴らしい一年となりますよう。
 
今年もよろしくお願い申し上げます!
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地域の拠点多世代コミュニティづくり支援事業~日々の暮らしから課題を見つけ提言を続けています!

2021-12-27 | 活動日誌
2021年を振り返ると、日々の暮らしから課題を見つけ杉並区に提言をしているものの、残念ながら思いが届かないものがあります。その一つが、「地域の拠点多世代コミュニティづくり支援事業」です。
 
杉並区では、高円寺・阿佐ヶ谷・荻窪・西荻窪・井草・高井戸・永福和泉と地域を7つに分け、それぞれ地域区民センターがあります。どのセンターにも料理室がありますが稼働率が大変低く、区民の方々の利用が進まないまま、改善策が提示されていません。
 
一方で、区内各地で子ども食堂など定期開催を目指す団体の方々は場所の確保が課題です。
 
この2つの課題解決を目指して、地域で活動をされている団体への定期利用を促進し、地域の拠点づくりや多世代コミュニティづくりを行政が支援が出来ないだろうかと考え、下記の資料を作成して杉並区に提案をしましたが、今のところ動きはありません。
 
良いプランだと思うんだけれどなぁ、という感じ。
 
 
 
インテリアコーディネーター時代はキッチンのプランをするのが本当に好きでした。
頼まれもしないのに、何プランも作り、動線や収納、生活の仕方などをシュミレーションし、お客様にプレゼンをしていました。
 
担当させていただいたご家庭で、今でも印象に残っているのはキッチンを作る際に熱心だったお客様です。
お弁当箱や乾物をしまう場所、作業効率を少しでも高めようと腐心する姿、そして、そういう話をしていると、ご家庭の食生活だけではなく、暮らしを大切にする様子がうかがわれました。
 
キッチンはコミュニティの中心地なんだと、実感したのを覚えています。
 
杉並区でも食を通して人々が集う温かな居場所を、地域区民センターに作れないものか、と実は賛同者を増やすべく、区民の方へのプレゼンを続けています。
 
一緒に温かいお茶や食事をするって、楽しくコミュニティづくりが出来ますよね!
 
 
因みに、現存する私がプランしたモデルハウスの写真をお借りしました!
このキッチンからは、「室」という半地下の食品庫に行くことが出来ます。保存食を大切にする風土があるんですね。インテリア設計時代が懐かしいです。
 
 
 
長野県松本市にある三井ホーム松本モデルハウスより
 
 
 
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「エネルギーまちづくり塾」で省エネ住宅や脱炭素まちづくりを学んでいます!

2021-12-25 | 活動日誌

2021年を振り返ると、大きな出来事の一つに「エネルギまちづくり塾 第1~4クール」への参加があります

7月から10月まで、12回にわたって充実した講義を受けました。

 

これは、株式会社エネルギーまちづくり社で行っているセミナーで、

「エネルギーと地域」や「断熱」のことを基本から、

一般の方から経験のないプロまでわかりやすく学ベる講座です。

 

私は今は区議として活動をしていますが、

以前は民間の住宅会社でインテリア設計をしていた建築士でもあります。

 

区議として、初当選の当初から地球温暖化防止に向け、省エネ住宅を推進してきましたが、

力及ばず、あまり進捗を見ないままでした。

昨今は、カーボンニュートラル社会実現に向けて全員参加の様相を呈してきました。

 

今後は加速度を付けて動いていく事を願いながら、

杉並区へ以下の3点を中心に積極的な取り組みを求めています。

1.省エネ住宅

日本の住宅の省エネ性能基準はまだまだ低く、エネルギーをふんだんに使っています。例えて言うなら、穴の空いたバケツ。今後は、省エネ性能を上げ(断熱、機密性能)、創エネ(太陽光パネルなど)を併せ持ち、ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)やLCCM(ライフ・コスト・カーボン・マイナス)の住宅を建てていくよう、区民向けの啓発活動や、区内の設計施工事業者さんの技術力向上や産業育成の観点での助成制度創設などを訴えています。

 

(国土交通省HPより)

 

 2.脱炭素まちづくり 

杉並区の土地利用状況は、宅地の約8割が戸建て住宅や共同住宅などの住宅用地であるという地域特性を、さらに生かし、省エネ住宅を建てやすいまちづくりを制度で支える必要があると考え、地区計画策定などを念頭に置き、自然の通風や日照をふんだんに生かせるまちづくりを積極的に自治体が推進していく必要があると考えています。また、街路樹や住宅の植栽などを貴重なグリーンインフラと捉え取り組む必要もあると考えています。

(環境省HPより)

 

3.公共建築物の省エネ化

高度成長期に主に建てられた区内600か所近くの公共施設の建て替えが進んでいます。国の基準に則って建て替えが進んでいますが、それにとどまらず、ひさしや日照の取り込み方など建て方の工夫で今後長く使う公共建築物の一つ一つの省エネ性能を上げていく必要があり、また、まずは省エネ性能を把握必要があると考えています。

(国土交通省HPより)

 

 

しかしながら、議員の活動のみでは他自治体や民間の最新の動きを知ることは難しいと

考えていたところ、このセミナーを知りました。

 

セミナーに参加をして、講師陣の幅広い実践を交えた説得力のある講義内容にも感激し、

また、参加者の中には自治体職員や地域の環境に関して問題意識を持つ方など、

多種多様な方がいらして、ざっくばらんな意見交換などが出来たことにも感激しました。

 

エネルギーと暮らしを結びつけ、改善を目指していこうという同志を得た思いでした。

 

この株式会社エネルギーまちづくり社は、断熱男としても有名な竹内昌義先生をはじめ、

横浜市の省エネ住宅に関するイベントやアカデミーに長く関わり、省エネかつ健康な住まいの

基本となる室内温度差の少ない断熱性能の高い住宅の普及に向けて、ご活動をされているなど

多くの自治体でも提言をされている講師の方々により開催されています。

 

 

以下、ホームページからの転載です。

https://enemachi.com/#news

エネルギーから暮らしをデザインする会社です。

  VISION_私たちの目指す将来像

  • エネルギーを使わない豊かな暮らし。
  • 資本が流出せずに循環することで、自立する地域社会。

    MISSION_私たちが社会に対して果たしたい役割

  • エネルギーの使い方を考え、新しい健康な暮らし方を提案します。
  • エネルギーの観点から、建物の資産価値を向上させます。
  • エネルギーを起点に、地域循環型経済のしくみをつくります。

以上、転載終わり。

 

来年始まる、第5期にも参加を検討中です。

 

杉並区議会での提案&発言力を高めるために、学びを続けて行こうと考えています。

皆様も、ご興味がございましたら是非ご参加ください!

第5期!エネルギーまちづくり塾

https://enemachi.com/354/

 

 

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木曜茶話会 ご参加の皆様へ離党のご報告をしました。

2021-12-02 | 活動日誌
私は政党とは全く縁のなかった生活を送っていましたが、
2010年に杉並区議会議員補欠選挙に出馬を決意し、
「区議として活動してはどうか」とお話を頂いた方が
当時の民主党所属議員であったため自然な形で入党しました。
 
思い返すと、区議選に出馬をするよりも、
政党に所属をする方が数倍悩んだ記憶があります。
 
政党に所属をするという事は、いったいどういう事なのか。
それくらい、未知の世界でした。
 
 
その後の政権交代と政党名の変更、党の分裂と再結成など、
国会議員の構成は何度も大きく変更されてきましたが、
自治体議員は全くの無力でした。
 
 
これまで一貫して市民生活に寄り添いながら
お声を政治に活かす活動をして参りましたが、
先にご報告させていただきました様に、
本年11月15日をもって立憲民主党を離党致しました。
 
 
離党に至りました経緯を、11月25(木)に、
毎月定例で行っていた木曜茶話会・区民意見交換会で
お話をさせて頂きました。
 
当日は、会議室いっぱいの皆様にお運びをいただき感謝、感謝でした。
皆様には突然のご報告となり、心配してくださるお顔が、
今でも目に焼き付いています。
本当にありがたいと感じていました。
 
 
 
私は20年間、民間企業でインテリア設計をしていた建築士です。
 
建築の仕事は、一切、嘘や誇張が無く、大ぶろしきを広げることもありません。
何故なら、依頼者への説明をそのまま、
現物の建築物としてお引き渡しをするのが仕事なので、
例え大げさに誇張をしても、出来上がりへの厳しいご評価を頂く際には
全く意味が無くなるからです。
 
依頼者へスケッチやイメージ写真など、
様々な方法で出来上がりを想像していく為に腐心してきました。
 
逆に、あんな事言っていたのに、こんな感じで出来上がった、
という事は、設計者にとって命とりですから。
 
区議に転身し、区政と関わりを持つようになってからも、
それは変わりません。
 
選挙の際の公約には、自分の出来る限りの力で推進したいことを挙げ、
任期中には、全力で公約実現のために活動をしています。
 
 
私にとって、政治信条とはただ一つ、信頼です。
 
 
私に一票を託してくださる方には、信頼を置いていただきたいし、
一方で、自ら所属する政党を信頼していきたいと考えていました。
そうで無くては、有権者を裏切る事になりますから。
 
 
今回、離党に至った理由は、
本当に残念ながら、信頼が出来なくなったからです。
 
立憲民主党を応援してくださった方へは、
力及ばずで大変申し訳ない気持ちでいっぱいです。
そして、立憲民主党には大変力のある政治家の方も沢山いらっしゃる事も、
皆様にお伝えして行きたい気持ちもあります。
 
 
前回の統一地方選挙で私が公認を頂き、
党の隆盛の為に微力ながら尽力していきたいと考えていた、
あの枝野代表が立ち上げた旧立憲民主党はもうありません。
 
「ボトムアップの政治」
これはまさしく私が目指していたものです。
 
 
そんな事に拘らなくても良いのではと
お考えになる方もいらっしゃる事でしょう。
 
また、党は国会議員の為にあるとお考えの方は
些細な事で離党をされては困るよ、
お考えの方もいらっしゃる事でしょう。
 
立憲民主党が描く国家観が、
私には見えてこないジレンマを抱え、
拭い去ることは出来ませんでした。
 
自らは何者なのか、どういう国を目指すのか、
何故自分たちが目指すのか、
何も見えないまま総選挙に突入し議席を減らしました。
 
心配は的中しました。
 
 
野党共闘をすれば勝てる、
統一候補となれば勝てるというのは、有権者が望む事です。
 
本来であれば、
国政を担いたいとする立候補予定者は自らの国家観を語り、
立憲民主党の看板を背負いながら、野党共闘をしなくても勝てる、
という極限まで努力をして、その努力により信頼を得るべきと、
いつも考えてきました。
 
 
 
新代表が選出され、再出発をしていく新たな立憲民主党には
大いに国家を語り、これからの日本はこうあるべきだという、
大いなる野望を持って国政に臨んでいただきたい。
 
国民の為に、やるべき事は山ほどあります。
敵は自民党では無く、自分たち自身なのだろうと。
 
そして、多くの国民から信頼を得て、
期待をされる党へと成長を遂げて欲しいと深く願っています。
 
 
私はといえば、
今後は無所属議員として、より一層杉並区に根差した活動をして参ります。
次の自分の選挙は厳しいものになるだろうと覚悟を決め、
今は、すっきりと、自分自身だけを信じ活動を続けられるという
清々しさを感じています。
 
杉並区民の皆様に、信頼し頼っていただける、何か期待を持って頂ける、
そういう議員になって行くよう尽力をして参ります。
 
言葉が足りない部分もあるかと思います。
疑問点などございましたら、是非お問い合わせくださいませ。
yamamoto.akemi1965@gmail.com
 
今後とも、よろしくお願い申し上げます。
 
 
 
 
再出発に向けて、お花なども頂き感激でした。
 
 
 
 
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第74回木曜茶話会・山本あけみの今後の活動について~立憲民主党離党のご報告。

2021-11-17 | 「木曜茶話会」のこと
地域の方々との緑豊かな環境を守る市民活動がきっかけとなり、
杉並区議会議員選挙に挑戦してから10年目の節目を迎えました。
 
これもひとえに皆様方のご指導とご鞭撻に拠るものと深く感謝申し上げます。
 
先の総選挙では残念ながら、私が所属してきた立憲民主党が議席を減らし、
結果を踏まえた野党共闘の在り方などの議論が活発に行われています。
 
これまで民主党に入党し、その後の政党名の変更や、
党の分裂と再結成など、国会議員の構成が大きく変更となる中で、
現在の立憲民主党に至るまで一貫して
市民生活に寄り添いながらお声を政治に活かす活動をして参りました。
 
この度の衆議院議員選挙では東京都第8区において、
立憲民主党の立候補者が当選をさせて頂いたのを一区切りとして、
政治信条の違いをこれ以上受け入れる事が出来ない事から、
本年11月15日をもって立憲民主党を離党致しましたので、
ここにご報告申し上げます。
 
離党に至りました経緯を、
次回の木曜茶話会にて直接ご説明をさせて頂く機会を設けましたので、
お時間がございましたら是非お立ち寄りください。
 
 
 
第74回木曜茶話会・山本あけみの今後の活動について
 
日時:令和3年11月25日(木)
      ①15:30~17:00、
     ②19:00~20:30
   ※2回とも同じ内容です。
 
 
場所:高井戸地域区民センター第3集会室
   (京王井の頭線高井戸駅徒歩3分、杉並区高井戸東3丁目7−5)
 
 今後は無所属の議員として、これまで同様に立憲民主党所属議員3名と、
区議会内の会派で行動を共にしながら、より一層区政への提言力を付けていくべく尽力をして参ります。
 
今後とも、区政に関してのご意見やご要望を頂けますよう、よろしくお願い申し上げます。
 
同日で2回開催、予約不要、参加無料
皆様のご参加をお待ちしております。 
 
よろしくお願い申し上げます。
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