山本あけみ 杉並区議会議員 「緑ゆたかな環境をこどもたちへ」

建築士/無所属/3期目

オフィシャルサイト
http://yamamotoakemi.com/

本日は、第6回保坂展人政治スクール最終日でした

2022-06-11 | 活動日誌

本日は、第1回目から参加をしている、第6回保坂展人政治スクールの最終日でした。

保坂展人政治スクール告知より転載

 

保坂展人世田谷区長は、私が以前「太陽の蓋」という映画の上映会&トークショーを座・高円寺で主催した際に、お客様として来て下さり、ゲストスピーカーとして登壇して頂くなど関わりがあり、その後も主催されているイベントなどに参加をさせて頂いています。

杉並区と世田谷区は隣接しており、教育や福祉分野、都市計画分野などにおいて、大いに学ばせていただいています。

他用と重なり出席できない回もありましたが、いつもながら充実した講師陣と保坂展人さんの時宜を得たコメント、また、政治学者の中島岳志先生のご講義などもあり、学びが大きかったです。

 

私は建築士という事もあり、都市計画分野に興味があるのですが、特に世田谷区で一時期大きな話題となった、下北沢の都市計画道路と小田急線の地下化、それに伴い展開された地域住民との対話によるまちづくりに関して大いに関心がありました。

 

本日は最終日という事もあり、参加者により振り返りをして、保坂区長からはコメントを頂いたのですが、その中で、下北沢のまちづくりでは地域住民との対話集会を200回くらい開催し、熟議を尽くしたとお聞きし、そんなにも多くの住民との対話をされてきたのだと心底驚き、大変羨ましく感じました。

https://www.city.setagaya.lg.jp/mokuji/sumai/003/002/002/d00123761_d/fil/pamphlet.pdf

ご紹介記事

https://partner-web.jp/article/?id=2386

 

杉並区でも都市計画道路整備が進んでいます。

道路計画は単に杉並区だけの問題ではなく、広く交通網を作るという観点から考えるべきであり、現在日常的に通行している環八や環七であっても元々はそこにお住いの住民のご協力があって開通した道路を、今を生きる私たちは利用させていただいているのであって、道路計画自体には公益に資する事業として賛成の立場ですが、杉並区では道路計画だけが単独で進められている現状もあり、地区計画を見据えた周辺のまちづくりと共に進めるべきと提言を続けています。

 

私の住む久我山では20年近く前に、東京都道の放射第5号線が玉川上水の両側を通る計画を進めており、大変な反対運動の中、説明会では怒号が飛び交い、行政の担当者を人格否定するような意見が出る中、最終的には押し切る形で道路が開通した経緯を見てきました。

区議になる前の出来事でしたが、行政の進め方に不備は無かったのか、何故こんなにも多くの住民が反対運動をされる中で進めて行かざるを得なかったのか、疑問に感じていました。

 

区議となってからは一貫して、地元住民との対話と十分な説明、そしてご理解を求める立場ですが、まずもって情報を積極的に出していこうという姿勢が感じられないのは、大変残念です。

 

保坂展人政治スクールを通して、保坂区長の地域住民との対話力、それを政治に活かす力を再認識し、大いに刺激を受け、今後の活動に活かしていきたいと思いを新たに致しました。

 

第1回目と2回目は下北沢のカフェでの開催だったので、その後はちょっとした懇親会をして下さり、保坂区長や参加者の方々と美味しいビールを飲んだのが懐かしいです。オンライン開催となり、地方の方々が参加しやすくなったのは嬉しいのですが、やはり対面での開催の復活が待ち遠しくもあります。

ご参考までに、下記にプログラムを転載致します。

 

 

プログラム

https://www.kokuchpro.com/event/hosaka_2022/

① 4月16日(土)14:00~16:00
開講 オリエンテーション
「2000-2022コロナ戦記 国×自治体」
ゲスト講師:山岡淳一郎さん(ノンフィクション作家)
※この回のみYouTubeで無料公開します。

② 4月23日(土)14:00~16:00 
自治体から進める「エネルギー改革」~長野県と世田谷区の電力連携から
ゲスト講師:
田中信一郎さん(元長野県環境部環境エネルギー企画幹・千葉商科大学准教授)
大石英司さん(「みんな電力」UPDATER代表)

③ 5月8日(日)14:00~16:00 
「参加と協働でつくる世田谷のまちづくり(仮)」」
ゲスト講師:坂倉杏介さん(東京都市大学准教授)

④ 5月15日(日)15:00~17:30 ※開講時間にご注意ください。
「デジタルデモクラシーを実現するには」
ゲスト講師:関 治之さん(コード・フォー・ジャパン代表理事)
流域治水の意義と可能性
ゲスト講師:嘉田由紀子さん(参議院議員・前滋賀県知事)

⑤ 5月28日(土)10:00~12:00 ※開講時間にご注意ください。
「今こそ「いのちの政治学」を!」
ゲスト講師:若松英輔さん(批評家、詩人)

⑥ 6月4日(土)14:00~16:00
「学校をつくり変える」
ゲスト講師:
中川 綾さん(株式会社アソビジ代表取締役・長野県教育委員)
西郷孝彦さん(元世田谷区立桜丘中学校校長)

⑦6月11日(土)14:00~16:00    総括編 交流ディスカッション

 

以上

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令和4年第2定例会一般質問のご報告 その2「脱炭素のまちづくりについて」

2022-06-06 | 議会・一般質問のご報告

去る5月24日にテーマ「脱炭素のまちづくりについて」として、

・建築物省エネ
・公共施設マネジメント
について一般質問で詳しく質問をし、提言を致しました。
 
動画(後半)→http://suginami.gijiroku.com/voices/g07_Video_View.asp?SrchID=7747
 
 
 
今国会で建築物省エネ法改正案が審議されるはずが延期の報道がされ、その後無事に国会審議がされる事になった経緯に関しては、先のブログに書かせていただきました。
https://blog.goo.ne.jp/akemiyamamoto/e/53603d36cd7402c927447eeae677cc8d
 
衆議院通過との知らせを受け、今後は2025年までの3年間が準備期間となり、全国の工務店や設計者など、関係者は一斉に情報収集をされ省エネ建築物を作っていく為の大切な時期になるのだと思います。
 
杉並区では、公共施設がおよそ600か所あり、老朽化による順次建て替えが進んでいますが、省エネの取り組みをこれまでも提言してきたものの、区からは、国の省エネ基準に則り進めている、の一点張りでした。
 
私からは国基準に則るのは当たり前だが、出来る限りの省エネ性能を目指した建築とするために区独自の基準作成や、公共施設マネジメントの観点からもプロポーザル方式による設計者選定でより高い省エネ性能を目指すべき、またそもそも今ある公共施設がどれ位の省エネ性能を持っているのか把握することが必要と訴えてきました。
 
今回の一般質問では、一転、今国会で審議された建築物省エネ法改正で目標値を上方修正していく考えが示されました。
 
公共施設はいったん出来上がってしまうと、長年にわたり使うことになるため、地球温暖化に与える影響を最小限にくい留めるためにも、建築計画から準備を進めて行かなくてはなりません。
 
省エネの公共建築物を作っていく為には、これまでの様な、学校であれば学校整備の担当課と、設計者、そして営繕課による設計施工管理だけでは難しく、どの様に省エネ性能を取り入れて行くのか、また、費用対効果はどれ位かといったように、企画部門や環境部門との連携が必要であり、一つ一つの建築物を作り出す為のステップは増えるものの、結果として区民の大切な財産と呼べるものを作り出していって欲しいと願い、部署間の連携も強く要望しました。
 
 
また、住宅建築に関しても区民の理解が進むように、引き続きセミナー開催や区内事業者さんが省エネ建築物を提供する力を付けられるよう、産業育成の観点からも区がすべきことはたくさんあります。引き続き、提言を続けてまいります。
 
私としては、一区切りを迎えた思いですが、今後は具体的な進捗を確認しながら、次なるステップ、例えば脱炭素を目指した地区計画策定を見据えたまちづくり、を提言して行きたいと考えています。
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令和4年第2定例会一般質問のご報告 その1「安心・安全のまちづくりについて」

2022-06-04 | 議会・一般質問のご報告

去る5月24日にテーマ「安心・安全のまちづくり」として、

・耐震性能・耐震化率
・り災証明
・老朽化マンション
について一般質問で詳しく質問をし、提言を致しました。
 
動画(前半)→http://suginami.gijiroku.com/voices/g07_Video_View.asp?SrchID=7747
 
写真:阪神淡路大震災の被害の様子  by.PIXTA
 
区内建築物の耐震性能は公表される数字は上がっているものの、推計であり実態はそこまで安全性が上がっていないのではないか、といつも疑問に感じていました。
 
区で公表している耐震化率は令和2年度末で92%ですが、耐震性能を有する建築棟数(分子)を建物総棟数(分母)で除して求めていますが、建物総棟数は平成29年度の土地利用現況調査の値を用いているため、例えばこれまで1棟しか無かった敷地に対して、建売が10棟建設されたとすると、分母は古いものを使っているため増えず、分子だけが増える格好となり、つもり重なっていくと、本当に92%もの住宅に耐震性能があるのかと疑問があるのです。
 
その様な中、国土交通省により「住宅・建築物の耐震化率のフォローアップのあり方に関する研究会」(https://www.mlit.go.jp/policy/shingikai/content/001354197.pdf)が開かれたという記事を見ると、特に耐震化の重要性の高い耐震診断義務付け対象の建築物に重点化して、建築物の耐震化の目標を設定することが適当ではないかという指摘があり、まさしくこれまで指摘をしてきた、耐震化率向上のみならず、特定緊急輸送道路沿いの全棟調査をするなどして、必要があれば耐震性能を上げていく為の方策が必要では無いのか、との考えに合致するものと思い、提言に繋げました。
 
また、罹災証明書の円滑な発行の為の取り組み状況や、内閣府が進める自治体と損保会社が連携して被災状況把握の一元化による発行手続きによる迅速化の導入検討を求め、また老朽化マンションの杉並区の現状把握を求めました。
 
安心・安全なまちづくりは常に区政の中心にある取り組みですが、ややもすると数字ばかりを追い、実態を表しているのかどうかという疑問を持たなくなるのは大変危険だと思います。
 
その数字が本当に実態に即して安心・安全を担保してくれているのかどうか、これは全ての物事に通じると考えますが、疑問があれば徹底的に調べて行く姿勢も必要だと考えています。
 
 
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2022.6.19 杉並区長選挙と区議補選の投票日です!

2022-06-02 | 活動日誌

間もなく6月19日(日)は、杉並区長選挙と区議補選の投票日です。

現在のところ、知りうる限りでは杉並区長選挙には3名(https://go2senkyo.com/local/senkyo/21739)、区議補選には8名(https://go2senkyo.com/local/senkyo/23014)が立候補を予定されています。

本来であれば、統一地方選挙で一斉に改選を迎えるはずですが、前杉並区長が突然辞職されたことから、この時期に区長選挙、同時に区議補選(今回は1議席)が行われ、そして、来年の今頃は私も改選を迎える統一地方選挙が行われます。その為、区議補選でご当選される方も、来年には改選となります。

 

近隣自治体では、練馬区長選が4月17日(https://go2senkyo.com/local/senkyo/22742)、中野区長選が5月22日(https://go2senkyo.com/local/senkyo/21738)に行われ、何れも現職が当選されています。

 

区政は国政においては議論が分かれるような、例えば憲法論やイデオロギー、脱原発などによっては直接的には左右されず、教育・福祉・都市計画分野など、極めて区民生活に密着した実践の場であり、住民に具体的な解決策を提示しながら進めて行く物と考えています。

自治体の首長は予算執行権と人事権を持ち、区政のかじ取りが任される重責であり、強力な権限を持っています。

 

区長候補者は、現職ならこれまでの区政での実績、庁舎内の組織づくりや議会運営、そして区民を始めとした人への接し方などから感じる事が出来る人となりなど、あらゆる角度から評価をされ、また、新人候補者であれば、他分野であっても実績と、今後の可能性を区民がどの様に評価をするかが大きく得票に表れると考えています。

とはいえ、現職区長はこれまで区政において行ってきた全てが実績となるかというと、私はそうは考えていません。区政の中には、区民や議員からの提言で、新たに区が取り組む事とした項目が多くあるからです。

本来的に言えば、区長自らが課題意識を持ち、調査研究を重ね、独自の取り組みを進めてきたもののみを実績とするべきと考えています。

私自身の選挙の時には、この部分の線引きを自分なりに細かく精査をしてから実績として掲げ戦ってきました。

 

私の区長選挙における評価基準は、まずもって、どの候補者が区政の安定を図れるかです。57万人の区民が不安定な区政の中にあっては大変困ります。区政は常にバランス感覚を持ち、平常時であっても、また、震災などの災害に遭ったとしても、全力で区民生活を支えて行く事が必要ですし、首長には覚悟が必要です。

 

そして、人間性。

人の為の政治をするのですから、首長自身の人間性は、そこから生み出されるあらゆる施策に反映されていく物と考えています。大きな権限を持つからこそ、その力をどの様に使っていくのかが重要です。論功行賞の様に、自分への支援の大きさと引き換えに、各議員の政策を取り上げて進めて行くといった事はあってはならないと考えています。ましてや、それが区民に対して同様の動きがあるとすれば、間違った方向性であると考えます。

一言で言えば、首長は徹頭徹尾、公平・公正・公益をもって、区民の為に力を尽くすべきと考えています。

 

加えて、先見性。

今後は自治体にもDX戦略や地球温暖化対策など、待ったなしの具体的な対応が迫られることは必須であり、他自治体に遅れることなく、杉並ならではの施策を、先見の明を持って区政に臨んでもらいたいと考えています。そのためには、常に社会に対して視野を広げ、必要であれば他自治体の動きを知るための視察を繰り返し、何が杉並区にとって必要かを常にブラッシュアップして独自の考えをまとめ上げ、実行していく力が必要だと考えています。

 

そして、新しく区議となる方に臨むことは、今の議会に新しい風となってくれることです。どうしても人間関係や考えが固定化してしまうからこそ、都政の動きを取り込んでいく事や、その人自身の信念を持った政策を掲げ、実行していく事で、私たち先輩議員も大いに触発され、新たな視野を広げさせてくれる”風”となってくれる事を願っているのです。

 

兎にも角にも、もう直ぐ選挙。

 

多くの方のご意見が反映する区政を作るには、投票率のアップは絶対に必要です。より良い区政の為に、有権者の方には是非投票に行って頂きたいと切に願っています。

 

この写真は、懐かしい12年前の区議補選の頃のものです。憧れの小宮山洋子さんとの一枚。人生の中でも思い出深い一コマです。しかし、それまでインテリア設計をしていたものの、突如として慣れない政治活動を始めたころで、表情が疲れ切っていますね。家では訳が分からいまま、ママの帰りを待つ息子が。5歳児にとっては試練だったのかも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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杉並区の就学援助費にPTA会費が含まれない件について

2022-05-13 | 活動日誌

先日、杉並区民の方から、就学援助費にPTA会費が含まれない件についてお問い合わせをいただきました。

就学援助とは、自治体が実施主体となり、学校教育法第19条において、「経済的理由によって、就学困難と認められる学齢児童生徒の保護者に対しては、市町村は、必要な援助を与えなければならない。」とされているものです。

杉並区では小学生の5人に一人、中学生では3人に一人が援助を受けています。

国が定める補助対象品目には、学用品費/体育実技用具費/新入学児童生徒学用品費等/通学用品費/通学費/修学旅行費/校外活動費/医療費/学校給食費/クラブ活動費/生徒会費/PTA会費/卒業アルバム代等/オンライン学習通信費があり、PTA会費も含まれています。https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/career/05010502/017.htm

 

一方で、杉並区が定める基準にはPTA会費が含まれないため、何故かというお問い合わせでした。https://www.city.suginami.tokyo.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/004/741/syuugakuenjyo_annnai_kunai0404.pdf

 

写真:PIXTA

 

杉並区の様な自治体が主体となり援助(補助)を行う場合の原資は大きく国、都がありますが、その基準に入っていないものを区独自で援助(補助)していく場合には、区の一般財源から独自の判断で行います。

 

今回お問い合わせのあった就学援助の支給項目は、各自治体において定められていますが、杉並区では原則的に都区財政調整制度(通常基礎自治体の財源とされる税の一部を都が都税として徴収し、都区の協議により、都区間及び特別区間の財政調整を行っている仕組み)に基づいて決めており、この都区財政調整が示す項目にPTA会費が無いため、杉並区でも入れていないのが現状です。

要するに、都が入れていないから、杉並区も入れていない、という事です。

残念ながら杉並区ではPTA会費は児童・生徒の「就学に必要な費用」とまでは言い難いという解釈です。

 

とは言え、私もPTAの役員として、息子の小学校では防災に関して、中学校では会計をしていた経験からすると、通常の小学校や中学校の生活において、PTAが果たす役割は見守りやイベント開催など、教師や地域の方々とはまた違った、保護者の任意の活動をしている重要な役割がある組織だと考えており、杉並区が言う最低限に必要な就学に必要な費用では無いにしても、共に学ぶ仲間としての活動に参加をするための費用であり、杉並区の独自加算であっても就学援助費で使える項目に入れて行くべきと考えます。

令和3年度  児童・生徒数、学級数一覧(12月1日現在)を見ると、児童数(小学生)は21,748名、生徒数(中学生)は6,855名であり、合わせて約6,500名ほどとなり、仮に2,000円/年のPTA会費を杉並区が負担する場合には、受給率を掛けた推計では、約1,300万円になります。

この金額をPTA会費として区が負担することを、高いと考えるか安いと考えるかはご意見の分かれるところだと思います。

一方で現下のコロナ禍でご家庭の経済状況が悪化しているとすれば、2,000円のPTA会費は決して安い金額ではなく、そのしわ寄せが子どもに行ってしまうのを避ける意味でも、私は区が負担しても良いのでは無いか、と考えています。

 

これまで、杉並区の担当課には、コロナ禍で影響を受けたご家庭へのきめ細かな対応をするために、就学援助制度が期の途中からでも利用できることを広く告知に努めてほしいと要望してきており、区では、【就学援助は、前年中の所得を基に審査を行いますが、新型コロナウイルス感染症の影響等により家計が急変した世帯の方については、令和4年1月から直近の月までの収入状況を踏まえた審査を行うことができます。】として、HP上に掲載をしてくれています。

https://www.city.suginami.tokyo.jp/news/r0304/1064557.html

 

その他、ご質問やご要望がございましたら、是非お寄せくださいます様、よろしくお願いします。

yamamoto.akemi1965@gmail.com

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息子の小学生時代のあれこれ

2022-04-28 | 「あれこれ」のこと

私は40歳の高齢初産で、ひとり息子を授かり、

区立保育園、私立幼稚園、そして小学校、中学校を地域でお世話になりました。

写真:懐かしすぎるランドセル姿の息子です。

 

 

昨日、ある会に幼稚園のプレスクールからご一緒しているママ友と参加をした時に、

その頃を振り返って、あぁ本当に幸せな時期を過ごしていたな、とふと思い返しました。

 

区内の若いママとお話をした際には、小学校を公立か私立で迷っている、

違いは何か、というご質問を受けました。

 

私からの回答は、

①公立小学校では地域のママ友など知り合いが多くでき、子どもの見守りをお互いにして行ける。

②子どもの学力や親の仕事・経済力そして教育方針など、様々な環境の元で育っている子どもたちに囲まれて小学校時代を過ごせる。

③公立の小学校教員は地方公務員で、東京都が募集と採用試験を経て、杉並区に着任するため転任が多い。

 私立は各学校が雇い主の為、安定して長く子どもと関わってくれる。

④オンライン教育に関しては自治体により取り組みの差があり、私立の方が力を入れているのでは。

というものでしたが、

ママ友と思い出話をしていたら、図らずも自分の中では①の地域の知り合いが多く出来たことが、

本当に良かったなとしみじみ感じていると気づきました。

 

今でもママ友が、〇〇ちゃん(息子の名、未だにちゃん付け!)と駅で会ったら挨拶してくれたよ、

など声を掛けてくれると、地域で見守られながら育っているのを実感し、有難いなと思います。

 

これから杉並区で子育てをして行かれる保護者の方の中には、

私立か公立かを悩まれている方がいらっしゃると思います。

 

各ご家庭のお考えは様々だと思いますが、公私どちらであっても、小学校の6年間が充実したものとなり、

お子さんの力が十分発揮できる環境に恵まれます様、願ってやみません。

 

そして、もし子育てで何かお悩みで、私の経験がお役に立てることがあれば、

お気軽にメールをくださいませ。

yamamoto.akemi1965@gmail.com

 

 

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杉並家族会 精神医療の現場を知る、氏家憲章氏勉強会に参加をして

2022-04-27 | 活動日誌

昨日は杉並家族会の総会の後の勉強会に参加をしました。テーマは「私たちの抱えるたくさんの問題~日本の精神医療の歴史から考える~」、講師は氏家憲章氏でした。

 

杉並家族会は、杉並区内の精神疾患や精神障害をもち日常生活、社会生活に辛さがある家族を抱える人々が集まり昭和43年(1968年)5月に結成され、お互いに支え合いながら、当事者とそのご家族が、地域の中でより良い明日を迎えることが出来ることを願って活動を続けていらっしゃいます。https://aoba-welfare.com/kazokukai/

 

勉強会や相談会の開催や関連してグループホームの運営など、本当に熱心に取り組まれていて、いつも頭が下がる思いでご活動を拝見しています。

講師の氏家憲章氏は、精神科病院で45年間看護職として勤務をされ、世界最大の「精神病床大国」日本が何故出来上がってきたのか、長く差別的な処遇におかれた精神障害のある人たちを考え、当事者・家族の思いに応えられていない精神医療の現状に無力感を抱き、地域で活動しながら「今こそ精神医療改革が必要」とご講演活動をされています。

 

本年1月にまとめられた「精神医療は変わるし 変えられる その道筋と改革の展望」では、日本の深刻化する心の健康危機や戦前からの精神医療制度の変遷、日本の人口は世界の人口の2%弱であるにもかかわらず、世界の精神科病床の約20%があるという現状。

海外では地域で支えられながら自分らしく生活をしている精神疾患をお持ちの方が当たり前となっている中、日本では未だ入院中心で隔離政策が行われ、人生を入院生活、場合によっては拘束を受けながら過ごしている方がいる現実を伺いました。

※頒布価格500円+送料、ご連絡をいただければこちらから郵送の手配を致しますので、お申し付けください。

 

今回参加をして、杉並家族会の方からもお声をいただき、大変危機感を感じたのは、若者が精神疾患で悩んでいるという事や、講師の方からは、若者の死亡原因の一位は自殺であり、精神疾患が関係しているのではと考えられているという事。

 

40年ぶりに高校では「精神疾患教育」が始まりましたが、発症ピークは10歳代半ば以前という事から考えると遅いとも言え、そのしわ寄せが若い患者さんやご家族を苦しめているのではと思います。

 

私も、杉並区が「第5期杉並区障がい福祉計画」と「第1期杉並区障害児福祉計画」を一体的に策定したのに合わせ、令和元年第4定例会で以下の提言を行い、対応を求めています。

(抜粋)

「計画の実効性を高めるためには、実態把握が十分なされているかが重要です。本計画の「杉並区の障害者を取り巻く現状」を確認しますと、障害種別の手帳所持者数の推移が掲載され、例えば、精神障害者が平成25年度から4年後には34%の高い伸び率となっていますが、内訳が示されていないため、詳細を知ることができません。


 精神障害は、主に思春期、青年期に発症することが多く、統合失調症のように経過が長期にわたり支援が必要となる場合や、鬱などの投薬により症状が抑えられる場合など、障害者が抱える大変さは一人一人違うため、より詳しく実態の把握が必要となります。


 鬱病等の気分障害と自殺との関連性に関しては広く知られてきたところですが、一体杉並区ではどれくらいの人がどういう障害を抱えているのかを細かく把握することは、自殺予防などの関連した施策の充実にもつながると考え、取り組みを要望いたします。」

 

また、地方から上京し、単身で杉並区にお住まいの精神障害者の方々は、家族による見守りなどがないため、支援につながることできずに孤立し、長期入院などのままとなるケースが考えられるため、特段の手厚い対応を求めました。

動画→http://suginami.gijiroku.com/voices/g07_Video_View.asp?SrchID=6186

会議録→http://suginami.gijiroku.com/voices/voices/cgi/voiweb.exe?ACT=200&KENSAKU=0&SORT=0&KTYP=0,1,2,3&KGTP=1&FYY=2019&TYY=2019&TITL_SUBT=%97%DF%98a%81@%8C%B3%94N%91%E6%82S%89%F1%92%E8%97%E1%89%EF%81%7C11%8C%8E20%93%FA-24%8D%86&KGNO=1457&FINO=2155&UNID=K_R01112000241

 

精神疾患や障害は家族だけで抱えがちですが、それには限界がある。

社会が支える仕組みを再構築し、一人一人が自分らしく生きて行ける社会の実現に向けて、多くの方と課題を共有し、私も道筋を描いていく為の一助となればと、深く考えさせられた勉強会でした。

 

 

 

 

 

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お呼ばれ「木曜茶話会」を開催しました!

2022-04-25 | 活動日誌

これまで10年間、毎月第4木曜日に75回にわたって、日頃の疑問や質問、

そして貴重なご提言など、自由な意見交換の場として開催をし多くの方にご参加を頂いて参りました。

昨年からは、区民の方からの呼びかけに応じる形で、随時開催をしています。

 

先日は、若いお母さんたちの会にお声を掛けて頂きました。

杉並区の学校ってどんな感じですか?

保育園の質に関して、どういった課題がありますか?

など、毎日の生活や子育てからくる行政への疑問にお答えしながら、

約2時間にわたって、参加者お一人お一人のお話を伺いました。

 

 

 

お困りごとやもっと地域を知り、暮らしやすくするためにはどうすれば良いのか、

などなど、気兼ねなく沢山おしゃべりが出来て楽しかったです。

杉並区の子育て環境を良くしていく為には、子育て現役世代のご意見を伺うのが一番!

と実感しました。

 

最後に並んでお写真を撮っていただきました。。

若いママに囲まれるって、こんなに楽しいんだと思いながら帰路につきました。

企画と場所を提供してくださった、ピグマリオン恵美子様に感謝です!

 

皆様も是非、お声がけくださいませ!

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西荻区民事務所移転に伴い、集会所が暫定移転します

2022-04-22 | 議会報告
昨日、臨時議会が開催され、西荻区民事務所(3月末閉鎖)が西荻南区民集会所(4月末閉鎖)に移転、
西荻南区民集会所が”暫定的”に旧西荻北児童館に移転となる関連議案が可決されました。
 
理由は、西荻区民事務所が入っていたビルが、テナント募集に併せ2月に任意で行った耐震性能調査で、耐震性能が行政使用には耐えられないと判断したとの事で既に閉鎖、これを発端に、玉突きの移転プランとなっています。
 
 
昨日の区民生活委員会(私も委員)の質疑では、
・区民事務所が移転できるテナントビルは無かったのか。
・西荻南区民集会所利用者への周知方法と状況。
・暫定的な旧西荻北児童館の今後の予定。
以前入っていた西荻駅北口のテナントビルの耐震性に満たない状況が防災のまちづくりに与える影響。
・何故、16年間にわたり借り続けてきてしまったのか。
などがありました。
 
特に4月に突然の閉鎖をお願いする西荻南区民集会所利用者への周知は、丁寧に行う必要がありますが、区では町内会長と商店会長、集会所を予約されていた方への連絡のみで進めており、今後地域全般へのお知らせはチラシ配布のみとし、説明会は行わないとの姿勢です。
 
いつもながら、区の周知方法は限定的で、大変問題があるままです。
 
この点に関しては多数の議員から異論が出ており、私も周知の工夫を求めましたが、一方で、耐震性性能が満たないビルからの移転は急務であり、他に適地が無い状況の中、区民集会所への移転は了承せざるを得ない状況でした。
 
利用者の方には大変なご不便をおかけすることになり、申し訳ない思いです。
 
特に、集会所の地下にあった小上がりのスペースでは、地域の小中高生が気軽に集まれる居場所があります。友達同士が、学校や家、児童館とはちょっと違った、子どもたちだけの特別な空間を、大人の都合で取り上げてしまうことになり残念で、申し訳ない気持ちです。区にはこういった使用状況を丁寧に把握し、代替案を示すよう要望をして参ります。
 
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日本の住宅は穴の空いたバケツから脱却できるのか?

2022-04-15 | 活動日誌

モデルハウスのインテリア設計をしていた頃、一軒のモデルハウスに60Wの白熱灯のダウンライトを50個以上も付けた上に、

意匠性の高いペンダントライトなどもあり、照明の消費電力はもの凄かったです。

その頃、地球温暖化という言葉に触れる事が多くなり、自分の設計の仕事とリンクさせながら、

どうすれば良いのか悩み始めました。

 

転機はその後訪れ、杉並区議へと転身してからは、

・省エネ住宅

                                                       東京都HPより

・脱炭素(低炭素)まちづくり

                           国土交通省「低炭素まちづくり実践ハンドブック」より

・公共施設の省エネ化

                                    国土交通省 グリーン庁舎イメージ図

の取組を具体策を入れながら、杉並区に求めてきました。

 

もう、かれこれ10年以上も、しつこいくらいに質疑を重ねてきました。

 

杉並区からの答弁はいつも、一言で言うと、「国基準に則り進めている」という事で、

積極的に自治体独自の施策を講じていく構えは、今のところ残念ながらありません。

 

菅元首相のカーボン・ニュートラルを目指す、という曖昧模糊な言葉を手掛かりに、

各省庁が目標を掲げて動き出したものの、のど元過ぎれば、、、という感もあり、

こんな事で果たして地球は救えるのか?と焦りばかりが募っていました。

 

そんな中、昨年の

「脱炭素社会に向けた住宅・建築物の省エネ対策等のあり方検討会」(国交省、経産省、環境省主催)

https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk4_000188.html

の動向を注視し、いよいよ建築物の省エネ規制の法制化が進むと思いきや、

足踏み状態だという情報が広がりました。

 

国による法整備が進まなければ、杉並区の様な国基準を守っているからそれで良いとする自治体の

対策は進んで行かないとの思いから、熱心にこのテーマを追っていらっしゃる国会議員への陳情や、

オンライン署名のお願い、また、杉並区議会での区議の勉強会などを通じて共感の輪を広げて行きました。

※オンライン署名「建築物省エネ法を国会に提出してください。」

https://www.change.org/p/%E5%9B%BD%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E5%93%A1-%E5%BB%BA%E7%AF%89%E7%89%A9%E7%9C%81%E3%82%A8%E3%83%8D%E6%B3%95%E3%82%92%E5%9B%BD%E4%BC%9A%E3%81%AB%E6%8F%90%E5%87%BA%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%8F%E3%81%A0%E3%81%95%E3%81%84

※建築物の省エネに関してエネまち社の先生方をお迎えして勉強会をしました! 

https://blog.goo.ne.jp/akemiyamamoto/e/a7720e30c24650edb21016ba8c27d76d

 

報道では、日経XTECHで、

「建基法や建築物省エネ法などを大改正へ住宅の省エネ基準適合を2025年度に義務化」2021.12.23

https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/na/18/00006/121500303/

と伝え、次に、

「建築物省エネ法改正案、提出の要望続々」2022.03.10

https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/na/18/00006/030100324/

となり、

一転して朝日新聞が

「建築物の省エネ法改正案、見送りの公算大「脱炭素」に逆行の懸念も」2022.3.31

https://www.asahi.com/articles/ASQ3Z5678Q3XULFA02F.html

と伝え、そして日経新聞が

「省エネ法案先送り、機運しぼむ住宅脱炭素」2022.4.4 

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA102OR0Q2A310C2000000/

として危機感を伝えてくれました。

 

そして、またまた一転、

「建築物省エネ法改正案、今国会への提出検討 先送りから一転」2022.4.14

https://www.asahi.com/articles/ASQ4F62HCQ4FULFA01F.html

との報道に、にわかには信じられない思いでした。

 

やっとの事で、国基準の整備が決まっていくのです!

遅きに失しているというものの、本当に嬉しい!

やっと、やっとです。

 

日本のエネルギー自給率はたった11.8%、先進国の中でも極めて低く、エネルギー資源のほとんどを海外からの輸入に頼っている状況です。省エネを徹底し、外国からの輸入に頼らず再生可能エネルギーで安全な国内産のエネルギーを作っていく。

エネルギーを買わなくても良くなるお金で、日本の教育や福祉の充実を図って行って欲しいという将来的な展望を

見据えつつ、この勢いで一気に省エネ&脱炭素が進んでいく事を願ってやみません。

 

そろそろ、日本は穴の空いたバケツに気づき、塞ぐことから始めなければ。

 

 

杉並区議会第2定例会の一般質問では、これまでの私からの質疑と提言そして、杉並区からの答弁を踏まえて、

次なるステップを提言して行きます。

 

さて、どういう仕立てにして行きましょうか。

虎視眈々と、じっくり実りを目指していきます!

 

 

 

 

 

 

 

 

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建築物の省エネに関してエネまち社の先生方をお迎えして勉強会をしました!

2022-04-08 | 活動日誌

地球温暖化の脅威が日常生活でも実感するくらい、残念ながら身近なものとなってきました。報道でも、大きく取り上げています。(BBCニュース)温暖化抑制の取り組みは「今しかない」 IPCCが報告書で危機感 2022/4/5  https://www.bbc.com/japanese/60992058

 

では、私たち一人一人は何をすれば良いのか。

地球規模のあまりの大きな問題に、地球上に住む誰しもが当事者でありながら決め手となる解決策が見つからないのが現状だと思います。国では菅前首相が2050年までにカーボン・ニュートラルを目指す事を宣言されましたが、具体策と連動をしているのか疑問ばかりです。

そもそも、目指すと実現するはイコールではなく、心許無い。この問題は先送りできない、実現しなくてはならないものなのです。

 

私は建築士として、区議初当選から一貫して、・省エネ住宅促進 ・脱炭素(低炭素)まちづくり ・公共施設の省エネ化を訴えて来ましたが、まだまだ杉並区の取り組みは十分とは言えず、危機感を共有できていないジレンマを常に感じています。

 

昨年からは、より広い知識を得る目的で、株式会社エネルギーまちづくり社(https://www.enemachi.com/、略称:エネまち社)が開催しているエネまち塾を受講してきました。熱心な講師陣に加えて、全国各地からオンラインで受講生が集まり、自治体職員や民間企業でまちづくりをされている方々など、多種多様な議論が生まれ、大いに刺激を受けていました。特に、省エネ住宅と公共施設の省エネに関しては、エネまち塾で得た知識を杉並区議会で質問に変えながら、区に提言を続けています。

 

そのご縁がつながり、去る4月7日には杉並区議有志で、
カーボンニュートラル社会実現に向けて、主に建物やまちづくり関係のご講義を頂きました。

エネまち社からは、代表取締役竹内昌義先生や役員の丸橋浩先生、佐々木龍郎先生、大川三枝子先生に杉並区役所にお越しいただきました。

議員からは現在審議される予定として国会に上がっている、建築省エネ法の重要性や身近な省エネリフォームでの工事発注の煩雑さなどに関しても質疑が行われました。

中には、太陽光パネルの廃棄に関して疑問を持った議員からの質問もあり、既に廃棄物処理の工場が稼働しており問題が無いというご回答を頂き、また、杉並区内にある農地を活用したソーラーシェアリングの可能性に関しても質疑が行われました。

 

建物や省エネ、そして実際の工事に関する事に対処するには専門家の存在は欠かせません。住宅都市杉並の産業の育成にもつながるリフォーム助成制度によって、区民生活にとって良質なリフォーム工事を増やしていく事は必要なのではないか、行政の後押しが有効では無いのかといった疑問から提言に繋げています。

写真:左から、佐々木龍郎先生、竹内昌義先生、奥田雅子議員、そね文子議員、北あきのり議員、山本ひろこ議員、丸橋浩先生、山本あけみ、写真には写っていませんが、大川三枝子先生(写真撮影)、大泉やすまさ議員、新城せつ子議員。

 

    • 代表取締役
      竹内 昌義Takeuchi Masayoshi
      神奈川県生まれ。一級建築士。省エネ建築診断士。みかんぐみ共同代表。東北芸術工科大学デザイン工学部建築・環境デザイン学科教授。 専門は建築デザインとエネルギー。保育園、エコハウス、オフィス、商業施設の設計などに携わる。2000年より東北芸術工科大学デザイン工学部建築・環境デザイン学科教授。
    • 役員
      丸橋 浩marubashi hiroshi
      群馬県生まれ。一級建築士。省エネ建築診断士。designOH一級建築士事務所代表。京都造形芸術大学非常勤講師。社会福祉法人あおぞら評議員、NPO法人ぐんまCSO常務理事、パッシブハウス・ジャパン会員、エネルギーから経済を考える経営者ネットワーク会議会員。住宅、オフィス、商業施設保育施設の設計に携わる。
    • 役員
      佐々木 龍郎Sasaki Tatsuro
      東京生まれ。一級建築士。株式会社佐々木設計事務所代表取締役。現在、神奈川大学・京都造形芸術大学・東海大学・東京都市大学・東洋大学非常勤講師。千代田区景観アドバイザー。一般社団法人横濱まちづくり倶楽部副理事長。一般社団法人東京建築士会理事。住宅、共同住宅、医療福祉施設の新築・改修を設計。又、建築設計で得た知見に基づき地域デザイン、調査研究、教育に携わる。2012年より気仙沼鹿折地区防災集団移転建築アドバイザーとして復興を支援。2014年より横浜エコリノベーションアカデミー企画運営、柔らかな教科書の企画・編集・発行。

                                                                   

    
役員
大川 三枝子Mieko Okawa
兵庫県生まれ。一級建築士。省エネ建築診断士。株式会社オオカワ建築設計室代表。一般社団法人WHAIS 副代表理事。小さい住宅、町のお茶屋さんなどの個人オーナーの店舗、保育園、オフィスの設計、工事監理などに携わる。2000年より町田製菓専門学校インテリア講師2012年よりライティングデザインスクール 住宅デザイン講師

 

エネまち社の先生方は一級建築士で事務所を経営し、また、大学などで教えながら、自治体と連携して省エネ住宅促進などをしていて、ユニットでエネまち社を運営されています。実経験に基づき、幅広い知識をお持ちです。

参加議員からは、実り多いご講義だったとご感想を頂き、企画をして良かったと感じています。

 

杉並区では環境基本計画のパブコメ中ですが、地球温暖化対策に関する計画は国の動きを見据えながら7月に策定予定としています。

今後とも知識を蓄えながら、杉並区政への提言活動を行ってまいります。

 

 

 

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阪神淡路大震災から27年、鎮魂の一日が始まりました。

2022-01-17 | 活動日誌
鎮魂の一日が始まりました。

何年経っても、家族や大切な人を失った悲しみは消えないのだと言う事を、ニュースが教えてくれます。

少しでも癒しがあるよう、願うばかりです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/56b28d40ba554b41154bc254505389adcbb4b7c1

 

あの時、私は30歳になる直前で、
インテリアコーディネーターの仕事に追われている頃でした。

 

燃え盛る炎の映像と高速道路までもが倒壊し、
あまりの事の大きさに息を飲みました。

 

当時、仕事をしていたハウスメーカーでは当該地域で引き渡しをした
建物の全数調査をして、結果をまとめましたが、
主に、古い従来工法での住宅の倒壊が大きかった事から、
ハウスメーカーの被害の少なさを大々的に公表することで、
従来工法は危ないという誤った認識が広まることを避けるため、
業界では、公表しない事を申し合わせたと記憶しています。

 

全数調査をの結果では、全壊ゼロ、半壊は地下に活断層が走っていた建物と、
社内ルールを曲げて設計したため、特定の耐力壁に負荷がかかり壊れた2棟のみでした。

そこに住んでいた人の安全はもちろん、地域の避難所として活用されたと聞きます。

建物の安全性が命を守ることを肝に銘じた出来事でした。

「阪神・淡路大震災2×4住宅3,568棟の記録」

http://www.lib.kobe-u.ac.jp/das/jsp/ja/DetailView.jsp?LANG=JA&METAID=00094313

 

この経験は、後の区議としての提言に大きく影響を及ぼしているといつも思います。

 

その後、建築基準法の改正は行われ、
1995年の阪神淡路大震災を経て2000年の改正、
2004年の新潟中越地震を経て2005年にも改正
と繰り返されていますが、
建物の耐震及び耐火のみで人々の大切な命を守れるのか、疑問があります。

 

私は加えて、
・地域を主体とした「地域防災力の向上」
・まちづくりにも全体に反映をしていく必要があると考え、
木造密集地域の「地区計画」による防災力向上、
そして、
・被災後の再建を想定した「事前復興」計画の策定
を杉並区へ提言しています。

 

ご参考までに、以下の取り組みをご覧いただけましたら幸いです。

 

(参考)
「地域防災力向上」
山本あけみ区議会一般質問→
平成25年第3回定例会一般質問
http://suginami.gijiroku.com/voices/voices/cgi/voiweb.exe?ACT=200&KENSAKU=0&SORT=0&KTYP=0,1,2,3&KGTP=1&FYY=2013&TYY=2013&TITL_SUBT=%95%BD%90%AC%82Q%82T%94N%91%E6%82R%89%F1%92%E8%97%E1%89%EF%81%7C09%8C%8E09%93%FA-14%8D%86&KGNO=975&FINO=1382&UNID=K_H25090900141

 

「地区計画について」
山本あけみブログ→令和3年第3定例会ご報告
https://blog.goo.ne.jp/akemiyamamoto/e/c0e7c12b56266976d7e69231cac5f715

 

「事前復興」
山本あけみ区議会一般質問→
平成28年第2回定例会一般質問
動画 → http://suginami.gijiroku.com/voices/g07_Video_View.asp?SrchID=4114
会議録 → http://suginami.gijiroku.com/voices/voices/cgi/voiweb.exe?ACT=200&KENSAKU=0&SORT=0&KTYP=0,1,2,3&KGTP=1&FYY=2016&TYY=2016&TITL_SUBT=%95%BD%90%AC%82Q%82W%94N%91%E6%82Q%89%F1%92%E8%97%E1%89%EF%81%7C05%8C%8E31%93%FA-11%8D%86&KGNO=1184&FINO=1717&UNID=K_H28053100111

 

皆様の地域でも、取り組みを進めて行きたいと思われたら、是非、お声がけをくださいませ。

資料を持って伺います!

 

以上

 

 

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年明けから区政報告vol.31の配布をさせて頂いています

2022-01-11 | 活動日誌

これまで区政報告を作成し、10年の節目では総括の意味合いで

「山本あけみ市民政治レポート議員活動10年のあゆみ特別号」として、

議会での一般質問など活動の成果などを中心に、vol.29を発行しました。

http://yamamotoakemi.com/report/yamamotoakemi_report_2020_29.pdf

 

そして、年明けからお配りしているvol.31では、裏面に今後の取り組み内容に関して、

杉並区発のSDGsのゴールを目指し「誰一人取り残されない社会の実現を!」

と題して掲載しています。

 

 

お手元に届きましたら、是非ご感想などお寄せいただけましたら幸いです。

yamamoto.akemi1965@gmail.com

 

 

また、この区政報告の作成には、区政に関する活動で使用できる政務活動費から、使途基準に則って拠出をしています。

混在による混乱を避けるため、「個人的な政治活動」や「選挙活動」とは違い、「区政」に関してのみ掲載をしています。

その為、昨年11月の離党に関しては掲載せずに、公の立場である杉並区議会での会派名と役職のみを掲載しています。

 

※会派に関しては所属議員と相談の上、私単独の一人会派にはせず、名称は「立憲民主党杉並区議団」から「立憲民主党・無所属クラブ」に変更をしており、本年1月1日号の「広報ぎかい」で区議会としてご報告して頂きました。

 

私自身の活動には、区議会議員としての活動の枠に留まらず、建築士として地球温暖化防止に向けたものや、社会的な課題に関して普及の目的で朗読などを通しての活動などがあります。

 

また、選挙前には有権者に向けてご支援の輪を広げるための印刷物なども発行していますが、それらを混在していくと、政務活動費という税金の使い道に照らし合わせて、適・不適が分かりづらくなるという考えに基づいて、私が発行する区政報告は区政に関してのみとしています。

 

そんなこと言ってもわかりづらい!

というご指摘もあるとは思いますが、お金の使い方は重要と考え、細かな部分でもきちんと説明が出来るようにと考えています。

 

因みに、このブログは無料のサービスを利用し、オフィシャルサイトは混在しているため、

政務活動費からの拠出を50%としています。

 

まあ、それでもわかりづらいですよね。

すみません。。

 

 

 

 

 

 

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NHKグラウンド~雪の思い出

2022-01-06 | 活動日誌

天気予報どおりの雪となりました。

 

大きな真綿の様な雪に包まれた旧NHKグラウンドは

令和6年に向けて整備中の工事現場から一転、

何もかもを包み込み、一挙に昔の景色に戻ってくれます。

 

 

息子がまだ小学校低学年だったころ、

大雪にはしゃいで近所のY君とNHKグラウンドに遊びに行きました。

 

広大な敷地に二人っきり、

どこで遊んでも良いのに、気づくと我が家から見える場所で、

夢中で雪遊びをしていました。

 

大声を出せばママに届く距離。

ずっと見ていると、たまに顔を上げ我が家の方を見ています。

 

 

ところが、遊び疲れて帰宅したところで、

雪のNHKグラウンドに家の鍵を無くしたと半泣き。

 

仕方が無いので一緒に探しに。

 

雪堀りをしている時にズボンのポケットから落ちたらしく、

予想通りの場所で発見。

 

ママの探知能力に驚愕しながら帰途に。

 

 

雪が降ると思い出す、忘れられない出来事です。

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本年もどうぞよろしくお願いします~仕事始めは杉並区賀詞交歓会から

2022-01-05 | 活動日誌

コロナ禍が収まらぬまま、2度目の新年を迎えましたが、

皆様いかがお過ごしでいらっしゃいましたか?

 

我が家は昨年、米寿のお祝いを待たずして父が他界し、

お祝いムードの無いお正月でした。

 

そんな中、3日には高校時代のバスケット部の友人が集まり、

同じように昨年親を亡くした友人も顔を見せてくれ、

とりとめのない話で6時間近く

楽しい時間を過ごせたのは嬉しかったです。

 

東京は晴天に恵まれたお正月でしたが、日本海側や東北・北海道では大雪、

小笠原では地震、そして、コロナの波が沖縄からと心配は尽きせん。

ご心配が続く皆様には、謹んでお見舞い申し上げます。

 

昨日は、コロナ対策をしながらの杉並区賀詞交歓会でした。

この会は日頃区政と関係の深い方々を杉並区が招待をして下さいます。

一年の始まりに顔を合わせご挨拶をさせて頂く貴重な機会となっています。

 

心機一転!着物を着たのですが、写真を撮り忘れました。。

 

言い訳がてら、若いころのお茶会での着物の写真をアップします。

写真の中央、お運びさんをしているのが私です。

しかし、振袖は良いですね。また着てみたい!

 

 

昨日はお正月らしく深緋色と金の付け襟と、同じく深緋色の帯締め、

薄緑の色無地に黒地の帯を締めました。

メルカリの新品購入した、お気に入りの和装のバックと草履もお初でした!

 

 

いつも南阿佐ヶ谷駅近くの美容院で

髪結いと着付けをお願いしています。

彼女は有名な女優さんや歌手の方も手掛けていらして、

高価なかんざしのお話などで盛り上がります。

 

 

茶道のお教室に通っていた頃と同じく、

20歳代は華道にも熱心に取り組んでいました。

上の写真は、実家のある高幡不動尊での奉納華展での出品作です。

弾けるような大きな作品を作るのが好きでした。

 

 
1月2日には、杉並区久我山に整備途中の都立高井戸公園で凧揚げをしました!
 
残念ながらお初の凧はやや重く、糸も絡んで中々上がらず。
 
でも、高井戸公園は、思い思いにお正月休みを楽しく過ごす方でいっぱい。
 
見ているだけで幸せな気持ちになりました!
 
 
令和6年には南側の運動施設の整備が終わり、
 
空が広い、素晴らしい公園が全面開園の予定です。
 
開園が待ち遠しい限りです!
 
 
 
本年が、皆様にとって充実した素晴らしい一年となりますよう。
 
今年もよろしくお願い申し上げます!
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