この建物は 1889(明治22)年に 旧邇摩郡役所として建てられ
現在は「石見銀山資料館」として公開されている。
銀山で使用された鉱山道具 生活用品や県の文化財に
推定されている銀山絵巻などが展示されている。
また この地は 江戸時代に天領となった銀山を治める
幕府の代官所があった大森代官所跡で
1815(文化12)年に建てられた正門と長屋門が
当時の姿をとどめ 庭は枯山水で
四季おりおりの花木の表情が見られる。
この建物は 1889(明治22)年に 旧邇摩郡役所として建てられ
現在は「石見銀山資料館」として公開されている。
銀山で使用された鉱山道具 生活用品や県の文化財に
推定されている銀山絵巻などが展示されている。
また この地は 江戸時代に天領となった銀山を治める
幕府の代官所があった大森代官所跡で
1815(文化12)年に建てられた正門と長屋門が
当時の姿をとどめ 庭は枯山水で
四季おりおりの花木の表情が見られる。