梅雨の晴れ間を利用して
我が家の ”梅”を 収穫をする。
今年の「実」は 例年に比べ 大きく バケツ一杯(7kg)程になるが
少々足りないので 「南高梅」を買いたいして
梅漬け 砂糖漬け にした。
毎日 家人は 私に弁当を作ってくれているが
この”梅干し” が いつも ご飯の中心にある。
梅雨の晴れ間を利用して
我が家の ”梅”を 収穫をする。
今年の「実」は 例年に比べ 大きく バケツ一杯(7kg)程になるが
少々足りないので 「南高梅」を買いたいして
梅漬け 砂糖漬け にした。
毎日 家人は 私に弁当を作ってくれているが
この”梅干し” が いつも ご飯の中心にある。
学校帰りの子どもたち この後 手を振ってくれた!
ベオグラードへ向かう途中
丁度 昼食時のため 「シャバツ」市内のレストランに寄る。
途中 市内を走る我々のバスが 日本人が乗っていることが分かり
盛んに手を振ってくれた。
後で調べたら この町 埼玉県の「富士見市」と友好姉妹都市になっていた。
どのような関係で姉妹都市となったか経緯は分からないが
シャバツの北東部に 旧ユーゴスラビア国内だけを流れる河川として
最大級のサバ川が流れており 運河を活用した経済活動が盛んで
富士見市も 荒川など3本の川が流れているなど地形が似ていることのようだ。
昭和57年に提携とのことなので 30年にもなる。
ということで こんなところにも 国際交流として親日の町があったのだ。