赤帽さんのブログ

山登りを主体とした日常の生活を写真中心に記録して参ります。

1 宮島弥山(535m:廿日市市)登山  今度は「高陽山の会」にて 

2023-01-12 | 日記

2023.1.10(火)
9:11
今回の登山は 「赤帽さん」の地元の「高陽山の会」の新年初登山ですが 今回の宮島登山に続いて 今年の3度目の登山となります
参加者は13名と少ないのですが 特殊支障のある4名を除き大半の参加となっています これから宮島へと渡ります



8:35
宮島の桟橋前にて 会長から今日の登山経路などの説明があり まだ歩いたことがない人の為にとあって「博奕尾コース」を上がるとされました




9:37
何度もこのコースを歩いている経験豊富な会員が 先導する形となり「まことホテル」前を通って 軍用道路の以前から山路へと入るコースへと向かっています



9:37
トンネルを通って「まことホテル」を目指しています



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2 宮島弥山(535m:廿日市市)登山  「博奕尾コース」へと

2023-01-12 | 日記

9:40
記憶を頼りに 目指して来た「やまとホテル」前に来ました



9:41
ホテル前の 急斜面に早速取りつきます この路は舗装道路を歩かずに 早めに山路へとなることから 登山者にとっては好まれる路でもあります
でも あまり一般的ではなく 最近は敬遠される路でもあります




9:47
途中には 早くも「アセビ」の白い花も見られ この急斜面を下って来て 舗装道路へと出合いました




9:49
舗装道路に出合った近くの谷筋に沿って「博奕尾コース」へと向かって行きます もうかなり以前に この地から向かった記憶が思い出されますね



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3 宮島弥山(535m:廿日市市)登山  「博奕尾尾根」を上がる

2023-01-12 | 日記
9:59
深く掘削されたような路になった所も歩きます



10:02
この地で 本来の「博奕尾コース」とされる 「もみじ谷コース」からの登山路と合流となり また「包が浦公園」への分岐でもあります よって ここまでの区間は「博奕尾コース」の最初の端部から歩いて来たことになります




10:08
この説明板がある場所においては 必ずと言ってよいほど この案内を観ながら休憩となるところでもあります 「赤帽さん」はおよそ1週間前位にも来たところでもあります



10:12
また近くから 宮島のシンボルでもある 朱色の大鳥居も眺められる場所でもあります



10:15
目の保養に預かった以後は 厳しい上り坂へと向かうことになります この登山路は 自然な坂道が主体ではありますが このような階段部もかなりある厳しい登山路でもあり また段差の大きい場所も多々あります



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4 宮島弥山(535m:廿日市市)登山  海原を眺めつつ

2023-01-12 | 日記
10:23
この地は 宮島の西方向に「包が浦公園」がありますが 海岸方面へとは、向かわずに山手へと向かって行きます



10:45
厳しい山路では 時には休憩も必要ですね



10:51
かなり標高が高かくなって来て 西方面の海も見えて来るル一トとなって来ました
宮島の登山路の内で このような海面が見られる いい登山路でもあります



11:14
この地は 登山路からわずかに離れた場所ですが 大きな岩がありその場からの眺望が良く しばしの目の保養に努めたところです




11:16
面前に広大な海原が展開するのを見えるのは 登山の醍醐味でもありますね 疲れも感じないほどですよ



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5 宮島弥山(535m:廿日市市)登山(続く)  ロープウエイの終着駅に

2023-01-12 | 日記
11:25
やっとロープウエイの「榧ヶ谷駅」まで上がって来ました ロープウエイのゴンドラの中には 多くの観光客でいっぱいですね
手を振って励ましてくれました ありがとうね




11:32
その後の登山路は 厳しい上り斜面を頑張っているところです しばらくして ロープウエイの終着駅の「獅子ヶ谷駅」の屋舎が見えて来ました



11:34
この大岩は この尾根筋にある三つ岩の一つでしょうか この尾根を三つ岩尾根と名のあるようにに並んでいるのですが 写真に収めるのは困難なのです





11:48
ロープウエイの 終点の「獅子ヶ谷駅舎」の前まで来ました
ここから この前の展望台へと皆さんは上がって行かれましたが「赤帽さん」は自粛して 皆さんを見送ってあげたところです

(この登山の様子は 明日以降にも続きます)



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