２０１９(R1)．５．８（水）
１２：１１
ただ今 「新坂歩こう会」の仲間４６名で 安佐北区の「備前坊山」山頂に来ています 既に昼食を終え これから下山へと準備を整え 人数を確認して下山の開始です
下山は 基本的には下りですから 周囲の木々の新緑を楽しみながら歩行することが出来ます
１２：３１
当分の間 檜林の中を歩きます 単純な路面ですから 多少のアップダウンはあっても 淡々と進行しています
２０１９(R1)．５．８（水）
１２：１１
ただ今 「新坂歩こう会」の仲間４６名で 安佐北区の「備前坊山」山頂に来ています 既に昼食を終え これから下山へと準備を整え 人数を確認して下山の開始です
下山は 基本的には下りですから 周囲の木々の新緑を楽しみながら歩行することが出来ます
１２：３１
当分の間 檜林の中を歩きます 単純な路面ですから 多少のアップダウンはあっても 淡々と進行しています
１２：３１
依然として檜林の中を下っています ここらで少し休憩をしたのかもしれません あまり記憶に残っていない下りの様子です
１３：０６
しばらくして 送電用鉄塔の設置場所へと出合いましたが ３～４か所くらい出合ったと思います この数も今となっては曖昧になってしまいました
１３：２６
かなりの下り場面となりました 掘割の様な場所を下っていますが 周囲に松の木が見られるようになり 入山禁止と判読出来るプレートもありました 松茸の生える期間は盗難防止のための措置でしょうね 今でも松茸は多く生えるのでしょうか
１３：４６
送電用鉄塔のある場所では 休憩をはさみながら 眼下の眺望も楽しんだところです
１４：０５
下山も終盤近くになって来ました 沢筋を渡って行きます まったくの涸れ沢のようですが昨年の夏のような豪雨になれば どのようなことになるのでしょうか まったく想像も出来ないものですね
１４：０６
ここに登山口の案内がありました 可部町の三入地区へと下山したはずです
１４：１５
無事に山道から下って来ました ここにはお社が祀ってあり 山での安全かまたは近くの川の安寧を願うものか いづれにしても事故の無いように祈っているのでしょうね
１４：２０
無事に人の生活圏へと帰って来ました
１４：２６
下山後広い空き地に集合です ここで一応今回の登山による集団行動は解散となりました
ここでは来週の登山予定も披露され また多くの仲間と共に楽しい登山を行いましょう と話し合ったところでもあります
１４：５９
その後も登山リーダーは 最寄りのバス停まで先導して頂きました
丁度バスが来る時間と重なり 待つこともなく乗車することが出来ました また４６名全員も同乗出来ました
今朝 登山口へとＪＲ可部駅で「吉田行き」のバスに乗車する際には どうにかやっと乗れるという程の困難を極めたとか また発車時刻より相当早く出発したとか大変な状況だったとのことでした 「赤帽さん」はＪＲを利用するまでもなく 近傍に居住しているため近くのバス停から乗車させて頂きました
２０１９(R1)．５．８（水）
最後になりますが 本日の登山の内容を ＧＰＳの軌跡などに基づきカシミール３Ｄで作成しましたので 添付します
歩行距離：１２．５５ｋｍ、累積標高：８１８ｍとなりました また所要時間：６時間１０分(休憩及び食事時間含む)、歩行数：２４，０１５歩でした
（以上で「備前坊山」の登山関係は 終了です）
