５ 金甲山・怒塚山(403･332m：岡山市･玉野市)登山（続く） 「怒塚山」に到着して

１１：００
突然のように「怒塚山山頂」との大きな表示が出現しまいｓ多賀　山頂ではないようです









１１：０８
どうやら回り込むようにして「怒塚山」山頂に到着出来ました





１１：００
この山頂から遥か遠方に　多くの鉄塔が栗林している「金甲山」が見えてきました　まだ行程の半ばまでも来ていないように感じたところです

（まだまだ登山は続きます　明日へと期待してください）

４ 金甲山・怒塚山(403･332m：岡山市･玉野市)登山 急斜面尾階段を超えて

１０：３０
苦労して上がてくると　ご褒美が舞っています　手っと野場所は平らになっていて　休憩に最適です　しかも水面も見えていて　一瞬の安らぎも得られたところです



１０：４４
急告とありますが　火を使うことはありませんから気にならないのですが　先に見えている階段の急登は　気を付けなければなりませんね









１０：５１
また送電用手っと野箇所へと来ました　衣服調整と水分補給を確実に行いながら上がています

３ 金甲山・怒塚山(403･332m：岡山市･玉野市)登山 上り価値のある登山路を

１０：０７
周囲は竹林となって来ました　タケノコの生える時期はまだ先でしょうが　生えるのでしようか　谷筋の水路を渡って別の尾根へと向かっています





１０：１８
この登山路は　電力会社の鉄塔の管理同でありますが　その最初の鉄塔に位置まで上がって来ました　その鉄塔のサイドの食生も記録に残しておきます





１０：２２
また海辺の方向の斜面では異論んあツタ類でおおわれてしまっていますね





１０：２６
登山の本旨である登り価値のある登山路ですね　写真では気持ちよく歩いておまわれるでしょうが　汗が噴き出る予感を感じながら必死で上っているところです

６ 武田山・火山(411･488m)登山（続き） 「武田山」山頂に到着

２０１８(H30)．３．４（日）
１０：５４
ただ今　広島ＨＣのＮo１６７６例会として　会員の他かに一般の参加者も募って　広島市近郊の武田山へと上っている所です
「武田山憩いの森」から上がり始めて　もう「銀山城址」の本丸跡まで　上がって来たようです

　



９：５９
本丸へと参上するには厳しい上りとなっていました　お城の構造からなのでしょうか　石垣が壊れてこのように変化して来たのでしょう





１１：０２
「火山」までの縦走登山を続けますが　最初の山頂「武田山」へと上がって来ました　「赤帽さん」は早速三角点にタッチの写真を撮って頂きました　今回で一体何度目のタッチとなったことでしょうか





１１：０３
山頂からの眺望を確認して　先着した班がもう「ワインで乾杯」しているようなので　その場へと向かいます

７ 武田山・火山(411･488m)登山 「武田山」にてワインで乾杯

１１：０７
女性陣もワインはお好きなようですね　もう盛り上がっていますね







１１：０９
各班毎に　ワインで乾杯の様子が続いています　でも満足するには程遠い量しか回っては来ないでしょうから　酔うことはないでしょう


　
１１：０９
お子さんもワインかと思いましたが　赤い色したジュースとのことで　一緒に乾杯を楽しまれたことでしょう



１１：１０
ワインも残り少なくなって来たようで　そろそろ次の目的地「火山」へと行動を促す様子が見受けられました　山頂域の特徴的な場所を撮って見ました









１１：１５
立ち去る前に眺めた景色を確認するために　写真に残しておきます

８ 武田山・火山(411･488m)登山 参加者の集合写真

１１：２３
一般参加者達は「武田山」のみの登山で終わりとなるようです　下山の前に登頂記念の集合写真となりました　中央の登山リーダー以外は一般参加された方々の写真となりました



１１：２５
引き続いて　会員の記念写真となりました
写真撮影の後は　一般参加者はこれから下山されるようですが　会員はお隣の「火山」山頂へと向かいます

９ 武田山・火山(411･488m)登山 ２座目の「火山」を目指して

１１：３８
標識に示されている方向で「火山」へと向かいます



１１：３８
途中に「弓矢の遊び場」がありますが　今回は全く遊ぶ気はないらしくて　先頭は素通りしてしまいました　後続の班もそれに習います
　




１１：４５
その以後は　結構きつい下り坂であって注意しながらの歩行です　多少はアルコールも入っていますからなおさらのことです









１２：１４
案内表示によると　まだ「火山」までには１３５６ｍもあるようですね　眺望を楽しむのもほどほどにして　先行者を追随します

10 武田山・火山(411･488m)登山（続く） 「火山」にて昼食を

１２：１９
ここに「火山」への案内が見えています





１２：５２
「火山」への最後の上りは　厳しいものがありました　上がった所に三角点がありますので　早速タッチの写真を撮って頂きました　誰にお願いしたのか忘れましたので　その方にお詫びとお礼を申し上げます


　　　　　
１２：５３
「火山」山頂にてのお食事タイムです　「赤帽さん」の前のワインボトルは　武田山で空になったボトルを持って来たもので　ここで飲んだものではありません

（下山の様子は　明日へと続きます）