２０１７(H29)．７．２９（土）
６：３０
今回の登山は 「山楽会」のメンバーで未だ登っていない日本百名山に挑むとして企画されたものです 「赤帽さん」は８年前に上ってはいましたが 「鏡平山荘」方面から登ると計画されたため 参加させて頂いたものです
昨夜発で 乗用車を走り続けて ようやく新穂高温泉管理センターの無料駐車場に到着したところです 管理センター付近の駐車場はいづれも満杯とのことでした
２０１７(H29)．７．２９（土）
６：３０
今回の登山は 「山楽会」のメンバーで未だ登っていない日本百名山に挑むとして企画されたものです 「赤帽さん」は８年前に上ってはいましたが 「鏡平山荘」方面から登ると計画されたため 参加させて頂いたものです
昨夜発で 乗用車を走り続けて ようやく新穂高温泉管理センターの無料駐車場に到着したところです 管理センター付近の駐車場はいづれも満杯とのことでした
６：５５
この登山には ３日分の必要なものを持参することになりますので それぞれ準備に時間を要したところです 新穂高温泉管理センターヘと下って行きます
これらの山は 直接「笠ヶ岳」とは異なりますが 気になるところですね
７：０１
センターまでは 下りであっても３０分とありますね かなりな努力必要と思いました
７：０８
道路の側に咲いていた花々です まだ余裕があるところです
９：３９
急な斜面を下って ようやく管理センターへと下って来たところです
７：４３
管理センターへ 登山届として登山計画書及び参加者名簿を提出したところです
７：４５
管理センター前の様子です
８：３１
林道を黙々と進んでいますが お休みに適した場所があります 冷たい風が湧出している「風穴」があります しばしの休憩を取ったところです
８：３７
案内標があり 「笠ヶ岳・双六岳」方面とありました
８；５２
きれいなお花「オオヤマレンゲ」の純白の花がありました この道を通る際には必ず会えるような気がしていますが 同じような時期に来ているかもしれませんね
８：５６
この付近から先は 携帯電話も繋がりにくくなる場所のようですが 「この橋は壊れています 責任は一切持ちません 自己故責任で渡って下さい」との表示もありました
９：０６
ヘリポートとして利用されているようですね 吹き流しや山小屋への搬送資材のストック等も見受けられました
９：０９
「笠新道登山口」へとやって来ました 当初の計画では ここへと下ってくる計画でしたが リーダーが参加者と協議する中で 今後の天気予想とも加味して この登山口から登ることになりました
また 冷たい湧水が流れていますので 顔をあらったり 水分補給を行ったところです
（本格的な登山は 明日以降へと続きます）
