２０１７(H29)．７．３０（日）
９：５５
ただ今 日本百名山の一つ 「笠ヶ岳」の登頂を果たし 次の宿泊地「鏡平山荘」へと移動中です 大パノラマは望めませんがそれなりに大きな山を満喫しながらの歩行です
「抜戸岩」とある 大岩の間を通過します
２０１７(H29)．７．３０（日）
９：５５
ただ今 日本百名山の一つ 「笠ヶ岳」の登頂を果たし 次の宿泊地「鏡平山荘」へと移動中です 大パノラマは望めませんがそれなりに大きな山を満喫しながらの歩行です
「抜戸岩」とある 大岩の間を通過します
１０：００
山小屋を最終出立者として 退出ましたので前後に登山者は一人もいません 稜線がきれいに見えています
１０：２２
出会った花々です 名は聴いたのですがすぐに失念してしまいます 困ったものですね
１１：４９
双六岳分岐へと来ました ここでしばらく休憩していましたら 双六岳から来たとの登山者が 今日で６日目だとして 山々を踏破して来たとのことでした 恐れいります
１２：００
ここには２個のリュックが放置されています 空荷でどこかのピークへ向かわれているのでしょう
１２：０４
大きな雪渓に出会いました 雪渓に入ることはありませんが お陰様で涼しい中での登山が出来ています 雨合羽を身に着けていても特段の暑さは感じませんでした
１２：０６
お花にも注目します
１２：１５
稜線まで霧がかかって来ました ここで１５名前後の登山パーティーとの離合がありました 脅されていた大雪渓を渡ることもなく 何ら危険を感じることもなかったとのことで この先に不安は抱くこともなく安堵したところです
１３：０７
この分岐の標識は 大ノマ岳を超えたあたりの大ノマ乗越でしょうか 次のピーク「弓折岳」への案内標です 荷物を置いて軽食を摂りながらの休憩です
１３：２２
前方に大きな雪渓が横たわっています その上部の堺あたりを渡っています 急斜面ですからもう少し上部まで雪渓があると 渡るのに危険を感じるかもしれませんね
１３：５２
大きなお花畑が広がる 「秩父平」にやって来ました
１４：１５
お花たちの一部です
（２日目の 「鏡平山荘」への様子は 明日へと続きます）
