２０１７(H29)．８．２８（月）
８：５８
ただ今近場の お山に単独で来ています 登山を開始してからおよそ５０分程度経過したころですが 未だ二or三合目でしょうか 判読が難しくなっていました
８：５８
なだらかな登山路で安心です
９：０４
今度は１４００ｍと読めるのですが 山頂までまだ１４００ｍもあるのでしょうかね それとももう１４００ｍも来たのでしょうか
２０１７(H29)．８．２８（月）
８：５８
ただ今近場の お山に単独で来ています 登山を開始してからおよそ５０分程度経過したころですが 未だ二or三合目でしょうか 判読が難しくなっていました
８：５８
なだらかな登山路で安心です
９：０４
今度は１４００ｍと読めるのですが 山頂までまだ１４００ｍもあるのでしょうかね それとももう１４００ｍも来たのでしょうか
９：０５
形の良い岩場へ上がって来ました 以前には「男岩」との表札があったように思いますが 見当たりませんでした
９：０７
ここからも目指している「二ヶ城山」の山頂部が望めます
９：１３
この登山路の中でも一番の難所ではないでしょうか 厳しい岩場を通ります
９：１８
そのはずです 「胸突八丁」とあります 厳しいところは１か所ではないはずですね
９：２７
何度か手も使いながら 無事に岩場を超えて来ました 写真を撮る回数は少なかったようです
９：２８
上がて来た所には「七合目」の札がありました
９：３２
口田矢口方面からの登山路との合流地点です いつも単独で上る際には車で登山口へと来ますので この方向へは山の会の登山で一度下った記憶がある程度です 登山路の様子は記憶に残っていません
９：３３
まだまだ厳し登山は続いています
９：３６
山頂部も望めるのですが なかなか近づいていませんね
９：３８
少し下って広場になっている場所まで来ました もう厳しい登山路ではありませんが 登山の解説本にあるポイントの表示がありました
９：３９
また下って上り返しが待っています でも下りはやはり楽でいいですね
９：４０
ここには 史跡の説明板と２０００ｍとの表示がありました 山頂までの残りの距離ではありませんね 登山口からの距離となれば残りは１９５ｍとなるはずですよ
９：４４
ここにも分岐があります この「二ヶ城山」からお隣の「木宗山」へと縦走の場合は この地点からも「菰口憩いの森」登山口へと向かうことが出来ます またポイントの表示もありました
９：４８
ようやく「二ヶ城山」山頂に到着しました 登山開始から１時間４０分も要してしまいました 汗びっしょりです 薄手のズボンでしたので膝から上が汗で濡れてしまいました
９：５０
「赤帽さん」の恒例の三角点タッチです 三脚の設置をしようとしていた際に 単独の男性が空荷で上って来られました これ幸いとシャッターをお願いしたところ 素直に応じて頂き撮って頂いたものです
ご協力ありがとうございました
（山頂での様子や 下山の様子は明日へと続きます）
