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赤帽さんのブログ

山登りを主体とした日常の生活を写真中心に記録して参ります。

11 古処山(860m:福岡県朝倉市)登山(続き)  五合目に

2016-05-02 | 日記

2016(H28).4.24(日)
12:31
ただ今 「山楽会」の例会登山として 福岡県朝倉市の「古処山」登山を14名で行っている所です まるいお顔の石仏様でした





12:33
山頂までの中間地点でしょうか 五合目まで上がって来たところです

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12 古処山(860m:福岡県朝倉市)登山  整備された登山路に

2016-05-02 | 日記



12:33
山頂まで1.1kmとも記載されていました



12:37
階段状に整備された 石張りの登山路となって来ました
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13 古処山(860m:福岡県朝倉市)登山  高校生と離合も

2016-05-02 | 日記



12:40
谷川に沿った自然歩道のためか渡渉も またありました 次第に自然道の雰囲気になって来て幽谷の世界に次第入って行く感じがしました
ここで若い大勢の人達と離合しましたが 聞いてみると高校の山岳部の人達とのこと 「将来も山登りを続けてね」と励ましの言葉を交わしました
谷川に沿って大きな岩も鎮座していました



12:45
六合目とありました 山頂まで0.9kmとの表示です
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14 古処山(860m:福岡県朝倉市)登山  七・八合目も通過

2016-05-02 | 日記



12:56
ラッキーセブンの七合目を通過します



13:00
そして八合目も順調にクリアです
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15 古処山(860m:福岡県朝倉市)登山  水場を通過し分岐点へ

2016-05-02 | 日記

13:16
水場に来ました でも水場の表示ではなく「水舟」とありました 岩の間から流れ落ちる清水を頂きました やわらかいとの感触でした



13:28
そして 次の表示は「古処山15分」と「古処山25分・屏山50分」と両方向への案内がありました 先行していた4・5名の仲間は短い方向へと向ったようですが
迂回すれば「奥ノ院」があり 天然記念物の「ツゲの大群落」があるようなので 二度とは来ないかもしれませんから 多少のことは我慢して 長距離方面へと向ってみます

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16 古処山(860m:福岡県朝倉市)登山  見事な「ツゲ林」に

2016-05-02 | 日記



13:30
やわらかい木の葉をした「ヒメツゲ」だそうですが 淡い緑色下ツゲの葉はなんと気分を和らげるいい感じが広がっています
この木は成長が遅いらしくて この程度に成長するにはかなりの期間が生じたのでしょうね



13:33
「古処山ツゲ原生林」と表示の案内板が設置されていました ご一読をお願いします
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17 古処山(860m:福岡県朝倉市)登山  進路を変更して九合目に

2016-05-02 | 日記



13:40
かなり「ツゲ林」の中を進みましたが 次第に下り坂となって来て この先かなり下るようなので 時間の関係上途中で折り返してしまいました
よって「奥ノ院」までたどり着くのは断念し 仲間が待っている山頂へと 先を急ぎます



13:55
折り返して 九合目へと登って来ました 山頂は間もなくでしょう
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18 古処山(860m:福岡県朝倉市)登山  ツゲの原始林は特別天然記念物

2016-05-02 | 日記



14:00
最後の頑張りどころです 山頂付近の幽玄な雰囲気が増して来ました いい感じの光景ですね





14:03
山頂まで0.2kmとの表示と合わせてツゲ林の「特別天然記念物」との説明版がありました

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19 古処山(860m:福岡県朝倉市)登山  山頂に到着

2016-05-02 | 日記

14:08
仲間が待っていた「古処山」山頂に到着です 30分程度も待たせたのかもそれません もう食事も済ませたとの事でした







14:09
山頂域の表示の状況です

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20 古処山(860m:福岡県朝倉市)登山(続く)  山頂で三角点を探すも?

2016-05-02 | 日記







14:16
食事をする前に 「赤帽さん」は三角点を求めて周辺を歩きまわってみましたが 発見するに至りませんでした 周辺の様子です
三角点は「四等」とは検索で知っていたのですが 残念ながらタッチは出来ませんでした 
(以後下山の様子は 明日へと続きます)
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