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なんとなく囲碁夜話

私は囲碁が好きだ。初めはなんとなく、ニアミスを繰り返し、深みに嵌ってしまった。

ダウンしても打つ?

2010-02-27 07:15:40 | Weblog
 金曜日は久し振りに出勤して溜まっている仕事を超特急で片づけ、事務所から徒歩10分ほどの事業所に聞き取り調査に出向いて帰りました。
 出勤は車でしきましたので、歩いたのはこの片道10分→往復20分だけなんですが、情けないことに今週の体力はここで使い果たしたらしい。
 ダウンして倒れたわけではないけれど、咳がぶり返して来た感じで、連続して会話するのに不都合な状態なので、これでは窓口の接客も電話応対も難しい。
 ・・・と言う事で同僚たちのすすめもアリ今週二度目の早退。
  風邪とはいえ全く困ったジイサマです。
 尤も、金曜日には溜まったていた仕事の大半は追いつき、パソコンでの入出力で許可証の準備も済ませて、残りは5件入力するのみまで追いついたのですから、マアマアの近くまでやったと言うことでしょう。

 ところで家に帰ってTVをつけるフィギアは既に結果が出ていて、最後の長洲選手の演技になっていました。
 採点方法については素人なりの感想はありますが、事前に分かっていたことでもあり終ってからあれこれは言えないでしょうから、これは考えないことにします。
 その他の部分でもヤヤ灰色の憶測はあるけれど、これを言ったら「負け犬の遠吠え」みたいなレッテルを貼られるでしょうからこれも封印。
 結果は受け入れなくてはいけない部分と、受け入れがたい部分の両方が残ったようです。
  
 ところで、フィギアの後にカーリング・カナダVSスイス、女子ホッケー・カナダVSアメリカの中継を見ました。
 カーリングの時に特に感じたのですが、これまで日本戦しか中継がありませんでしたので、日本が負けた試合の中継では欠点・失敗ばかり印象に残っていました。
 ところが日本が進出出来なかった準決勝の試合を見られて、多少感想が変わって来ました。
 「負ける時はこうなんだ」言う感じでしょうか・・・。
 前回の大会も今回も日本に対して遺憾なく実力を発揮していたスイスのスキッパーでも、気のせいかなんとなく迷いが見えるし、チーム全体に小さなミスが目立つ。
 ということは実力差は当然あるものの、流れと言うものも重要らしい。
  解説の人の言っていた「長丁場の予選リーグでのスタミナ、氷の変化への適応力・・・」少しわかるような気がしました。
 カーリングの1試合で使うスタミナは、バレーボール1試合に等しいんだそうです。
  特にあの全力でのスイープでのスタミナは相当なものがあるらしい・・・と言うことはリード・セカンドは連戦でバテるに違いない。
 ともかくTV観戦で知ることが出来たようです。
  こういうことは、応援では無くて第三者的な目で見られる時の方が分かるようです。

 そういう意味ではネット碁でも観戦が多い私としては「第三者的な視点」で見ることが出来ている・・・と言いたいところが・・・まだまだ悟りの境地からは程遠い。
 未だ縁台将棋の野次馬のレベルを脱しないところで見物をしています。
  これが、プロの碁を見ているだけならば、「門前の小僧」みたいに知らないうちに身につくこともあるかも知れませんが、アマの仲間の碁ですから良くても「玉石混淆」。
 良いものも僅かにあるかもしれませんが、見習うべきではないこともかなり多くある筈・・・。
 ですから、この区別が出来ないと観戦も必ずしも良いことではないことになってしまう恐れがあるので、そこのところは難しいですね。
 
 ところで病気早退中の条件で一局。
  自分でもあきれるのですが、対局してしまいました。
 打つ前から自分に『体調が良くないのだから、結果考えない事。』『打てるだけで良い』などと言い聞かせて対局しました。
 結果は・・・こういう時は逆説的・・・勝ちたい時に勝てないのに、どちらでも良い時には結果が良いのですから皮肉なものです。
 ともかく結論として、「目が見えて、指が動けばネット碁から縁が切れない」
  これは一生続くらしい。