※この記事はネタバレを含みます。未見の方はご注意ください。
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【ものすごく大雑把なあらすじ】
平凡でいまいちやる気のない中学校の理科教師、城戸誠(じゅり)は、引率として行った修学旅行で
バスジャック事件に巻き込まれます。
その時事件解決に当たった山下刑事(文太兄さん)の勇敢な行動に衝撃を受け、城戸は彼に興味を
抱くようになります。
そして東海村からプルトニウムを強奪し、教師生活の傍ら自宅でこつこつと原子爆弾を作り上げる
ことに成功したのです。
原爆を武器に国家権力に要求を突きつけるのですが、肝心の要求がいまいち自分でもわからない
・・・とりあえず、ナイター中継の中断をやめさせ、次はラジオDJの発案を採用しストーンズの来日公演
を要求。その次は5億円を要求します。
最後は山下刑事との一騎打ちで壮絶な格闘を繰り広げるのでした。(終)
生徒を人質に取られバスジャック犯に立ち向かう2人
ナイター中継延長の要求が通ってお喜びの城戸先生
久しぶりに見ました「太陽を盗んだ男」。今でも一応これが長谷川監督の最新映画の模様。
ダメダメ先生のシーンが結構あります・・・・でもいいよね~こんな超美形な先生!
もう毎日「センセ~ここがわかりませーん」って職員室に行きまくりですよ。
ああでも、城戸先生の場合、授業さえやる気ゼロですから、それはもっともウザイ生徒って
ことになりますね・・・
生徒の話で「昔はあれでも熱血だったらしいよ。校長とやりあったり」なんて言われてるので、
昔は水○豊なみに熱血先生で、それが空回りするかなんかして、すっかり現実に冷めてしまった
のでしょうか。
物語の前半、やる気のない教師としての表の顔と、実は原爆を着々と作っている
危ない理系オタな裏の顔が交互に描写されていきます。
その間、授業はめちゃくちゃ趣味に走り、延々原爆製造方法を講義・・・
模範解答付のテストってwwwwwなんじゃそら~~
お色気シーンとしては全裸(もちろんバックショット)シャワーシーンもあり。
国会議事堂から帰ってきて女装をとくところでは、ブラジャー&ブリーフ(どっちも白)のみ
という目がテンになる格好も披露してます。ゴジさんやりたい放題・・・
だいたい原爆を作ったはいいけど、何を要求していいかわからないって、けっこう間抜けな城戸先生。
ただ、何かを出来る、俺は世界を動かせる力を持ってるぞって思いたかったのかな。
その力の象徴としての原爆。だからあんなに情熱を傾けて作ったのでは、とも思えます。
お部屋は白が基調のインテリア。
「原爆できた~ やった~ イエー♪」後ろの銀球が原子爆弾です。(一個は梅干入りのダミー)
以下に、ちょっと印象に残ったシーンをまとめてみます。
【じゅりカワイイなシーン】
その1
原爆が出来上がってビールかぶってうたっちゃうシーン。(キャプ画像大きくしてみました)
ボブ・マーリーの「Get Up Stand Up」にあわせて部屋中踊りまくり。とってもカッワ~
その2
尾行されてビクビクしてたら刑事じゃなくてサラ金の取立てだとわかって急に態度が
へらへら兄ちゃんになるところ。
取立屋役の西田敏行さんのコミカルさもあいまってなんか笑っちゃうし、じゅりがとっても可愛い。
【ありえないシーンベスト3】
第3位
ラジオの収録現場に来ていた城戸先生をDJ零子(池/上/季美子)がしつこく追いかけて色々聞き出します。
最後埠頭みたいなところで「それで、オンナは?」ってところでキスシーン・・・
ちょっとありえないな~と思いながら見ていたら、さらに抱き上げ・・・・え、こんなところで
ラブシーン?と思いきや・・・・・・・・・海にドボーンと零子を放り投げた~~~!!
んなアホな。すっごい高さからよ?死ぬって。
第2位
刑事が原爆を取り囲む部屋にア~アア~♪とターザンのごとくガラスを破って、討ち入り
原爆をちゃんとバッグにしまって、またターザンのように帰っていく・・・城戸先生。
そしてDJのねえちゃん!犯行を煽ってしかも中継・・・アンタ犯罪だよ!
第1位
最後の城戸、山下のガチンコ勝負シーン全部!
あれだけ撃たれて死なない山下刑事・・・ありえません。ゾンビじゃないんだから。
そして文太兄の迫力、刑事というよりヤ○ザの討ち入りみたいな感じです。
高層ビルの屋上から落ちたのに、電線に引っかかり、そのまま電線と木の枝を伝って無事着地
・・・・骨一本折らずにどっこい生きてる城戸先生。
終盤いきなりカルト度がUPしまくりです。
ちなみにこの映画の撮影中は何を歌っていたかというと「OH!ギャル」。
そういえばプルトニウム強奪現場のセットでギャルを歌う中継ってありましたね。
しかし、ギャル船長のメーク顔と、カーチェイスしている城戸先生、同じ人とは思えない
くらい違います。
あと、壮絶なカーチェイスシーン、山下刑事がどうしても「桃次郎」に見えてしまう私は
腐ってますか?(え、知らない?)
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今日のipodシャッフル1曲目:プライド
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【ものすごく大雑把なあらすじ】
平凡でいまいちやる気のない中学校の理科教師、城戸誠(じゅり)は、引率として行った修学旅行で
バスジャック事件に巻き込まれます。
その時事件解決に当たった山下刑事(文太兄さん)の勇敢な行動に衝撃を受け、城戸は彼に興味を
抱くようになります。
そして東海村からプルトニウムを強奪し、教師生活の傍ら自宅でこつこつと原子爆弾を作り上げる
ことに成功したのです。
原爆を武器に国家権力に要求を突きつけるのですが、肝心の要求がいまいち自分でもわからない
・・・とりあえず、ナイター中継の中断をやめさせ、次はラジオDJの発案を採用しストーンズの来日公演
を要求。その次は5億円を要求します。
最後は山下刑事との一騎打ちで壮絶な格闘を繰り広げるのでした。(終)
生徒を人質に取られバスジャック犯に立ち向かう2人
ナイター中継延長の要求が通ってお喜びの城戸先生
久しぶりに見ました「太陽を盗んだ男」。今でも一応これが長谷川監督の最新映画の模様。
ダメダメ先生のシーンが結構あります・・・・でもいいよね~こんな超美形な先生!
もう毎日「センセ~ここがわかりませーん」って職員室に行きまくりですよ。
ああでも、城戸先生の場合、授業さえやる気ゼロですから、それはもっともウザイ生徒って
ことになりますね・・・
生徒の話で「昔はあれでも熱血だったらしいよ。校長とやりあったり」なんて言われてるので、
昔は水○豊なみに熱血先生で、それが空回りするかなんかして、すっかり現実に冷めてしまった
のでしょうか。
物語の前半、やる気のない教師としての表の顔と、実は原爆を着々と作っている
危ない理系オタな裏の顔が交互に描写されていきます。
その間、授業はめちゃくちゃ趣味に走り、延々原爆製造方法を講義・・・
模範解答付のテストってwwwwwなんじゃそら~~
お色気シーンとしては全裸(もちろんバックショット)シャワーシーンもあり。
国会議事堂から帰ってきて女装をとくところでは、ブラジャー&ブリーフ(どっちも白)のみ
という目がテンになる格好も披露してます。ゴジさんやりたい放題・・・
だいたい原爆を作ったはいいけど、何を要求していいかわからないって、けっこう間抜けな城戸先生。
ただ、何かを出来る、俺は世界を動かせる力を持ってるぞって思いたかったのかな。
その力の象徴としての原爆。だからあんなに情熱を傾けて作ったのでは、とも思えます。
お部屋は白が基調のインテリア。
「原爆できた~ やった~ イエー♪」後ろの銀球が原子爆弾です。(一個は梅干入りのダミー)
以下に、ちょっと印象に残ったシーンをまとめてみます。
【じゅりカワイイなシーン】
その1
原爆が出来上がってビールかぶってうたっちゃうシーン。(キャプ画像大きくしてみました)
ボブ・マーリーの「Get Up Stand Up」にあわせて部屋中踊りまくり。とってもカッワ~
その2
尾行されてビクビクしてたら刑事じゃなくてサラ金の取立てだとわかって急に態度が
へらへら兄ちゃんになるところ。
取立屋役の西田敏行さんのコミカルさもあいまってなんか笑っちゃうし、じゅりがとっても可愛い。
【ありえないシーンベスト3】
第3位
ラジオの収録現場に来ていた城戸先生をDJ零子(池/上/季美子)がしつこく追いかけて色々聞き出します。
最後埠頭みたいなところで「それで、オンナは?」ってところでキスシーン・・・
ちょっとありえないな~と思いながら見ていたら、さらに抱き上げ・・・・え、こんなところで
ラブシーン?と思いきや・・・・・・・・・海にドボーンと零子を放り投げた~~~!!
んなアホな。すっごい高さからよ?死ぬって。
第2位
刑事が原爆を取り囲む部屋にア~アア~♪とターザンのごとくガラスを破って、討ち入り
原爆をちゃんとバッグにしまって、またターザンのように帰っていく・・・城戸先生。
そしてDJのねえちゃん!犯行を煽ってしかも中継・・・アンタ犯罪だよ!
第1位
最後の城戸、山下のガチンコ勝負シーン全部!
あれだけ撃たれて死なない山下刑事・・・ありえません。ゾンビじゃないんだから。
そして文太兄の迫力、刑事というよりヤ○ザの討ち入りみたいな感じです。
高層ビルの屋上から落ちたのに、電線に引っかかり、そのまま電線と木の枝を伝って無事着地
・・・・骨一本折らずにどっこい生きてる城戸先生。
終盤いきなりカルト度がUPしまくりです。
ちなみにこの映画の撮影中は何を歌っていたかというと「OH!ギャル」。
そういえばプルトニウム強奪現場のセットでギャルを歌う中継ってありましたね。
しかし、ギャル船長のメーク顔と、カーチェイスしている城戸先生、同じ人とは思えない
くらい違います。
あと、壮絶なカーチェイスシーン、山下刑事がどうしても「桃次郎」に見えてしまう私は
腐ってますか?(え、知らない?)
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今日のipodシャッフル1曲目:プライド
これ、最初の予定はアニキと桃○か○りだったんだよね。
・・アニキ、「なんで断ったのか覚えてない」って言ってた。
じゅりの女装があんまり美しくないのに驚いた。梅○富○みたいなのっぺりが美女になるみたいね。
あんなに防御しても個人のレベルでは被○ちゃうんですね。
文太さんの掛声して倒れるように落ちる演技スゴイわ~。
キスシーン美しかった。といいつつ山口さんもそうだけど下入ってるか見ちゃうんですよwww
去年つべて全編観賞しました(汗)
部屋の壁紙こんなだったの~<DVD?クリアーねぇ
白衣じゅり、居眠りじゅり、普通のスーツじゅり、買い物じゅり、
これらは私の原点じゅりに近くて萌えます~。
『ゲラッ♪ゲラッ♪」と踊るシーンはふぉんとに可愛いですね~。飲もう!一緒に!
「いれぶんぴぃえむ」も見たけど、ぶんたさんはじゅりやごじさんとの世代のギャップ
押し切ってましたねぇ。じゅりの、いつもの困った顔がまたセクシーでぇ♪
また、お歌以外のレビューも待っちます♪
「すげーおもしろかった。姉ちゃんも早く観に行って!」と言ってました。
じゅりファンでもない男の子がそんなに言うんだから、ほんとに
おもしろいんだろうと期待して出かけました。
バスジャック犯の伊藤雄之助さんの怪演からぐいぐい引き込まれました。
じゅりファンの欲目を差し引いても、ものすごくおもしろい映画だと思います。
ただ、当時いまいち観客動員に結びつかず、大ヒットには到らなかったのが
少し残念だなぁと思ってました。
先に別の映画が決まってたとか話されて。
かおり嬢のアンニュイな雰囲気とじゅり…可愛い。。
つい最近、20歳の娘とやっと見ました。
アップしてられるキャプチャが、私と同じつぼに嵌ってるので、笑っちゃいました。やっぱり、みんな、ぐっと来るところは同じなんですね。特にナイターが延長になった時のあのスイートな笑顔。あれだけでも、DVD、買ったかいがありましたわ。
映画フリークの娘の感想「あんまり、おもしろなかった」
私の感想「だらだら長いところがあって、もうちっと、真ん中へんの政府のお偉方が右往左往するところを整理したら、すっきりして、印象的な映画になったと思うのに。そんで、この先生、なんで原爆つくったん?動機がわからん!!」
娘「死にたかったんと違う。ようするに、自分じゃ死ねへんので、自分がかっこいいとあこがれた刑事さん、挑発して、殺してもらおうとしたんと違う?」
私「同意!」
正統派のじゅりファンから石つぶてを投げられそうな親子ですね。すみません。
それにしても、あの映画、じゅりさんのチンピラ性がかいま見れて、おもしろございました。同時期に見た「源氏物語
」なんて、殿上人の雅な色恋沙汰というよりも、ちんぴらの夜這いにみたいでしたもの。特に、八千草さんを襲うところなぞ、、、、石なげんといてくださいね。
このDVDはつい最近初見したばかりです。
それまでは、あちこちで飛び交う「城戸先生」ってなんぞや?状態でしたw
それにしても全てがあり得ない設定で、まぁそればベースなんでしょうが、
一番の突っ込みどころは、あいらさまご指摘の、
文太兄の不死身さ加減ですねぇ。ほんとゾンビのようで最後には違う意味で怖かったですわ。
なるきよさま
確かにこの時の女装は変でしたけど、それも演出ですわ。
炎の肖像のメイク顔に比べたら可愛いものですw
しずえさま
実は私は物理学科出身なのですが(名ばかりw)
これは専門的立場から見たら全てがあり得ないですw
頑丈な鉛の金庫に入れられた微量の放射能物質ですら、
放射線測定器を近付けたら反応してましたからねぇ。
えぇ、研究員達は決して研究室では飲食はしませんでしたわ。
講義では核物質を使っていかに完全犯罪を起こせるかみたいな解説もあったり
マニアックな大学生活でしたねぇ(遠い目~)
最後は西部警察を彷彿とさせるカーチェイス、そしてそこかしこに匂う文太兄のじゅり愛に
色々な意味で不思議な映画でした~
それでも映画界では評判が良かったのですね。
じゅりも主演男優賞が狙えるかもとスタンバってたみたいですね。
「赤い疑惑」思い出しましたよ。
アラ還~のほうの、「もっと早く生まれたかった」件。
私、一時期(1年以上前、ブログとかやってない頃)その思いが強くて
思いつめちゃったことが~
そんでいくつかのじゅりサイトに(当時のHNで)書き込みましたらば、だいたいが
でも、現役のうちでよかったじゃない。
生きてるうちでよかったじゃない。
みたいなお返事いただきました~~なんか思い出しちゃったな。
>これ、最初の予定はアニキと桃○か○りだったんだよね。
>・・アニキ、「なんで断ったのか覚えてない」って言ってた。
女優は池上さんよりモモイさんのがよかったかも。
なんかすごく変な女・・けっこうぶっ飛んでるっていうか。な役なので
そうゆうのモモイさん得意でしょ。
まあ、池上さんキレイだったけど。
しずえ様
>あんなに防御しても個人のレベルでは被○ちゃうんですね。
オーブンレンジで加熱とか、そんなホームメイドなんかい!
作り終わる前に死ぬぞ~~と思ってしまったアテクシ。
城戸センセイへの愛が足りなかったかしら~
>キスシーン美しかった。
>といいつつ山口さんもそうだけど下入ってるか見ちゃうんですよwww
あれは~白だと思いますけど・・・・え、違う?
>この映画について~お酒片手にトークしてますね。
>先に別の映画が決まってたとか話されて。
「ショーケンとは共演できるけど、僕とはだめなのね。」みたいなことわざと
言ってるのが可愛かったです。
去り~st様
>部屋の壁紙こんなだったの~<DVD?クリアーねぇ
2コマ目の柄物の壁紙は、自宅じゃなくて、ホテルの部屋です。
ホテルの部屋から敵を監視しつつ、脅迫電話ランランラン♪のシーンですよ~
>「いれぶんぴぃえむ」も見たけど、ぶんたさんはじゅりやごじさんとの
>世代のギャップ押し切ってましたねぇ。
あれ、じゅりが美しかったですよね~。
ゴジさんはいつ見ても普通に怪しい・・・文太兄さんはいつもどおり、濃い・・・
ポン様
じつは良ちゃんと城戸先生を比較した文章も書いたんですよ~
だけど、出来上がってみたらミョーに薀蓄垂れまくりのヤヴァ~い文になってたので
消しちゃいました。
そういえば、お金ばら撒きシーンも共通ですね~悪魔と太陽
くまちゃん様
>ショーケンを崇拝する私の愚弟が先に観に行き、帰宅するなり
>「すげーおもしろかった。姉ちゃんも早く観に行って!」と言ってました。
デカイことやったぜ!痛快!みたいな感じって男子は好きですよね。
アクションシーンも多いし、確かに男子に人気ありそうです。
>バスジャック犯の伊藤雄之助さんの怪演からぐいぐい引き込まれました。
あの方の只者じゃない感はすごかったです。
ちょっと「あとうかい」さんに似てるような?
katya様
初めまして~でいいんでしたっけ?ようこそいらっしゃいませ~
>特にナイターが延長になった時のあのスイートな笑顔。
そうなんです~!DVD見直してて、もうココ見た途端にキャプ決定!でした。
本当はもっといい瞬間で捕らえたかったんですけど、じゅりが動いちゃって(笑)
話は確かにちょっと長すぎって気はしました。後半ややダレますし。
動機に関する娘さんのトークには、アヒャヒャヒャ、と笑ってしまいました~
>じゅりさんのチンピラ性がかいま見れて、おもしろございました。
脅迫電話でオカマっぽくしゃべってたのが、急にチンピラ風に変わったところ
ツボでした。
PYGoo~様
>それまでは、あちこちで飛び交う「城戸先生」ってなんぞや?状態でしたw
一番お好きな若じゅりよりちょっと後の、79年のじゅりはいかがだったでしょうか~?
>文太兄の不死身さ加減ですねぇ。ほんとゾンビのようで最後には違う意味で怖かったですわ。
前半はなかなかスピーディーかつスリリングな展開だったのに、
後半どんどんありえなさがヒートアップじてめちゃくちゃカルト映画になってましたね。
>そしてそこかしこに匂う文太兄のじゅり愛に
え!・・・その愛、わからなかったです。
もっとあちらで修行してこなくちゃ・・・・・