セカンドライフ 

歳を重ねるのも悪くはない

外出のお供にカンロ飴

2019-03-26 | スウィーツ
  公園の桜も咲かないし・・・高いビルが数本建ち日当たりが悪くなったせいか、まだ公園の桜が開かない。
最近、シニアのおばさま方は飴の事を「飴ちゃん」と可愛く呼んでいる。いつ頃からかしら?
私も外出時には、ほぼ飴ちゃんを持ち歩いている。皆さんのは割合からすればハーブのど飴が多いかな?
今時の飴は9割方個別に包装されているので分け易いし、多少バッグに入れて置いても、忘れていても不都合は無い。
「飴ちゃん如何?」と言うだけでコミニュケーションの始まりとなる。便利なグッズ?でも有る。たまたま私の持っていた飴ちゃんはカンロ飴の缶入り飴。「2色ずつ取って」と差し出すと2つポイと口の中に入れ「可愛くて美味しいわね」と喜んで頂いた。
もう一種はグミッツェルあまり甘くないけれど珍しいからと喜んで下さった。家の地域には売って居ないからと大事に食べて頂き、プレゼント下手の私にしては・・・ホッとしましたです。
お世辞と社交辞令は差し引きました(^o^)。
 
   招き猫の缶がいい感じね。
 
   グミッツェルは香りも良かった。
  
   これはストロベリー味、香りもしました。両方共カンロ㈱製品。

  
  このチューリップも小さめの種類

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2 コメント

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Unknown (takinee)
2019-03-27 09:23:53
飴はシニアに取って必需品?ですね。
喉にも良いし・・。
こんなカンロ飴の缶入り、見たことありません。
またブグミッツエルとは面白い。グミとプリュッツエルとの合成の名前なのですね。
良いコミュニケーション手段でもあるのですね。
コメント御礼 (aine)
2019-03-27 10:16:07
takinee様有難うございます。
この飴、あっさりしたお味でなかなか行けました。
今時珍しいですよね。缶入りで、べたべたしなくて良かったです。
グミッツエルって、グミとドイツ菓子(形が似ていますね)、の合成の命名
かも知れませんね。
形が気にはなっていました。新発見です。有難うございます。
地元には無いので喜ばれました。

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