セカンドライフ 

歳を重ねるのも悪くはない

納得いかない宅配便

2019-03-25 | セカンドライフ
  今日は、食料品(果物)の荷物が届くと連絡が有ったので、真面目に家でじっと待って居た。幾ら待ってもピンポーンが鳴らない。それにしてもオカシイ、日にちも時間も指定して有るのにどうしたの?
夕暮れになっても、届かない。もしやと思って一階の郵便受けに行って見ると、11:00配達するも不在と書いた不在票が入っているではないか。
飛脚さんも黒にゃんこさん、他でも留守の場合ドアの間に挟んで有って、分かるようになっている。
慌てて電話をすると、「お留守でした。」と言う。広い豪邸でも無いし、人の気配はすぐに分かる。「特にその時間には一歩も外に出ていなかったんですけど…」嘘をつかれた様で嫌な気持ちになった。なま物でなくて良かった。
先方のお気持ちを思うと、折角送って頂いたのにお礼も言えないし午前中と指定し送って呉れていたのに。本当に私の家のドアまで来たとは思えない配達人さん。気候だって悪くなかったのに信じられない事。
「先方さんに悪いから今日中に届けて下さい。」と言うと「今、自分は荷物持って居ないので、他の人に頼みます」???。方法はどうであれ荷物を受け取りたい。
私自身、嘘をつかれるのが一番我慢できない性格。何か理由が有るなら正直に言って呉れれば未だ気持ちも収まるのに。果たして届くかしらどうかしら?送った方だって、届いたかどうか気になっていると思う。





ご報告 ちょうど9時、只今荷物が届きました。
       遅くなりました~とご高齢のおじ様が届けて下さいました。
       電話の時は若いお兄さんだった気がするけれど、別の方かも。
       有り難くお礼を言って置きました。

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