塩竃神社シオガマジンジャ(宮城県・塩釜市）

　　仙台から帰京しました。女性3人で姦しくお喋りをし楽しみました。
まあ幸い、あごの炎症、喉も無事で、東京で爽やかな朝を迎えられました。
何回仙台に行ったか、数えられないけれど、仙台の街は大好き。街中もきれいで、おしゃれで何を食べても美味しくて・・・・。ここ2年程生物が食べられなかったけれど、仙台の新鮮なお魚に魅かれ鯛のお刺身を一切れ食べました。たこは生では無いけれど、久しぶりに一切れ口にし美味しかったです。いつも夕食は余り量は食べないのに、雰囲気で大分食べられました。でも実際岐阜から見えたＭ子さんのご主人がご馳走して下さって、後の決まりの悪い事、赤面する程でした。どんどん身体は膨らんでいます。そう言えば前回はお寿司屋さんでもご馳走になったのを思い出した。

3人共同じ仕事で悩みながら働いていた次期が有るので、話題は終わらない。全部にの内容が書き切れないので省略になりますが、同じ釜の飯状態で腹の中に溜まっている物を全部吐き出した。スッキリスッキリ。由緒ある塩竃神社等ゆっくり巡ったり出来ました。

　平安時代初期、嵯峨天皇の御代に編纂された「弘仁式」に「鹽竈神を祭る料壱万束」と記され、厚い祭祀料を授かっていたことが記録されている。
　　　　
　　書き順さえ分からない「塩竃」の正式名
　　　　
　　話しても話しても話し足りない2人。チュニックの可愛いＭ子さん

　　　　
　　塩竃神社の境内が余りにも広過ぎて、自分の位置さえも分からない位。
　　　　
　　パワースポットの御神木
　　　　
　　樹齢800年と言う御神木とても、私の可愛いデジカメでは撮り切れなかった。
　　 　 　　
　　 　　　　
　　　　　実際3.11まで塩を作っていたそうです。
　　　 　　 　七・五・三のお祝
おめでとう。ご家族皆さん笑顔一杯でした。メダルをかけて貰い
大事そうに掌に乗せていた七歳のお二人。お健やかな、ご成長を。
地元のＫ子さんは毎月お札を頂きお祓いをして頂くそうです。きっと御利益を沢山頂ける事でしょう。