先に桜花賞の予想をアップします。他のレースは明朝に。
阪神11R 桜花賞(GⅠ)
1番人気になると思われていたポルトフィーノが取消。
オッズも割れ加減になっている。
そのポルトフィーノがいなくなった。
前走外枠で行けずに惨敗したデヴェロッペがハナを切る。
本命にはリトルアマポーラ。
強調点は何と言っても阪神マイルで2戦2勝。
特に2戦目の500万クラスで勝った時、あの重馬場の中で34秒台前半の末脚を繰り出し、大外から牡馬をまとめて差し切った。
京成杯は4角で包まれて追い出しが遅れた分の負け。
クイーンカップ組は勝てないジンクスが続いているが、牝馬に先着を許していないこの馬に、桜花賞を勝つチャンスは十分あると考える。
相手はトールポピー。
前走のチューリップ賞は、積極的なレース展開をしてわずかの差で2着。
かなりスローで流れた分、仕方がなかったか。
絶対的なスピードがあるわけではないが、牝馬では抜けているスケール感を持っており、そこのアドバンテージで2番手。
面白い存在なのはブラックエンブレム。
ハイペースのきんせんか賞を圧勝、前走のフラワーカップでは内枠を利してハナに立ち、道中突っかかられながらも、直線入り口で差を広げて逃げ切り。
自在にレース対応が出来る。
あとはレジネッタ。
フィリーズレビューは良い感じで伸びながら、わずかに敗れた。
阪神ジュベナイルフィリーズは馬体減りの影響が大きかっただけに、今回も馬体が減らなければ圏内にいるはず。
◎ 9.リトルアマポーラ
○10.トールポピー
▲16.ブラックエンブレム
△15.レジネッタ
× 5.オディール
×13.ソーマジック
阪神11R 桜花賞(GⅠ)
1番人気になると思われていたポルトフィーノが取消。
オッズも割れ加減になっている。
そのポルトフィーノがいなくなった。
前走外枠で行けずに惨敗したデヴェロッペがハナを切る。
本命にはリトルアマポーラ。
強調点は何と言っても阪神マイルで2戦2勝。
特に2戦目の500万クラスで勝った時、あの重馬場の中で34秒台前半の末脚を繰り出し、大外から牡馬をまとめて差し切った。
京成杯は4角で包まれて追い出しが遅れた分の負け。
クイーンカップ組は勝てないジンクスが続いているが、牝馬に先着を許していないこの馬に、桜花賞を勝つチャンスは十分あると考える。
相手はトールポピー。
前走のチューリップ賞は、積極的なレース展開をしてわずかの差で2着。
かなりスローで流れた分、仕方がなかったか。
絶対的なスピードがあるわけではないが、牝馬では抜けているスケール感を持っており、そこのアドバンテージで2番手。
面白い存在なのはブラックエンブレム。
ハイペースのきんせんか賞を圧勝、前走のフラワーカップでは内枠を利してハナに立ち、道中突っかかられながらも、直線入り口で差を広げて逃げ切り。
自在にレース対応が出来る。
あとはレジネッタ。
フィリーズレビューは良い感じで伸びながら、わずかに敗れた。
阪神ジュベナイルフィリーズは馬体減りの影響が大きかっただけに、今回も馬体が減らなければ圏内にいるはず。
◎ 9.リトルアマポーラ
○10.トールポピー
▲16.ブラックエンブレム
△15.レジネッタ
× 5.オディール
×13.ソーマジック
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます