20220522 PickUp牝馬限定戦（オークス）

今日は東京で牝馬クラシック第２弾。


東京１１Ｒ　オークス（ＧⅠ）　Ｅ

桜花賞が９着までコンマ２秒差の接戦だった。今回も混戦模様。
逃げるのはフローラステークスを逃げ粘ったパーソナルハイか、ミモザ賞を逃げ切ったラブパイローか。晴れて時計は速くなって展開は速くなりそう。

本命はサークルオブライフ。
阪神ジュベナイルフィリーズの勝ち馬。
今年に入っていずれも関西遠征で２度走ったが、チューリップ賞では先行策を試して３着。
前走の桜花賞では１６番枠でかなり不利な状況だったが、最後追い上げて４着まで上がった。
桜花賞組で距離延長が有利に働きそうなのはこの馬。差し脚活かせれば。

相手はエリカヴィータ。
前走のフローラステークスでは内を突いて伸びて前を行くパーソナルハイを交わして勝利。
中３週になるが、先行できればチャンスある。

あとはベルクレスタ。
こちらも桜花賞では外枠に泣いた組。終い良い伸び脚を見せていたが７着だった。
これまでマイルしか走っていないが、終いは確実に伸びてくる馬。展開向けば。

◎　６．サークルオブライフ
○　９．エリカヴィータ
▲１１．ベルクレスタ
△１３．パーソナルハイ
×　４．ルージュエヴァイユ
×１８．スターズオンアース