今日は中山で重賞。
中山11R フェアリーステークス(GⅢ) E
2勝している馬が2頭(ウィンターリリー・ホウオウカトリーヌ)だけのかなり混戦模様。
そんな中狙ってみたいのはチビラーサン。
デビュー戦はスローの流れで先行して2着に踏ん張った。
続く未勝利戦ではスタートで後手を踏んで、直線でも少し行き場が無い場面があったが、外に持ち出すと一気に加速してまとめて差し切った。
終いの切れ味はこのメンバー随一の存在。終い活かす競馬できれば通用。
相手はアクアミラビリス。
スタートで後手を踏んだが、すぐに先団に取り付くと持ったままで抜け出しての快勝だった。
新馬1戦だけだが、レースセンスの高さが窺える。いきなりの重賞挑戦だが勝ち負け期待。
あとはグレイスアン。
夏の新潟での新馬を取り消し、立て直して臨んだ東京での新馬戦。好スタートから先行すると、内から抜け出して勝利。
500キロ近い大きな馬体ながらスピードはかなりのものがありそうで、ここでも通用。
◎12.チビラーサン
○11.アクアミラビリス
▲13.グレイスアン
△ 8.ホウオウカトリーヌ
× 2.アゴベイ
×16.アマーティ
中山11R フェアリーステークス(GⅢ) E
2勝している馬が2頭(ウィンターリリー・ホウオウカトリーヌ)だけのかなり混戦模様。
そんな中狙ってみたいのはチビラーサン。
デビュー戦はスローの流れで先行して2着に踏ん張った。
続く未勝利戦ではスタートで後手を踏んで、直線でも少し行き場が無い場面があったが、外に持ち出すと一気に加速してまとめて差し切った。
終いの切れ味はこのメンバー随一の存在。終い活かす競馬できれば通用。
相手はアクアミラビリス。
スタートで後手を踏んだが、すぐに先団に取り付くと持ったままで抜け出しての快勝だった。
新馬1戦だけだが、レースセンスの高さが窺える。いきなりの重賞挑戦だが勝ち負け期待。
あとはグレイスアン。
夏の新潟での新馬を取り消し、立て直して臨んだ東京での新馬戦。好スタートから先行すると、内から抜け出して勝利。
500キロ近い大きな馬体ながらスピードはかなりのものがありそうで、ここでも通用。
◎12.チビラーサン
○11.アクアミラビリス
▲13.グレイスアン
△ 8.ホウオウカトリーヌ
× 2.アゴベイ
×16.アマーティ
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