監督: ロバート・ワイズ
音楽: レナード・バーンスタイン
出演: ナタリー・ウッド/リチャード・ベイマー
ラス・タンブリン/ジョージ・チャキリス
リタ・モレノ 1961年
現代の『ロミオとジュリエット』のお話です。
トニー(リチャード・ベィマー) マリア(ナタリー・ウッド)
ニューヨークの下町に移民の人々の若者のグループがありました。
ジェット団とシャーク団。
若者たちのダンスパーティーでマリアとトニーは出会い、ひと目で恋に落ちます。
互いに相手が対立するグループの一人だということを知らずに。。。
そして、最後には悲劇が起こります。
それまで、見たことのなかった群舞が斬新で衝撃的でした。
ミュージカルという言葉はこの映画あたりから使われたのじゃないかしら。
学生の頃名画座で見たけれど、今見ても新鮮かもしれない。。
数々の名曲、ダンスシーンが生まれました。
悲劇の後のナタリー・ウッドの痛ましい姿。。。
感情表現の豊かな素晴らしい女優ですね。
他に「雨のニューオリンズ」が忘れられない。
トニーが夜の街角を彷徨いながらマリアを想い歌う場面はなんて素敵なんだろう★
大好きなシーンです。
![westside.jpg](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/93/2cb27b05c688b02d8f3a69fe5adf7632.jpg)
音楽: レナード・バーンスタイン
出演: ナタリー・ウッド/リチャード・ベイマー
ラス・タンブリン/ジョージ・チャキリス
リタ・モレノ 1961年
現代の『ロミオとジュリエット』のお話です。
トニー(リチャード・ベィマー) マリア(ナタリー・ウッド)
ニューヨークの下町に移民の人々の若者のグループがありました。
ジェット団とシャーク団。
若者たちのダンスパーティーでマリアとトニーは出会い、ひと目で恋に落ちます。
互いに相手が対立するグループの一人だということを知らずに。。。
そして、最後には悲劇が起こります。
それまで、見たことのなかった群舞が斬新で衝撃的でした。
ミュージカルという言葉はこの映画あたりから使われたのじゃないかしら。
学生の頃名画座で見たけれど、今見ても新鮮かもしれない。。
数々の名曲、ダンスシーンが生まれました。
悲劇の後のナタリー・ウッドの痛ましい姿。。。
感情表現の豊かな素晴らしい女優ですね。
他に「雨のニューオリンズ」が忘れられない。
トニーが夜の街角を彷徨いながらマリアを想い歌う場面はなんて素敵なんだろう★
大好きなシーンです。
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