今日は東浦町てをつなぐ育成会が一般の地域の皆さんに活動を紹介する「ふれんずフェスティバル」が開催され、ふれんずキャラバン隊も自主公演を行いました。
喫茶やパン、タコ飯の販売や、作品展、リトミック、ゲームなどの手作りフェスチィバルですが、毎年多くの方が会場に来て下さります。
地域の小学生たちも沢山ボランティアで手伝ってくれたりと賑やかなお祭りでした。
これまで、午前中に自閉症のセミナーなどを行ってきましたが、今年は、ふれんずキャラバン隊の自主公演を行いました。
開演時間になっても人が全然会場に集まらなかったので心配になりましたが、約50名の方が参加いただけました。
今までとは、少し工夫したこともあり、ちょっと戸惑った箇所もありましたが、落ち着いて出来てよかったです。
「言葉が上手く伝わらない」コーナーでは福祉課の方にご協力いただきましたが、感想をうかがうと模範解答のようなお答えいただけました。
発達障害の困り感や戸惑いをしっかり理解されている方が福祉課にいらっしゃるなんて、心強い限りです。
家族の思いのコーナーでは、小学4年生のお兄ちゃんが弟への思いを書いた作文を読んでくれました。
弟くんが大好きな気持ちが沢山つまった作文で、会場にいた子供から大人まで想いがしっかり伝わったと思います。
副町長、教育長、福祉課の方等、多くの方に参加していただけ、ふれんずキャラバン隊を多くの方に知っていただけました。
ふれんずキャラバン隊の次の公演は、3月9日にI小学校です。
喫茶やパン、タコ飯の販売や、作品展、リトミック、ゲームなどの手作りフェスチィバルですが、毎年多くの方が会場に来て下さります。
地域の小学生たちも沢山ボランティアで手伝ってくれたりと賑やかなお祭りでした。
これまで、午前中に自閉症のセミナーなどを行ってきましたが、今年は、ふれんずキャラバン隊の自主公演を行いました。
開演時間になっても人が全然会場に集まらなかったので心配になりましたが、約50名の方が参加いただけました。
今までとは、少し工夫したこともあり、ちょっと戸惑った箇所もありましたが、落ち着いて出来てよかったです。
「言葉が上手く伝わらない」コーナーでは福祉課の方にご協力いただきましたが、感想をうかがうと模範解答のようなお答えいただけました。
発達障害の困り感や戸惑いをしっかり理解されている方が福祉課にいらっしゃるなんて、心強い限りです。
家族の思いのコーナーでは、小学4年生のお兄ちゃんが弟への思いを書いた作文を読んでくれました。
弟くんが大好きな気持ちが沢山つまった作文で、会場にいた子供から大人まで想いがしっかり伝わったと思います。
副町長、教育長、福祉課の方等、多くの方に参加していただけ、ふれんずキャラバン隊を多くの方に知っていただけました。
ふれんずキャラバン隊の次の公演は、3月9日にI小学校です。