今日は刈谷市の産業振興センターで、あいち発達障害者支援センター主催の支援者要請専門研修にお招きいただき、講演&公演でした。
まず、私、こうままさん、ウォーリーの3名からお話(講演)させていただきました。
私から、キャラバン活動の経緯と意義。
こうままさんからは岡キャラの活動を通して”自助と共助と公助”の大切さを紹介。
ウォーリーからは、これまでの活動で”やる気を支えるキーマン”についてです。
キャラバンは自助努力ですが、いつまでも自助努力だけでは続きませんし、地域に根付くには、自分たち以外の人とつながり(共助)、自治体や社協などに支えてもらう(公助)が必要になってきます。
愛知ではキャラバンは活気づいてきていますが、まだまだ、ヨチヨチ歩きです。
今日のように、専門職の養成研修でキャラバンの活動自体をお話させていただける時間を持ってもらえるのは意義のあることだと思います。
あいち発達障害者支援センターは発足前からずっと応援していただけていて、まさに”公助”ですね。
続いて、東浦ふれんずキャラバン隊の公演です。
今日は、専門職の講座の一コマなので、私たちの活動を知って貰うために、小学校バージョンを公演しました。
とは言え、メンバーはかなり緊張していて、いつものペースが出し切れなかったかんじでもありました
各地にあるキャラバン隊と受講した発達障害支援指導者の皆さんが、地域で一緒に活動していけると良いなと期待しています。
まず、私、こうままさん、ウォーリーの3名からお話(講演)させていただきました。
私から、キャラバン活動の経緯と意義。
こうままさんからは岡キャラの活動を通して”自助と共助と公助”の大切さを紹介。
ウォーリーからは、これまでの活動で”やる気を支えるキーマン”についてです。
キャラバンは自助努力ですが、いつまでも自助努力だけでは続きませんし、地域に根付くには、自分たち以外の人とつながり(共助)、自治体や社協などに支えてもらう(公助)が必要になってきます。
愛知ではキャラバンは活気づいてきていますが、まだまだ、ヨチヨチ歩きです。
今日のように、専門職の養成研修でキャラバンの活動自体をお話させていただける時間を持ってもらえるのは意義のあることだと思います。
あいち発達障害者支援センターは発足前からずっと応援していただけていて、まさに”公助”ですね。
続いて、東浦ふれんずキャラバン隊の公演です。
今日は、専門職の講座の一コマなので、私たちの活動を知って貰うために、小学校バージョンを公演しました。
とは言え、メンバーはかなり緊張していて、いつものペースが出し切れなかったかんじでもありました

各地にあるキャラバン隊と受講した発達障害支援指導者の皆さんが、地域で一緒に活動していけると良いなと期待しています。