今日は憲ちゃんルド、中日劇場で大千穐楽でした。カテコの挨拶がこれまたすごく可愛かったみたいで、帝劇で会えなかったのかえすがえすも残念。ということでお写真は憲ちゃんルドとエリザカンパニー。アンサンブルメンバーの福永悠二さんのツィッターからお借りしました。憲ちゃんの肩を抱いているのはたあたんママ(エリザではばあば)というのも嬉しい。蘭ちゃんシシィとソンハさんルキーニも清々しく大千穐楽を迎えられたようで、ツィッターをあれこれと読みながらしばし幸せな気持ちになることができました。蘭ちゃんシシィを見逃してしまったことを後悔。もうないのかな・・・。
お写真とは全く関係なくここからはまたグチ日記です。今日責任者の女性にタイミングで、「たんぽぽさん仕事はできるけれど、そのほか色々なことでアルバイトの話を紹介するのは厳しいと思うので自分で見つけてください」って言われてしまいました。昨日書いたように一応手を挙げたもののやめておけばよかったかな、辞退しようかなと考えていたので、「自分でもきびしいかなと思っています。お心づかいをいただき、ありがとうございます」と返事をして話を締めました。これ以上はもういいです、ほんとに。言われた内容のどこまでが組織体としてのご意見なのかどこからが個人的なご意見なのかよくわかりませんが、2月8日の就労開始からあまりにも怒られ続けてきているし、あんまり評判のよくない方だと教えてくれた人もいるし、組織体としてあまりにも古すぎるし、こういうかたちで借りをつくるような、こういうつながりをつくってしまうようなことは辞めた方がいい気がするのでこれでよかったのかなとほっとしているところがあります。ただこっちから辞退する前に言われてしまったのがちょっと悔しいです。まあわたしはこの方個人が求める規格、組織体として求められる規格から大きくはみ出し過ぎてしまっているということなんだとあらためて思います。13年間働いたカイシャから使い捨て同然のモノ扱いにされて、損害賠償を求めたら凄腕弁護士が出てきてズタズタにされ、社会への怒りと悔しさでどうにもならなかったところからここまでなんとかやってきましたが、なんか悪いことした人みたいに一生懸命にその事実を隠しながら、なんでもないようなフリをしてきたのがすっごい苦しいです。かなり鎮まってきてはいるけれど、まだまだ怒りと悔しさは渦巻いているし、社会のヘンを見過ぎてしまったので、ヘンに気づきすぎてしまって、見えすぎてしまってすっごい苦しいです。たぶん他の人たちが感じていないようなことをたくさん感じすぎてしまっています。社会の矛盾をさらに知ることとなってしまったようで場所と内容で、勉強にはなりましたがもういいです。一般的にはよかったね、っていうイメージですが、それは違うのだということがよくわかってしまいました。ツテだのみで居続けたいとは思いません。カイシャでそんなに根詰めてがんばっていると病気になっちゃうよってなんどか言われましたが、カイシャよりもさらに果てしなく根詰めて覚えようとしたりがんばろうとしたりすると病気になってしまいそうなこと。それを黄色い声あげ続けている責任者と一緒に雇用形態を変えてもなおやりたいとは思わないし、ヘンなつながりも持ちたくありません。わたしには合わないこと。評判とか人のうわさとかおそろしいような気がします。残り二カ月と一週間となりましたがその前にマンションの契約終了日がやってきます。こんな病気になってしまいそうな仕事を無理しても仕方ないし、がんばっても仕方ない。実家に引き上げるんだったら年末の契約終了を待たずにフェイドアウトするしかない。なんのために働いているのか、仕事ってなんなのか、限りある人生の時間、これから自分はなにをすべきなのか、なにを信じて生きていけばいいのか。大きすぎる決断をなかなかできないままズルズルときてしまっているわたしがいます。1月と2月に舞台のチケットを何本もとっているのでそこまではいるか?収入途切れるのに何いっているんだか・・・。
あと一週間で11月だというのになんだか暑い。鳥取で大きな地震があったし、ほんとどこでどうやって暮らしていけばいいのだろうかと考えてしまいます。3.11の恐怖体験のあとからずっと考えて続けていますが答えをみつけられないままズルズルときてしまっています。父も母もお星さまになりました。本当に自分のために生きるとき。使い捨てからの仕切り直しというにはあまりにも合わない就労場所と仕事でした、ってまだ終わっていません。明日一日休んだだけで来週はフル勤務なんですけど気力失せました。どうしましょう。今日もお写真とは全く関係なく長々とグチ日記でした。
お写真とは全く関係なくここからはまたグチ日記です。今日責任者の女性にタイミングで、「たんぽぽさん仕事はできるけれど、そのほか色々なことでアルバイトの話を紹介するのは厳しいと思うので自分で見つけてください」って言われてしまいました。昨日書いたように一応手を挙げたもののやめておけばよかったかな、辞退しようかなと考えていたので、「自分でもきびしいかなと思っています。お心づかいをいただき、ありがとうございます」と返事をして話を締めました。これ以上はもういいです、ほんとに。言われた内容のどこまでが組織体としてのご意見なのかどこからが個人的なご意見なのかよくわかりませんが、2月8日の就労開始からあまりにも怒られ続けてきているし、あんまり評判のよくない方だと教えてくれた人もいるし、組織体としてあまりにも古すぎるし、こういうかたちで借りをつくるような、こういうつながりをつくってしまうようなことは辞めた方がいい気がするのでこれでよかったのかなとほっとしているところがあります。ただこっちから辞退する前に言われてしまったのがちょっと悔しいです。まあわたしはこの方個人が求める規格、組織体として求められる規格から大きくはみ出し過ぎてしまっているということなんだとあらためて思います。13年間働いたカイシャから使い捨て同然のモノ扱いにされて、損害賠償を求めたら凄腕弁護士が出てきてズタズタにされ、社会への怒りと悔しさでどうにもならなかったところからここまでなんとかやってきましたが、なんか悪いことした人みたいに一生懸命にその事実を隠しながら、なんでもないようなフリをしてきたのがすっごい苦しいです。かなり鎮まってきてはいるけれど、まだまだ怒りと悔しさは渦巻いているし、社会のヘンを見過ぎてしまったので、ヘンに気づきすぎてしまって、見えすぎてしまってすっごい苦しいです。たぶん他の人たちが感じていないようなことをたくさん感じすぎてしまっています。社会の矛盾をさらに知ることとなってしまったようで場所と内容で、勉強にはなりましたがもういいです。一般的にはよかったね、っていうイメージですが、それは違うのだということがよくわかってしまいました。ツテだのみで居続けたいとは思いません。カイシャでそんなに根詰めてがんばっていると病気になっちゃうよってなんどか言われましたが、カイシャよりもさらに果てしなく根詰めて覚えようとしたりがんばろうとしたりすると病気になってしまいそうなこと。それを黄色い声あげ続けている責任者と一緒に雇用形態を変えてもなおやりたいとは思わないし、ヘンなつながりも持ちたくありません。わたしには合わないこと。評判とか人のうわさとかおそろしいような気がします。残り二カ月と一週間となりましたがその前にマンションの契約終了日がやってきます。こんな病気になってしまいそうな仕事を無理しても仕方ないし、がんばっても仕方ない。実家に引き上げるんだったら年末の契約終了を待たずにフェイドアウトするしかない。なんのために働いているのか、仕事ってなんなのか、限りある人生の時間、これから自分はなにをすべきなのか、なにを信じて生きていけばいいのか。大きすぎる決断をなかなかできないままズルズルときてしまっているわたしがいます。1月と2月に舞台のチケットを何本もとっているのでそこまではいるか?収入途切れるのに何いっているんだか・・・。
あと一週間で11月だというのになんだか暑い。鳥取で大きな地震があったし、ほんとどこでどうやって暮らしていけばいいのだろうかと考えてしまいます。3.11の恐怖体験のあとからずっと考えて続けていますが答えをみつけられないままズルズルときてしまっています。父も母もお星さまになりました。本当に自分のために生きるとき。使い捨てからの仕切り直しというにはあまりにも合わない就労場所と仕事でした、ってまだ終わっていません。明日一日休んだだけで来週はフル勤務なんですけど気力失せました。どうしましょう。今日もお写真とは全く関係なく長々とグチ日記でした。