たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

まだ食べられず

2018年03月16日 13時49分38秒 | 日記
 昨夕ド〇ールでオレンジジュースをなんとか飲み干せたかなとほっとしたら、帰ってきてからまた吐き気。横になることでなんとか吐かずにすみました。夜ごはんらしきものもほとんど食べられず、薬で眠気がくるので洗濯とお風呂をなんとかすませるとまた12時には就寝。添加物だらけで味が濃いお惣菜は体が受け付けませんね。昨夜つくって味がしみてきた大根としいたけのスープをようやくいただいています。体にやさしいですね。ちっそくしそうなこの部屋にいてもちっそくしそうになるばかりですが、斜め向かいの引きこもりのオッサンは朝も昼も夜もいるのでめっちゃ気味悪いですが、吐きそうになったらおとなしく横になっているほかなく、結局今日も部屋にこもっています。

 締め日までにやらなければならない私の仕事はすでにグループで他の人たちに割り振られたそうです。インフルエンザにかかった職員さんもいるみたいだし、こういうときはお互い様なのが福祉職なんだなあと実感。大会社では無理に無理を重ねて吐きながらでも仕事をしていました。ハケン会社と派遣先である大会社との狭間でだれにも言えませんでした。ハケン会社にいえば、インフルエンザにかかったときもできることはありませんだし、大会社は管理職といっても管理職じゃなかった、ひどい労務管理。社員が手伝ってくれるわけでもありませんでした。やるしかありませんでした。だから今回のようにウィルス性胃腸炎にかかった時も年末の暗くなった会社に出勤して仕事をこなしました。まざまざと思い出してしまいました。

 こうして具合が悪い時、メンタルに会うのはきつい。メンタルからの、自分のことは自分でやれよ、いい加減にしろよ、っていう電話やらをかわしながら、書類は出させて煩雑な事務をやらなければならないこの仕事、ほんとにきついなって思います。もう少しやってみたいと思ってまたトライしてみましたがもういいかな。あれもこれもとそんなにできないし、一昨日の説明をきいているとさらに煩雑になっていくようなので逃げた方がいいかな。こんなにメンタルだらけの自分勝手だらけの、とは思わなかったし、もういいかな。無事契約終了を迎えたらそのあと無職で持ちこたえられる力はもうありません。この部屋の更新、したくありません。日比谷が遠くなりますが、家に帰って休もうかな。広い部屋で眠りたいです。狭いところはもういい。同じ間取りでカップルで住んでいたり、親子三人で住んでいたりする部屋も近くにあるようですがわたしには信じられません。いずれにしろ、まずは荷物減らし。

 まださすような胃の痛みに時折おそわれています。明日の夜無事日比谷に行けるかな。心身共に健康であってこその観劇ですね。


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