たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

こどもワクチン副反応の答弁が制止される

2022年12月14日 00時28分04秒 | 気になるニュースあれこれ
東京都目黒区議会、

ワクチン副反応の所見と対応について、川端しんじ議員からの質問に答える学校運営課長、
「副反応があった場合・・・」と言いかけたところで制止されて強制的に質疑終了。

https://www.youtube.com/watch?v=LmWkk9AdxQ0



2022年2月6日読売新聞、

https://www.yomiuri.co.jp/national/20220205-OYT1T50114/
より、

「ファイザー日本法人の女性執行役員、都教育委員に起用…感染対策に知見生かす-

 東京都は、米製薬大手ファイザーの日本法人執行役員を務める宮原京子氏を都教育委員に起用する方針を固めた。ファイザーは新型コロナウイルスワクチンを製造しており、都は、学校でのコロナ対策にも宮原氏の知見を生かしたい考えだ。」



コロナワクチンを打たせるためにおかしなことが公然と行われているというこの国の現実を、わたしたちは目を見開いて凝視すべき。



「またもブースター接種で死亡増、超過死発生!もう接種は中止‼」
https://ameblo.jp/ave-blo/entry-12777688380.htmlより、

「この前代未聞の超過死亡を
政府が無視したい理由はわかる。
接種営業マンとしては、
接種控えに繋がる情報を国民が
広く知るとまずいからだろう。


東京理科大薬学部村上康文名誉教授は
頻回接種により、危険性は増すと、
警鐘を鳴らしていたから、
接種後死亡割合は今後更に増えるだろう。


これだけ異常な超過死を政府が全く問題にしないことが答えです。接種に都合の悪いことを言わないのは、不利益事実の不告知(都合の悪事実を言わない)、効果が証明されていないものを期待できるなどと言って進めるのは優良誤認(実際よりも良いものと思わせる)。これらは、ともに詐欺の常套手段です。

そして、人は恐怖で操られると大脳辺縁系優位となり、理性的判断ができなくなってしまいがち。壺を買ってしまうのと同じ原理。買って幸せになれなくても、壺を買ってなかったらもっとひどいことになっていたと説得され、2つ目の壺を買う。もし、また壺が欲しいとお考えでしたら、3つ目を買う前に、TVを消して日本と世界で起きている現実をぜひご覧になってください。」


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