感染症統括庁トップに栗生俊一氏…コロナ分科会は廃止(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
「政府は25日、9月1日に発足する「内閣感染症危機管理統括庁」のトップとなる内閣感染症危機管理監を、栗生俊一官房副長官が兼務する人事を発表した。栗生氏を補佐する内閣感染症危機管理監補は、藤井健志官房副長官補が兼務で就く。統括庁の担当相は後藤経済再生相が務める。
統括庁の感染症危機管理統括審議官には、中村博治新型コロナウイルス感染症対策推進室長、感染症危機管理対策官には厚生労働省の迫井正深医務技監が起用される。
25日の閣議では、有識者でつくる「新型インフルエンザ等対策推進会議」の体制を見直すことも決めた。新型コロナの感染症法上の位置づけが5類に移行したことや、感染状況が落ち着いていることを踏まえ、推進会議の下部組織の「新型コロナウイルス感染症対策分科会」や「基本的対処方針分科会」は廃止する。
推進会議の委員は9月1日付で35人から15人に減らし、議長の尾身茂氏は退任する。新委員では、国立成育医療研究センター理事長の五十嵐隆氏や国立国際医療研究センター国際感染症センター長らが加わる。」
またもや本物の専門家はいない?コロナ騒動の仕掛け人たちは着々と次のパンデミックを準備しているもよう。余念なく仕掛けさえすれば日本人がやすやすとだまされてくれて、あとは島国の中で互いに首絞め合って自滅し、ばんばんワクチン打ってくれるから、がっぼがっぼ、面白くてやめられない。原発処理水(正しくは汚染水?)の放出により社会の分断はさらに複雑化してわけわかめ。どれだけの人が困ろうが死のうが、国は説明義務を果たさなし誰もなんの責任もとならい。この先さらなる地獄が待つ。南相馬市の工場も完成し、このままだと今なお集団接種会場の列に並ぶ日本人がレプリコンワクチンを打たされる世界線がやってくる。次のパンデミックはさらなる地獄。
2020年4月3日の動画、
(3) 【外出自粛で経済崩壊!】国民の引きこもりで倒産続出!失業者だらけの生き地獄へ - YouTube
「コ〇ナで死んだら大騒ぎ、でも自〇は報道もされません。同じ命なのにおかしいな~(@~@)」
まさかの最初から茶番、世界をあげての壮大なコロナ茶番劇だったことをここまできて確信。ワクチンを打たせるためにウイルスをつくってばらまいたのは、言われているような人口削減が目的だったのか、それともわたしたちには想像もつかないような、世界を牛耳る富豪たちの支配欲・征服欲か。
アジア・アフリカを植民地とした奴隷制度により、ほんの一握りの資本家たちが巨万の富を築き上げてきた西欧資本主義社会は終焉を迎えつつある。おそらく仕掛け人であるアメリカはボロボロ、ヨーロッパもボロボロ。3年経ってもまだ騙され続けお互いの首を絞め合っている日本が一番ボロボロ。日本はとうに終わっている国、コロナ茶番劇でつまびらかとなったに過ぎない。