たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

怒られるしむずかしいし・・・

2019年11月26日 18時59分17秒 | 日記
 昨夜は眠剤一錠からの5時間半睡眠かな、寒い朝でしたがなんとか無事に間に合いました。歩いていないので運動量はたいしたことないのにものすごいエネルギーを消耗している感でした。車でしか生きていくことができない所で車がこわくて悲鳴をあげているのはわたしぐらいだと思いますが、ほんの数十秒でもうなりをあげて走っていく車の脇を通らなければならないのはこわいです、停止線をはみだす勢いで突進してくるのもこわいです。ここで生きていくのは無理なので荷物整理を終えてはやく逃げ出したい、これからどこでどうやって生きばいいのか、そればっかり思っています。明日は雨、朝は降らないことを願うばかりです。朝から降られたら過酷すぎる、年をとってからのこんな生活無理すぎました。慣れない所で慣れない暮らしをする上にきつい仕事、無理すぎました。

 金曜日、休もうか、午後時間給をとろうかどうしようかと迷いながらの一日、休まないと土曜日大劇場に向けて体は動かないですけどね、月末月初に向けて明日午後ぐらいからまた書類がどっとくるみたいなので迷います。今日はその前のスポットでわりと余裕ありました。余裕ありましたが、自分の担当分の書類の量とは関係なく、今日も一日電話で緊張し続けました。人ってむずかしいですね。そっか人によってはこういうことでこうやって怒るのだっていうことで午前中から怒られました。怒られることに慣れることなどできないので心を能面にして、お手数かけて申し訳ありませんと言いました。結局年中怒られる仕事なのだとわかりました。二度とやりたくない。一日六時間も訪問で外に出る息抜きの自由時間ないと長いです。電話にでなくていい時間まであと30分もあるのか、20分、10分、5分、あと一分、どうか鳴りませんようにと祈りました。こういうこともああいうことも同時、それぞれむずかしいので、時々復習しないととっさに出てこないので恐ろしいです。この業務に慣れることはできそうにありません。あと4ヶ月と3日。とにかくひたすらはやく終わりたいです。

 無事に終われたらどうしましょうかね。家にはいられない。いろいろと面倒くさいです。今さら帰省の道を選んだ自分あほすぎました。うまくいくはずなどなかった。家を壊すときに処分してくれていい荷物だけ残して旅立ちたい。また家賃払いながら暮らすだけの力が自分にあるのか。いやそうしなければなりません。自分が選んだ場所ではない、自分の場所ではない。旅に出たい。その前に明日が無事にすぎていきますように・・・。

 昨日久しぶりに動く紅ちゃんみて安心しました。なんにも変わっていないという安心感。コンサート無事に申し込めているのかな、気になります。楽しみを胸に生き延びる日々。清史郎君が帝国劇場に戻ってくるのを見届けるまで死ぬわけにはいかない、車にひかれるわけにはいかない。気をつけながらやっていきますが神経は休まりません。また逃げ出したいです・・・。

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