今日も蒸し暑い一日でした。断捨離と洗濯をがんばって、寝たりない感が今日もあったのでおそめにお昼を食べた後お昼寝。夕方になってようやく徒歩10分余りのところにあるスーパー銭湯へ。スパのように着替え以外はなにも持って行かなくてもアメニティもドライヤーもそろっているし食事もできるしという高級感はありませんが、お値段はスパの三分の一。電車に乗るのと人混みが億劫だったし、ささやかだけど露天風呂と温泉もあったので一時間半ぐらい過ごしました。少しすっきり気分転換。でもマンションの水漏れ工事でお風呂を使えない間通うのにはきついです。ほんとはもうこの部屋出たいです。わたしの入居前から実は水漏れが起こっていた物件を人に貸して家賃とるなんて納得できません。どんだけ苦労して家賃払ってるんだか。大家はなんか危ない人みたいだし、もういいです。ただお金かかるし、にもつがすごく多いし、次の就労先の目途があるわけではないし身動きできずです。断捨離がんばっていますが、やってもやっても終わった感じがしません。減っているはずなのですが、あまり減っているように見えずです。まだまだ荷物あるなあ。早くすっきりしたい。
まさか当選するとは思っていなかった23日のエリザベートの補助席、クレジット決済しました。今の給料4時間相当分を無駄にすることになるかもしれませんが、最悪最後の30分とか一時間でも観れればいいかぐらいの気持ち。明日の朝勇気を出して、休ませてくださいと言うしかありません。労働者の権利なので上司がダメということはできないはずですがどうなんでしょかね。がちがちにシフトが決められてしまっている所を変えてもらわなければならなくなるので気が重いです。どんだけキイキイ声でピリピリされてしまうんだろうと思うと気が重いですが、私にとっては大切なこと。勇気を出して言うしかありません。自分の裁量と段取りで、休むために事前にやれることはやっておきまるからとか言えないの悔しいです。そういう業務内容じゃない。求人票は事務作業であるかのようでしたが、ほとんど事務ではなくて接遇なのでそういう段取りがつけられません。怒られまくっていて、10年以上同じ会社で任されてやっていた自尊心なんてもうとうにどっかにいってしまいるので、あきらめていた山崎さんルキーニを観るためなら我慢できるかな。勇気を出して言うべし!
ずんこさんトートと一路さんトートの雰囲気をもっている井上さんトートの仕草と歌が好きだなあと思います。頭の中で回り続けています。
木登りから落っこちて生死をさまよい黄泉の国を訪れた花ちゃんシシィに出会った場面の「愛と死の輪舞」。花ちゃんの、トートとトートダンサーに身をゆだねると無重力感と、たぶんすごくハードなんだろうけれど流れるように美しいトートダンサーのダンスに井上さんの歌声。全部が美しくて大好きな場面です。
ハンガリーを訪問した長女ゾフィの命を奪ったトートがシシィに迫っていく場面。
「二人で踊った婚礼の夜を、おぼえているだろう。
おれの腕の中でおまえは震えた。
早く認めるんだ、おれへの愛を。
闇が広がる。皇帝は何も見えない。
おまえはあいつを破滅へと導くのだ♪」
この場面の歌声もすごく好きです。
マントを翻して冷気と共にトートダンサーを従えて去っていく姿も美しいです。
「私が踊る時」の「飛ぶがいい♪」「いつかおれを求める♪」の歌声もすごく好きで頭の中を回っています。書き始めるとまたきりがありません。精神病院訪問、コルフ島・・・シシィが自分の孤独に気づき、打ちひしがれる場面に共感するものがあります。次の観劇日記に書ければいいかなと思います。今日はこれでおしまいです。
まさか当選するとは思っていなかった23日のエリザベートの補助席、クレジット決済しました。今の給料4時間相当分を無駄にすることになるかもしれませんが、最悪最後の30分とか一時間でも観れればいいかぐらいの気持ち。明日の朝勇気を出して、休ませてくださいと言うしかありません。労働者の権利なので上司がダメということはできないはずですがどうなんでしょかね。がちがちにシフトが決められてしまっている所を変えてもらわなければならなくなるので気が重いです。どんだけキイキイ声でピリピリされてしまうんだろうと思うと気が重いですが、私にとっては大切なこと。勇気を出して言うしかありません。自分の裁量と段取りで、休むために事前にやれることはやっておきまるからとか言えないの悔しいです。そういう業務内容じゃない。求人票は事務作業であるかのようでしたが、ほとんど事務ではなくて接遇なのでそういう段取りがつけられません。怒られまくっていて、10年以上同じ会社で任されてやっていた自尊心なんてもうとうにどっかにいってしまいるので、あきらめていた山崎さんルキーニを観るためなら我慢できるかな。勇気を出して言うべし!
ずんこさんトートと一路さんトートの雰囲気をもっている井上さんトートの仕草と歌が好きだなあと思います。頭の中で回り続けています。
木登りから落っこちて生死をさまよい黄泉の国を訪れた花ちゃんシシィに出会った場面の「愛と死の輪舞」。花ちゃんの、トートとトートダンサーに身をゆだねると無重力感と、たぶんすごくハードなんだろうけれど流れるように美しいトートダンサーのダンスに井上さんの歌声。全部が美しくて大好きな場面です。
ハンガリーを訪問した長女ゾフィの命を奪ったトートがシシィに迫っていく場面。
「二人で踊った婚礼の夜を、おぼえているだろう。
おれの腕の中でおまえは震えた。
早く認めるんだ、おれへの愛を。
闇が広がる。皇帝は何も見えない。
おまえはあいつを破滅へと導くのだ♪」
この場面の歌声もすごく好きです。
マントを翻して冷気と共にトートダンサーを従えて去っていく姿も美しいです。
「私が踊る時」の「飛ぶがいい♪」「いつかおれを求める♪」の歌声もすごく好きで頭の中を回っています。書き始めるとまたきりがありません。精神病院訪問、コルフ島・・・シシィが自分の孤独に気づき、打ちひしがれる場面に共感するものがあります。次の観劇日記に書ければいいかなと思います。今日はこれでおしまいです。