あげちうのブロマガ

とある追及する人の憂鬱

神のみぞ知る、ではある。

現状の「ストリードの連携」それに関して、問題も発生してないが、結果も明確には見えない。必要なのは、自分のポジションからハッキリ解る”結果”ではある。お金に成った、結果が出た、仕事として自身の生活を維持し継続し得る、そう言う利益が発生してる、そう言う。ガンダムの規約的な権利が廻ってきた、コンビニ業界の長が皇帝の弟子だった、等々、”見えない成果”ばかり発生しても、それはちょっと、期待されるそれでは無い。

なんか、方法論に問題があるんだろうか?それは現状、どうしても考える。

とは言うが?その他の方法論、を目指す時、そのほぼ全てが破綻的な結末へ至ったりする。致命的な事態こそ避けられていても、”それ”は「やっぱり不味い」から元に戻す、その結果でしかない。些細な可能性の追及は、瞬発的には上手く行った気がしても、ふと気づくと過剰へ至り、そして最大の問題は「自分以外に」歪みを発生させるのだ。今の所まだ、「危なかった」で済んでいる、が。その他の選択はそう言う結末を産む時、目の前に道は、一つしかない。

色々、諸問題は有るだろう。その、結果を急ぐ時、現れるのは今までの、今の事態へ至った問題でしかない。”それ”を打開する最善、としてその「ストリードの連携」この構造があり、「問題が起きない」「改善がある」と言う一点で推奨する訳だが。その時つまり、人間の視野範囲では見えない「問題」もそこにはあり、その打開が優先される訳だ。焦ってもしょうがないのだが、人間にとって時間の流れは異様に残酷だ。

…もっとも、問題が発生してる時のそれは、その10倍くらいは残酷だが。


現状、コンビニ業界が何かの回復をするには、その「皇帝の弟子」が利益性のある創作?それを作れねばならない、が。現在の所、それは無理に近い状況がある、「過失が重すぎる」のだろう。「王の権威」とは言え民間人でしかない、それに対して無差別攻撃や、或いは核弾頭さえ投下して、その消滅を願ってしまった、それは”今も”だ。その時しかし、不可能を要求する方が、物理的には理不尽を問われる。その業界は、今の世界の主観でさえ有るそれは、その加害者たる”長に依存する体質”を改めるしかない、とは言うが、そんな簡単に主を変えられるなら、誰も苦労はしない訳で。

現場はじわじわ困窮している、じわじわ、「何とかして下さい」それは湧き上がっている。”それ”は放っておいても、その”長”に無言の無視出来ないプレッシャーを与えるのだが、でも、それは逆効果にしかならない、かもしれない。


今もまた、幼い子供が生贄に成ってしまった。主観だ、九州の方は韓国にも近い、或いは「日本の影響が弱い」地域だ。そこではまだ、皇帝への待望、生贄容認、そう言う気風が支配しているのかもしれず、つまりまだ、そう言う物は残ってる訳だ、何かの概念は、日本と言う小さな島国さえ今もまだ、支配した訳じゃない。

解っては居る事だが、「ソロモン王の逸話とは何かを急いだ王の変質だ」と理解していても、それへ突き進む衝動が、解らない訳じゃない状況はある。


現実は、少なくとも、70億人の等価が寄って、存在する。

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