あげちうのブロマガ

独り言にしては五月蠅い

良いやら悪いやら。

ちょっと聞き苦しい話題。


ガンプラバトルに、不意に奇妙な構図は発生してる。

いわゆる「トランザム系」のガンダムは、しかし、その「トランザム」そのエネルギーを抑止されてしまうと、並みに成ってしまう弱点がある(ビルドバーニングガンダムなんかもそのタイプ)。つまり、”それ”を無効化するタイプ(∀ガンダムの月光蝶なんかはそれに近い)は、トランザム系に対する天敵に成りうる、のだけど。でもその時、つまり”それ”を装備しつつ、多数での攻撃を可能にするターンXなんかの分離合体型が最強?かと思いつつ、でもνガンダムのファンネルには?意外と弱さがある、筈だ。そして、νガンダムと言えど?トランザム系には真っ向勝負は難しい、事にはなり。

じゃんけんみたい。

今まで?想定の範囲で、「エネルギーチャージ、トランザムしつつ、”瞬間移動”し、相手の背後に回り込み攻撃、相手を崩した所へ大質量&エネルギー攻撃」と言うのが、ちょっと対処し難い最恐に成ってた訳だ、発動したらほぼ逃げられないが。それは自身の「相対性理論的にも、実はワープは可能なんです」論を投入した”それ”ではあり、トランザム時に一定時間内での「ワープ」を可能にし得る、と言う設定だったが。”それ”を用いても、ワープ後の質量攻撃が出来ない時、決定打に欠けてしまう。

つまり、この時点で求められた「最強」が、存在しなくなった訳だが。

つまり、「解らない」訳だ、その場の戦争で何が勝つか?と言うのは。


「それはともかく、今日の夕飯はどうするんだ」

今だに、自分は”こんな状況”にある。


個人的な一難去って、しかしそれは、「最初の問題」それを、再び呼び戻すだけでしか無く。しかしその上で、更に「ガンプラバトルでの必勝は存在しない」と言う事は、常にそこにはストレスが有る、訳だ、ぶつけて見ないと解らない。その問題としては、”それ”が表側にとっては公式では無いと言う事で、その意見の対立がストレスに成る。つまり、今までなら表側的には「勝つ奴は解っていた」訳だが、今は解らない訳だ、ガンプラバトルの観点として。それを物語にする時、そこには今まで有った「これが正解なんだよ!」それは消えてしまう。

漫画ですから。

その上で、ガンダムとしては、劇中のMSが上手く売れる様な展開、それを「創って」行かねばならない訳だが。

どんな?

それを問われても、困る(-_-;)。


”この”ガンプラバトルが表側に有れば、「それ」をネタソースにし得るのだけど。色々あってこの辺はまだ、表には無く。無い時、聞かれる先は自身の「ガンダム規約」そこには集中していく。無意味な心労は不意にそこに有り、それへの対処で何かのエネルギーが消費される時、奇妙な疲労感はそこに有って。


「それはともかく、洗剤終わったんだけど」

疲労感と共に眼前にある現実、これは何だろう。

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