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阿賀野市ブログ応援隊

個人・サークル・行事・歴史・頑張っている人などの阿賀野市の情報と、人生の楽しみ(?)をお伝えします。

絵 「こしの千涯」 

2022年12月14日 | 絵画・彫刻・書など

「こしの千涯」は、新潟県西蒲原郡潟東村で1895年に生まれる。投稿の絵たちの題材は「良寛さま」

 こしの千涯は、最も良寛の心を描くことのできた画家と称されている「※ 2019年作品展の紹介文から」

(下)の絵5枚は、昭和62年(1987年)2月16日に郵便局信越支社が発売した絵葉書5枚セット。当時の切手代は40円。

2019年に、新潟県の出雲崎町 良寛記念館で、夏の企画「良寛の心を描いた画家 こしの千涯展」を開催した。

会期は 2019年7月2日~9月30日 作品展では初期から晩年を網羅する作品を展示。

 

下記は、1990年 新潟市中央区の伊勢丹で開催した「こしの千涯展」の案内ハガキの一部。

(下記)この時は、良寛没後160年、こしの千涯没後32年の記念として開催。真筆を即売した。32年前の事です。

 

1895年(明治28)新潟県西蒲原郡潟東村「現新潟市西蒲区」に生まれる。 本名・斎藤作一

1921年(大正10)横山大観に弟子入りを願うが叶わず、上野の日本肖像画学院で絵を学ぶ

 昭和の初めに五泉市に転居する

1935年(昭和10)相馬御風著「大愚良寛」に感動し訪問。御風に「良寛さまに生きなさい」と勧められ、良寛画の製作に打ち込む。

         後に千涯は「相馬御風先生は文章で良寛さまを世に表した。私は絵で良寛さまを表そうと思った」と語る

1958年(昭和33)2月27日 命終。62歳。 千涯の作品は良寛に関するものが、ほとんど。

(下)こしの千涯 「良寛さまと連れだって」

(下)上の絵の「拡大図」

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坪内好子・山本容子 銅版画展 2022

2022年12月03日 | 絵画・彫刻・書など

2022年11月30日~12月4日 新潟県民会館で「坪内好子・山本容子 銅版画展」開催

私は11月30日 午後2時過ぎに版画展会場へ行きました。運よく坪内好子さんにもお会いしました。

坪内さんは1966年東京生まれとか。会場でお会いした坪内さんが想像していたより若く、小柄で、素敵な女性でした。

私は1度だけ山本容子さんの銅版画を見たことがあります。今回、数点が展示されているという事で行きました。印刷された本の「絵」と違い、原画は何か訴えてくるものがあります。坪内さんの絵もネットで調べて行ったのですが、本の印刷画と違い、上手いなぁ・・と感心しました。才能は・・素晴らしいなぁ・・と感じながら作品を拝見しました。

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絵・松野真理 個展 2002

2022年11月30日 | 絵画・彫刻・書など

(上)AVEC   LE  TEMPS       80F

平成14年(2002)3月 新潟市中央区にある「絵屋」で「松野真理」さんの個展を見ました。

松野さんは神戸市灘区とパリ在住の画家。1950年生とのこと。個展会場で運よくお会いできました。

※「掲載している絵は、会場で頂いた絵葉書です」

   

お会いした2002年当時、ホームページを開設されていましたが、このso-net運営のホームページは去年の1月に、so-netの会社の都合で閉鎖。現在は「Mari   Mtsunoの日記」というブログを運営中。去年は神戸市にあるギャラリーで個展開催。

神戸市中央区山本通1-7-17 GALLERY北野坂という店で、2021年4月1日~4月10日に開催された松野真理さんの個展案内と絵がHPに掲載されています。 掲載文には「45年間、毎年新しい絵を発表してきた。今は病気のため制作は足踏み状態。展示の陶器は新作」とか。

  これは絵屋で買った松野真理の陶器。14.0×10.4㎝

松野さんのブログを読むと、上の写真のような陶器を制作されるのは「好き」なように感じます。

※ 2002年3月18日付の新潟日報の記事から・・・松野真理さんは1950年神戸生まれの神戸育ち。現在は神戸とパリにアトリエを持ち裸婦だけを追求している。1975年京都薬科大学卒、その後に京都市立芸術大学入学。在学中より独立展出品。その後、独立賞、会友を経て現在は無所属。関西中心に個展23回。学生時代から一貫して裸婦像だけを追い求めるそのいじらしさに拍手を送ろう・・とある。

 

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黒井健 「絵本原画展」2022

2022年11月25日 | 絵画・彫刻・書など

2022年11月22日(日)、新潟市秋葉区にある新津美術館で「黒井健 絵本原画展」を見てきました。

混まないよう平日の午後2時に行ったのですが、大勢の人が来館していました。「人気」のようです。

  黒井健さんは新潟市中央区生の男性で、新潟大学教育学部卒だそうです。

生家は白山駅の近くとか。1947年生まれ。大学卒業後に東京の出版社に勤務。のちイラストレーターとして独立。

1976年に初めて絵本の絵を担当。新美南吉の「ごんぎつね」など300冊以上の絵本や児童文学の挿絵を描き続けています。

色々な絵本などの原画、約230点が展示されていました。 やはり、絵本の「絵」より、原画の方が迫力があり魅力的です。

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(上2枚)新津美術館 黒井健個展会場で撮影  12月25日まで開館

(上)新津美術館の外は、上のような紅葉。もうすぐ落葉・・でしょうか

(上)絵本「ふる里へ 絵・黒井健、文・星野知子」 2006年10月発行 発行・小学館 1,900円+税

2006年、確か三越デパート新潟店(?)で絵本の原画展があり、そこで購入した記憶があります。

会場には文を書いた女優の星野知子さんが来ており、話をしていたのを遠くから眺めました。

※星野知子さんは長岡市出身。法政大学社会学部社会学科卒業。女優。NHK連続テレビ小説「なっちゃんの写真館」で主演。

1998年には映画「失楽園」で日本アカデミー賞助演女優賞を受賞されました。

(上)弥彦駅の絵。何故か懐かしく感じます。この絵、絵本に掲載。個展会場にも原画が展示されていました。

※上の弥彦駅の絵のほか、数枚が大きく拡大され絵の前で写真撮影ができるようになっています。私が行った時、数組の夫婦が絵の前に立ち、記念撮影していました。ショップには黒井さんの絵葉書や、額装した絵(署名入り)、黒井さんの絵本が販売されていました。

下記2枚の絵は、新潟日報社が作製した「ふるさと復興キャンペーン」の絵葉書から。

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栗原じゅん子 作品展、新発田2022

2022年11月13日 | 絵画・彫刻・書など

   

2022年6月4日 新発田市の「ギャラリー&カフェ 絵のある風景」に行きました。

運よく、栗原さんにお会いしました。 懐かしさを感じる絵が魅力的です。

 昔は家で餅をついていました

栗原さんは1961年佐賀県生まれ

現在は新潟市江南区在住。 フリーのイラストレーターです。

       

下の絵は、過去に栗原さんの個展に行ったときに購入した絵葉書の「絵」です

 

(上)の5枚は、2006年制作の絵葉書

栗原さんは佐賀県の1961年生まれ。2022年8月30日~9月4日まで、ふるさと佐賀を離れて初めての里帰り作品展を、佐賀県佐賀市高伝寺前村岡屋ギャラリーで「栗原じゅんこ 昭和の暮らしと子どもたち」展を開催。8月31日には地元の、サガテレビのニュースで紹介・放送されました。 Facebook、インスタグラムで検索し、栗原さんの作品が見れます。

 上の3枚は2013年制作の絵葉書

2022年11月12日~27日まで、阿賀野市畑江の「ギャラリー木り香」でも、「新潟の四季と子どもたち」展を開催されました。

 

毎月発行の、「月刊キャレル」のカレンダー・イラストページの絵は栗原さんが描かれています。

 この絵、笹川流れを思い出します。2013年制作の絵葉書

2020年12月、「ふるさと塗り絵 あの日の歌 あの日の思い出」という本を、新潟日報メディアネットから出版されています。

(下記)2022年12月18日追記。 以前購入した絵葉書から

  

     

   

(上6枚の絵)は2013年制作の絵葉書

 

(上)2022年、新発田市の個展で購入した絵。 額に入れて楽しんで見ています。

(上)題「今日は祭りにおよばれ。あ、バスが来たよ。」この絵葉書は、2007年7月24日~8月10日まで、新潟市江南区松山の「小さな美術館 季(とき)」で個展を開催した時の案内状。この時の個展名は「栗原淳子作品展~忘れかけた原風景のイラストVol-2」

私は、この個展会場で初めて栗原さんにお会いしました。 15年前の出来事です。

 

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木版画 「八木尚二」 新潟市

2022年11月11日 | 絵画・彫刻・書など

新潟市北区 八木尚二(なおじ)さんの木版画。下記は八木さんから頂いた木版画の年賀状です。

 

(上左)2003年元旦の年賀状   (上右)2004年元旦の年賀状

(上)2006年元旦の年賀状

 

(上左)2005年元旦の年賀状   (上右)2009年元旦の年賀状

(上)2010年元旦の年賀状

 

(上左)2011年元旦の年賀状   (上右)2013年元旦の年賀状

(上)2012年元旦の年賀状

   

(上左)2014年元旦の年賀状   (上右)2015年元旦の年賀状

「なり年」 1999年新潟県展、木版画奨励賞

八木尚二さん(70歳)は去年(1998年)、県展初出展で入選。2年目の1999年は奨励賞。「なり年(どし)」とは、例年より柿の実を多くつけた年のこと。版画を始めたのは12年前から。NHKの通信教育で学んだほかは独学で習得。この絵の大きさは新聞紙を左右にひろげたぐらいの大きさ。白黒に見えるが、微妙に色の違う版木10数枚を駆使して彫り摺られています。八木さんは新潟市北区在住。

 「雪あかり」 2010年新潟県展、県展賞 八木さんは当時81歳。

絵のイメージは、ふるさとの旧栃尾市(長岡市)の、半世紀前の様子。明かりの民家は中越地震の影響で倒壊した奥さんの実家がモデル。

この版画、水彩画のようだけれど28パターンの版木を摺り重ね完成。1枚彫るのに1カ月ほど要した版木もあるそうです。細かい作業です。八木さんは県職員(確かレントゲン技師だったと記憶しています)を退職してから本格的に版画を始められました。用があり、八木さんの自宅に伺ったことがあります。自宅玄関を入るとギャラリーのように木版画の額が数枚展示されていました。正面には「雪あかり」の版画が展示されていたのを覚えています。写真の絵は不鮮明ですが、「雪あかり」の左下に歩いている人影があります。この人影は家路を目指す八木さんだそうです。

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木版画 「佐谷光男」 新発田市

2022年11月01日 | 絵画・彫刻・書など

 題「網代浜」

平成15年(2003年)秋、新発田市内で佐谷光男さんの 木版画の個展が開催されました。

佐谷光男は新発田商業高校の元・教師。 新潟日報の新聞記事で佐谷さんの個展を知り、行きました。佐谷さんとお話もさせていただきました。個展会場には娘さんも居られ、お茶をいただきました。下記は個展来場のお礼を兼ねて翌年、年賀状をいただき、その文です。

 

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シルクスクリーン版画 石田朝美

2022年10月25日 | 絵画・彫刻・書など

 新発田市・石田朝美さんの個展の案内ハガキ。残念ながら「年」が記載されていません。正確でないけれど、昭和50年(1975年)頃だと思います。当時、石田さんは中学校の先生でした(43歳?)。会場の「萬盛社」は現在、閉店しています。

   「春 新発田城」 石田朝美さんのシルクスクリーン版画

1998年(平成10年)6月の新聞記事から → 6月、石田さんは第46回光陽展で井上賞を受賞。応募作585点から上位5点に与えられる賞。作品は「喘ぐ」と題した全版(縦0.9m、横1.2m)のシルクスクリーン。45色の作品。この時の石田さんは66歳。石田さんは前年にも「踊る稲穂」と題した作品で、日本版画会の公募展で東京都知事賞を受賞。16年前(50歳の時)には中国に招かれ、版画指導もされた。

20年くらい前(?)新発田駅内にあったコンビニで石田朝美さんのシルクスクリーン版画の絵葉書6枚組を買った記憶があります。あの絵葉書、どこへ片づけた?

2024年1月29日追記・・・新発田駅で買った石田朝美さんの版画絵葉書見つけました。下記に投稿します。

   

(上左)題・加治川の桜    (上右)題・初夏(あやめと風)

         

(上左)題・あやめ園      (上右)題・紅葉飯豊

  題・雪の諏訪神社

 題・奉先堂(五十公野御茶屋)

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星 奈緒 「個展」2020

2022年10月24日 | 絵画・彫刻・書など

     

2020年6月23日~7月12日(日) 新潟市北区「豊栄地区公民館 区民ギャラリー」で、星奈緒さんの個展が開催されています。パステル画で、とても素敵な絵です。淡い色の画面に、女性の気持ち・迷い・時間・雰囲気など一枚の絵に凝縮されています。23点を展示。

星さんは、魚沼市(湯之谷村)の生まれの31才で、長岡造形大学卒業。現在は埼玉県草加市在住。本県と首都圏を中心に活動されています。 7月31日~9月27日までは、十日町市の「星と森の詩美術館」でパステル画展を開催されます。

大学2年(2011年)の時に、県展賞を受賞。今回の展示は、絵の撮影OK(フラッシュ撮影は禁止)というので、数点を撮影しました。写真より実物の方が、はるかに心に響きます。少し星さんと お話させて頂きました。とても素敵な女性でした(コロナウイルス感染予防のため、マスクで目しか見えなかったのが残念です)。

                      

2022年12月15日追記 月刊誌「月間アートコレクターズ 10月号」から

星さんは。2022年10月24日~10月29日 東京都中央区銀座8-4-2 高木屋ビル1階「美の起源」で「星奈緒展ー点滅/点灯ー」開催

前記の本に紹介記事が載っています。 星さんは、1989年新潟生まれ。2012年長岡造形大学視覚デザイン科卒業。2019年 美の起原展奨励賞受賞。楓画廊(新潟)・art  Truth(横浜)にて個展。星さんはパステルと水彩を使って人物を描きます。普遍的で誰でもない女性が佇む、透明感のある世界観を作りあげます「前記の月刊誌文章から」 東京での個展が初めての今回は、大作から小品まで約20点を発表。星さんは「絵を描いて発表することが心の支えになっています。自分の手で作り出した形あるものを残せるといことが、未来の自分を助けてくれると思います」と語りました。

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絵・大津正則  

2022年10月22日 | 絵画・彫刻・書など

大津正則展 1997.9.30 ~ 10.5 新潟市中央区西堀通5 「アトリエ我廊」

大津正則 1947年生 新発田市生まれ・新発田市在住・布川勝三氏に師事 個展11回(1997年当時)

※最近、大津正則さんの個展開催情報がありません。手持ちの案内葉書で作品を紹介させていただきます。

(上)大津正則展「クロッキー(コンテ)など」 1998.7.10~19 

北蒲原郡紫雲寺町(現新発田市)真中 「ギャラリー栞」で個展開催

(上)大津正則展 2004.9.18~24 新潟市中央区西堀前通り2「たけうち画廊」

 個展17回 クラフトギャラリー居陶(新発田市)、ギャラリー彩(新発田市)、豊栄公民館(豊栄市)

      ギャラリー栞(紫雲寺町)、アトリエ我廊(新潟市)、たけうち画廊(新潟市) グループ展・多数

 ← 大津正則展 2005.10.8~10.14

「クロッキーから余技まで」    新潟市中央区西堀前通り たけうち我廊で開催

  ← 大津正則油彩展 2015.9.5~13

会場・新潟市江南区袋津1 エムスタジオ

案内状の文「同じ事を繰り返し描いているようですが、手慣れて描かないよう、模索しながら描いています」

 

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マン・レイの写真展で

2022年09月24日 | 絵画・彫刻・書など

2022年8月 新潟市美術館で

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マン・レイと女性たち展 2022

2022年08月07日 | 絵画・彫刻・書など

2022年7月2日~9月25日まで新潟市中央区にある「新潟市美術館」でマン・レイ展を開催中

観覧料1,500円 休館日(月曜日) 開館時間9:30~18:00

1枚目の写真は「眠る女」 1929年 ソラリゼーション 後援・在日フランス大使館

(上左)ソラリゼーション (上右)1924年「アングルのヴァィオリン」←有名な写真です

テレビで作品展の案内をしていたので行きました。マン・レイの写真、実物を見れて幸せでした。

  上記使用の写真は、マン・レイ展で貰ったチラシの写真を使わせてもらいました。

下の写真は、会場で撮影OKのマン・レイの写真。建物の緑が印象的です。絵葉書1枚、買いました。

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切り絵「新発田城・冬」「新雪五頭」 片山昭一

2022年07月28日 | 絵画・彫刻・書など

切り絵「新発田城・冬」 画・片山昭一(1934~2004) 新発田市の人

この絵は、新発田市役所1階にあるコンビニで購入。葉書サイズの絵葉書で裏面に「新発田物語 地域活動支援センター新発田」の文字があります。

絵葉書は7種類ありました。片山さんは生前、新発田市で個展を開催。私は見に行きました。雪のある冬山の樹木と樹木の影の絵が素晴らしく、見とれたことがあります。

(下)は、片山さんが平成10年(1998年)に、旧中条町(現胎内市)で個展を開催した時の案内ハガキから。

 この時、片山さんは「片山翔」という名前で作品を発表されていました。「6年後に亡くなられました」

個展会場の「ギャラリー プランドゥル」は、現在 閉店しています。

 題「新雪五頭」

 

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五十嵐正子 木版画展 2010

2022年07月23日 | 絵画・彫刻・書など

 題「風の音になり」

新潟市中央区在住の五十嵐正子さんの木版画展 2010年1月 東区のギャラリー杜々で開催

30年間、年賀状で作成した木版画の記録。

2010年1月、阿賀野市の知人・Hさんから五十嵐正子の木版画展の案内状を戴きました。

五十嵐正子(いからしまさこ)さんは、十日町市出身。新潟市中央区在中。県内各地でオカリーナを指導する。からわら、演奏活動を展開。2009年、CD「鳥の歌」を発表。 ※HPからの情報

五十嵐さんはオカリナのほか、木版画も素敵です。

展覧会に伺った後日、上の絵葉書の礼状を頂きました。下は、葉書に書かれていた文字。

五十嵐さんの人柄が うががえます。芸術家は各種分野で優秀です。羨ましい!

   令状の絵葉書

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新潟県高等学校総合文化祭 写真専門部展 2007

2022年07月15日 | 絵画・彫刻・書など

平成19年(2007年)11月 新潟県民会館3階 ギャラリーA 参加高校 80校

我が家に上記のハガキがありました。高校生の青春です。

             

           

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