好評(?)につき、「新潟ロシア村の記録57」の続きの画像です。 ロシア美人、綺麗です。
舞踏会 2009年12月1日発売
阿賀野市出身の歌手・ Miyuki(みゆき)さんの1枚目にCDです。 所属レコード会社は徳間ジャパン。
2016年3月30日に5枚目のCD 「白い砂時計」を発売されています。 阿賀野市出身の方を応援したく紹介しました。
平成6年(1994年)11月27日、阿賀野市 当時の笹神村役場に隣接するふれあい会館で、「青年国際フォーラム やまびこ青年フォーラム」が開催された。これは新潟県主催の青年海外派遣団経験者(旧南部郷、現在の阿賀野市内の人)と笹神村青年団の皆さんが開催したものです。式の最初には新潟ロシア村の踊り子たちが無料で出演。歌・音楽演奏・踊りと、参加した人たちを喜ばせていました。
写真はビデオ映像を複写。
最後の歌は「カチューシャ」でした。
安田瓦ロードフェスティバル 2016
2016年6月4日(土)19:00~ 陶器灯篭点灯(小雨決行)
6月5日(日) 10:00~16:00 阿賀野市保田 庵地地区で開催 主催は安田商工会
「鬼瓦デザインコンテスト」あります。 先着2000本のヤスダヨーグルトがもらえるスタンプラリー開催
詳しくは、関係HPで検索してください。
1994年11月8日 旧笹神村にあった「新潟ロシア村」 新しくできた施設が人気でした。 ピエロも登場。
歌。 美人です。
踊りは楽しくなります。
上の写真の拡大です。
拍手(何に?)
1994年の話です。
2016年4月17日 阿賀野市山口町1丁目にある日本酒の会社・越後桜酒造さんの蔵開きに行きました。
目的は、白鳥蔵生原酒(本数限定)を買うこと。 終了30分前に行きました。店内には25歳前後の男性が多くいてビックリ。 最初に豚汁(無料)を頂きました。次に白鳥蔵生原酒を買おうとしたのですが、若い男性たちが買うのは右側の写真の「大吟醸越後桜原酒、山田錦100%使用、200mlで千円」を数本づつ買っていました。 私が買おうとしたのは720mlで千円。 若い人に負けてはいけないと予定変更し、オジサン(私)も値段の高い200ml千円の酒を買いました。 家で冷やして飲みました。 値段の高いのは、やはり美味です。 つい、ミエをはってしまいました。 管理人
1994年8月19日撮影 新潟ロシア村の教会。 玉ねぎ型の屋根を観たとき、異国を感じました。
教会前のテーブルと 店内に立つ「マネキン人形」 マネキンで「異国」を感じました。 ロシアの女性は、こんなに美人 ?
1994年11月8日 店内を撮影
マンモスの像に乗り、記念撮影できました。
ショー。 観客も参加できました。
(注)家族が撮影した写真。 日付設定が間違っており、1996年になっています。
ロシアの踊りも見れました。
次回に続きます。 管理人
2016年5月25日撮影
(左)拝殿 (右)本殿
阿賀野市本明に用があり、〇〇さん宅に寄りました。 途中、集落のお宮の前に関川村役場の大きなバスが止まっており、15人前後の年配の男女が1枚目の写真のお宮(石上神社)を見学していました。
この神社に何かあるのですかと尋ねると、皆さんは関川村の公民館活動で月1回、史跡などの歴史めぐりをしている方だそうで、神社の石像見学だそうです。公民館の職員が同行し、説明は県庁の役職の方が資料をもとに説明されていました。 (役職や講座名は、不正確かもしれません)
ふつう神社には神鏡などが本殿に置かれていますが、この石上神社には石像の神様が鎮座されており、珍しいのだとか。 本明集落の自冶会長さんの承諾をもらっての見学だそうです。地元の人が知らず、関川村や県庁の人が知っているのです。 私は講座関係者でないので、その場を離れました。
用が終わり、石上神社の前を通ると見学は終わり、誰もいませんでした。 そこで私も参拝と石像の見学をさせていただきました。
一枚目の写真でもわかるように、神社は茅葺で上にトタンで囲っています。 右の写真は拝殿の天井(屋根裏?)です。茅葺です。 左の写真の奥(本殿)に石像が鎮座しています。
神様(石像)の高さは約70~80センチ。 心を込めて参拝しました。 管理人 ※ 阿賀野市には知らないことが多くあります。
1994年(平成6年)9月9日 新潟ロシア村 「職人とにぎわいの森」がオープン。 1枚目の写真は新聞朝刊見開きの全面広告。
新潟ロシア村の本気度が伝わります。 22年前の9月9日の話です。 あの頃、今より 「夢」があった気がします。
広告内のイラスト。 皆、楽しそうです。
新しい施設の説明図。
次回、この広告を もう少し詳しく投稿します。 歴史の資料として投稿。 新聞誌名の記録無し。
1994年(平成6年)9月9日 笹神村の「新潟ロシア村」で、新しい施設・職人とにぎわいの森・がオープン。 この施設は、既存施設の隣2ヘクタールの土地に新設。建築面積は約4千㎡。カラフルなロシア風建築の各種工房・物販施設・レストランなどが円状に並ぶ。総工事費は約14億円。
ダイヤモンドや陶器などの各工房はロシアから招いた職人による加工作業などの実演が見られる。
11月にはショーホール、展望レストランなどがオープンする予定。
9日のオープニング式典には、ロシアのシドロフ文化大臣など約150人が出席する。
オープニング記念イベントは、「クレムリン・ダイヤモンド大秘宝展」が11月30日まで開催。
この新聞の誌名は記録無し。 歴史の資料として投稿しました。