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阿賀野市ブログ応援隊

個人・サークル・行事・歴史・頑張っている人などの阿賀野市の情報と、人生の楽しみ(?)をお伝えします。

今日で「平成」終了 

2019年04月30日 | 歴史
今日2019年4月30日で、「平成」の時代が終了します。
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さよなら 赤谷線 3

2019年04月26日 | 歴史

    

昭和59年(1984年)3月の新聞記事から。この頃、3紙の新聞を取っていたので、どの新聞か覚えていません。

3月31日で約60年の歴史にピリオドを打つ赤谷線。地域住民の熱い期待を受けて誕生した赤谷線だが、華やかな脚光を浴びたのは第二次大戦中の一時期だけ。戦後は鉱山の縮小やマイカーの進出で赤字が雪だるま式に膨らんだ。廃止に「ようやく」と安堵する国鉄幹部。「とうとう」と嘆く沿線住民たち。

大正14年11月20日、花火を合図に赤谷線開通第1号列車は、新発田駅を出発。沿線には地元住民が日の丸の小旗を振り、子供たちは「赤谷鉄道唄歌」を声を限りに歌った。この歌は明治の鉄道開通記念に歌われた唱歌の替え歌で、12番まであり、沿線の歴史や産物を網羅していた。どんな歌詞か興味があります。どこに、あるのでしょうか。

この年、70才だった人が赤谷尋常小学校5年生の時は、全校340人の児童数。多かったんですね。 次回に続きます。

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瓢湖 夜桜の写真集 2019-2

2019年04月24日 | 瓢湖

2019年4月19日 瓢湖で撮影。この件、今回で終了します。

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白壁の・・・

2019年04月23日 | ちょっと、いい写真

 2018年11月11日 三条市で撮影。

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四角い写真 185

2019年04月22日 | 四角い写真

       

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写真集「上高関 六体地蔵の四季65」

2019年04月21日 | 写真集「上高関 六体地蔵の四季」

2019年4月21日撮影。4年前に倒木の恐れがあり、桜の古木を伐採。新たに植えた桜に花が咲きました。

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瓢湖 夜桜の写真集 2019-1

2019年04月21日 | 瓢湖

2019年4月19日 午後7時 瓢湖で撮影。

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瓢湖 今昔物語34(昭和・1944)

2019年04月20日 | 瓢湖

 

昭和19年(1944年)4月、瓢湖の樹齢60余年の桜木が伐採されました。時は昭和19年、戦争真っただ中です。

伐採理由は下の文のとおり。国家存乏の危局に花見気分は許されない、桜樹のため田が日陰になり食糧増産上支障がある、桜樹をマキにして町民に配る・・等。

現在の瓢湖の桜は、伐採後に植えた桜です。

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綾波レイ 2019-4

2019年04月19日 | フィギュア

 綾波レイ 画面奥は、村杉温泉

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四角い写真 184

2019年04月17日 | 四角い写真

         お雛様

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「オーブ」の写真 90

2019年04月16日 | 「オーブ」の写真

2018年3月3日 南魚沼市浦佐 毘沙門堂の裸押合大祭で撮影。

2枚目の写真は1枚目中央上の赤い矢印先の拡大写真。中央上にオーブが写っています。

 

上の写真の赤い矢印先部分の拡大が、下の写真。

下の写真、赤い矢印の先にオーブが写っています。オーブは、お祭りが好き・・だと思います。

今回で毘沙門堂裸押合い祭での写真は終了します。

 

 

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新潟市秋葉区の、釜めし

2019年04月14日 | グルメ

新潟市秋葉区 荻川駅近く「居酒屋 伊右ェ門」 昼釜めし定食。アサリ釜めし 刺身・お通し・小鉢・味噌汁・漬物・コーヒー付きで1080円「税込」。安い、美味です。夜は居酒屋になります。火曜日休店。

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瓢湖 今昔物語33(昭和・1936年)

2019年04月13日 | 瓢湖

 

昭和11年(1936年)、瓢湖の内側を埋め立てて競馬場にする計画が有りました。工事費は約2万円くらい。

工事費の捻出方法は水原町の保管分1.3万円をあて、不足分は寄付を募る。ただ、この計画は実現しませんでした。

昭和11年 当時の「水原町上水道全景」 現在の中島町です。 この年の競馬場計画でした。

昭和10年代の「瓢湖畔料亭」での花見風景。 瓢湖に宴会用の建物があったようです。 まだ、白鳥は来ていません。

この資料は「郷土史 外城物語」から借用。 何故か、図書館にはこの本が所蔵されていないようです。良い本なのに。

 

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阿賀野市 「結桜」 改定版3

2019年04月13日 | 稲、開花、自然など

             

2018年4月10日追記。 阿賀野市の新桜 「結桜  ゆいざくら」 花びらが白からピンク色に変化していきます。

以下、2017年10月13日に投稿した記事です。

 

阿賀野市の鈴木大和園さんが、「結桜 ゆいざくら」という新しい品種の桜を発売されました。花の色が白からピンクへと変化する桜だそうです。

阿賀野市役所 本所の玄関ロビーに桜の展示と、このパンフレットが置かれていました。珍しい桜です。

以下、パンフレットの写真をご覧ください。      2016年3月25日追記。 阿賀野市役所に展示されていた桜は、投稿時は花の色が白でしたが、3月25日に見たときは、花の色がピンク色に変わっていました。 やっぱり、花の色、変化するんですね。

 

結桜は10日間ほど花を楽しむことができ、開花してから4~5日目位から花の色がピンクへと変化するそうです。

 

以下、2017年10月13日追加記事です。

 ← 2017年3月27日  阿賀野市役所本所の玄関ロビーに置いた鉢植えの「結桜」

玄関先はガラスで囲まれており、温室効果(?)で、桜の開花時期が早いです。 路地の桜は4月10日頃に開花します。

白い花びらが少しピンク色に変わってきました。

3月31日  白い花びらが、より多くピンク色に変わってきました。

4月10日  ピンク色がだんだんと多くなってきました。白い部分が少なくなりました。

  ピンク色に変化した結桜の鉢植え。

  「ごずっちょ」とパチリ

今年の路地植えの「結桜」は4月14日に開花しました。 この結桜は、鈴木さんが阿賀野市都辺田地区の山林で見つけた桜の品種。

ソメイヨシノの実生と思われるそうですが、オオシマザクラに少し源種戻りしたものらしいです。

商標登録は、 「5643396号 鈴木武士」  花弁は5個。 長さ約2センチ。 雄しべは約23個。

平成27年、阿賀野市の市民有志の人たちが瓢湖の周りに150本植樹。 来年の春、瓢湖を散歩すると結桜が見れるでしょう。

(上)この写真は路地植えの結桜。 2017年4月15日撮影。 前日の14日に開花。 開花したばかりなので、花びらが全部白いです。

(上)この写真は開花6日目(2017年4月19日撮影の路地植えの結桜)の写真。 花びらがピンク色になってきました。

2019年4月25日 路地植えの結桜。この年は開花時に強風が吹かなかったので、綺麗に咲きました。

 

この桜は阿賀野市で発見されました。地域おこしの目玉に育てようとする活動が広がっています。阿賀野市内の経営者でつくる阿賀野経営者同友会のメンバーが「結桜日本一プロジェクト」を立ち上げ、本格的に植樹活動に乗り出しています。

結桜は、鈴木大和園の鈴木さんが人と人との絆を結んでほしいとの思いから「結桜」と名付けたそうです。 現在は阿賀野市内だけで生産・販売されています。

ソメイヨシノは、接ぎ木や挿し木で増やしていくけれど、結桜はソメイヨシノの種から自然に発芽したとみられています。独特の色あいは偶然出たものだそうです。

この結桜、当然ですが鈴木大和園さんで買えます(阿賀野市小浮1569  電話 0250-68-2413)。 社長さんは、温厚な方です。 

追記 2024年4月17日 テレビ「NHK新潟ニュース610」という午後6時過ぎの番組で、結桜が2分間放送されました。                    

 

 

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阿賀野市の人口減 2018

2019年04月10日 | 日記

阿賀野市の人口 平成16年48,881人、平成30年 42,690人。約6,200人減少。困った! 解決方法は、無い・・気がします。困った・・

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