阿賀野市中央町 吾妻屋菓子舗さんの菓子 「こめいとさくら」。 食べたときの食感が◎です。 管理人
1995年4月末のテレビ番組表のページから。 新潟から一番近い外国「ロシア」を満喫できるテーマパーク、新潟ロシア村「春の祭典」4月29日~5月7日まで。 この期間中は、小・中学生は入場無料のサービス。
4月22日 オープン予定の「ロシアンカルーセル」2階建です。 初登場のボリショリピエロのパフォーマンスも見れます。
「木の工房」では、職人たちの技が見れます。 マトリョーシカの絵付けも体験できます。
「食の市」では、ブリニ(ロシア風のパンケーキ)、蝶鮫や牛肉・鶏のロシア風串焼き。ミニポンチキ(ロシア風ドーナツ)。
「蚤の市」では、ロシア直輸入の掘り出し物がお手頃価格で販売される。
入場料は大人1600円、団体1300円。 営業時間 9:00~17:00 次回に続きます。
(歴史の記録として投稿しました)
少し時代をさかのぼります。 越後府の建物が建っていた場所には、市島邸の別邸が建っていました。この建物は、戊辰戦争の時に焼かれてしまいました。
焼かれた別邸は、どんな建物だったんでしょうか? この絵は水原町編年史から借用しました。文も一部転載しました。
この絵は、慶応4年(1868年)3月9日、すでに会津藩は水原に出兵しており、当時16才で会津藩兵として従軍した宗川寅松という少年が両親(会津若松市湯川町)に送った手紙に同封されていた「市島別邸の図」。 手紙には「この建物は大臣市島、和泉屋様と申して金持の家掛にはおどろき入りし申し候、門の屋根杯(など)は銅にてくるみ置申し候、この市島と申すは越後にて名高き金持ちの由に御座候」と、あります。
この絵からすると、絵の右下あたりは、今のウオロク岡山店がある附近だと思います。 7月28日追記(もしかしたら、画面中央下かも?) 管理人
1995年(平成7年)4月22日(土)の新聞の広告 「誌名記録無し」 GW前の広告です。私はこの広告(一番上の右側の写真)の写真をみて、新潟ロシア村のイメージと違う !! と思ったことを鮮明に覚えています。 「日本」でなく「外国、ロシア」のイメージを大事にしなくては・・・と思いました。
22年前の話です。 歴史の記録として投稿しました。 次回に続きます。
今日7月23日は地蔵祭の日。昨日は快晴でしたが、今日は1日雨でした。
7月24日追記 → 雨が降らなければ写真手前左側で上高関集落のおばあさん達が、太鼓や鐘をたたいて念仏を唱えるのですが、地面が雨でぬれているのでお地蔵さん8体(6体+2体)に新しい赤い着物を着せ立って参拝。その後、集落の集会所で念仏を唱えたそうです。 管理人
8月6日まで阿賀野市外城町、阿賀野市水原ふるさと農業歴史資料館交流ホールで開催中の「アート虹の会 作品展」
上の絵 2枚は「chie」さんの絵です。
作品展に関係するブログの紹介です。 会場だけでなく、ネットでも作品を発表されています。
← まもなく お盆。そして「秋」がきますね!
↑ やすだ瓦ロードフェスティバルで作製された瓦絵。 ↑ 「水原代官所」の写真集も展示されています。
「スケッチブックに感想を書いてください」とありました。
先日、新潟日報の記者が、この作品展を取材に来られたそうです。 新聞に記事として載るかもしれない・・・そうです。
1995年(平成7年)1月1日の新聞広告(誌名記録無し)
元旦に初売り(新潟ロシア村の福袋)一日限定300個が、販売されました。 ボリショイピエロ初笑いショーやロシアダンスのステップコンテスト等いろんな催し物があったんですね。
ピロシキ早食い競争や、ピエロメイクコンテストも面白そうですね。
新潟ロシア村行急行バスが運営されていました。
歴史の記録として投稿。 次回に続きます。
越後府関連遺物(県指定史跡)。
阿賀野市中央町2 越後府跡(天朝山)の 瓦・陶磁器類など ※明治時代
瓦
↑ 越後府 正面玄関瓦 (可月堂 蔵) 阿賀野市水原ふるさと農業歴史資料館に展示されています。