2020年3月31日 午後1時30分、阿賀野市 水原小学校の道路側の桜、一部咲きました。
右上の中央、赤い矢印の先に桜開花。 左上は、矢印の先の拡大写真です。
2020年3月31日 午後1時30分、阿賀野市 水原小学校の道路側の桜、一部咲きました。
右上の中央、赤い矢印の先に桜開花。 左上は、矢印の先の拡大写真です。
知人宅で撮影。私が子供のころ、町内の店からお歳暮に紙で造られた「ちりとり」を貰いました。なつかしくなり、写真に撮らせてもらいました。 ちなみに、このちりとりを配っていた店は廃業し、店主は他所に引っ越したそうです。 この紙製ちりとり、貴重品になるのでしょうか?
2020年2月22日、阿賀野市北本町 (国道290号脇)で開催されている「骨董市やまもく」に行きました。1年数ヶ月ぶりです。
私は下の写真、壷の下の古机、おかもち、そして木版画を買いました。
この木版画は新潟市の故・近藤一意さんの作品。約B5サイズ。
3点で15,000円でした。安かったです。3月は今日28日(土)と29日(日)骨董市開催です。
今日 2020年3月26日、用があり胎内市へ。胎内市役所へも行きました。玄関入口にあった「胎内市 観光パンフレット 2020、春・夏号」を貰ってきました。A4サイズ18ページ、オールカラー印刷です。立派です。見ていると楽しそうで、若さがあっていいなぁ・・と感じます。このパンフレット、韓国語版や中国語版なども有りました。観光に力を入れているんですね。このパンフレットの編集は「胎内市観光協会、キノトラベル、胎内市」。お問い合わせは「胎内市商工観光課」。web版もあります。
胎内市中心部(旧中条町)の国道7号脇には多くの大きい店があり、上のパンフレット等、阿賀野市と違い大きな市はお金があっていいなぁ・・と思いました。 なにげなくHP検索したら、胎内市の人口(2020年2月29日現在)28,856人。阿賀野市の人口(2020年3月1日現在)41,843人。 あれ、阿賀野市の方が「市」として大きいのです。それなのに、あの活気の違いは何故・・・。考えさせられました。
午後3時半ごろ胎内市役所へ。入口辺りを歩いていると黒い大きな車が横付けになりました。一人の男性が下りてきました。私をみて頭を下げられました。私は誰が知らないので、私の後ろに誰かいて挨拶したと思いました。けれど、誰もいませんでした。胎内市のHPを見たら市長さんの写真が。車を降りてきた若い男性は胎内市長さんでした。市長さんに挨拶されたのに挨拶しなかったので、お詫びに胎内市のパンフレットを紹介させて頂きました。
昭和61年(1986年)3月28日の「五頭温泉郷観光協会」の新聞広告。「誌名記録無し」
この時の温泉郷の売りは「歌碑・句碑の道 山びこ通り、五頭山山開き、村杉にじます釣り大会、森林浴と温泉浴」
「ラジウム温泉」の文字がありません。 「ラジウム温泉」という宝に気付かなかった・・時代です。
この頃の、五頭温泉郷のテレホンカード。「入浴する美女」で広告していました。(復活して欲しいです)
2013年11月2日に投稿した記事を、2020年3月19日に再投稿します。
2日 午前9時。餌付けの時間です。今まで途絶えていた餌付けが再開されました。できれば亡・吉川さんのように「コーイ、コーイ」という大きな声があれば、もっと嬉しいのですが。
(4日 追伸) 今年の餌付けは火曜・水曜を除く毎日で、午前9時、11時、午後3時の3回。餌を買って与えることもできます。3代目の白鳥おじさんは、斎藤さんという方です。 10月25日現在の白鳥は2444羽。11月中旬すぎの最盛期には約5000羽が飛来するそうです。
※2020年3月19日追記 2代目白鳥おじさんの故・吉川繁男さんは平成6年(1994年)に高齢の為に引退。平成25年(2013年)1月に3代目白鳥おじさんとして斉藤功さんが就任しました。
阿賀野市役所の広報で、税金の申告期限延長を知りました。 4月16日までOKです。
詳しくは、市の広報紙をごらんください。市は、1日の受付定員は30名。定員になると受付できないそうです。
受付日は、3月17・18・19・23・24・25・26・27日
昭和60年(1985年)6月2日に仮オープン。 阿賀野市畑江の山林 約3ヘクタールに、「いこいの森」に隣接して開園。
この時は約100種類以上の薬草木などを自然な形で保存繁殖、展示。現在は約300種類とか。新潟薬科大学の薬用植物園も併設されました。 入園料は無料。 「新聞の誌名記録無し」
翌6月3日に新潟県庁の落成式。約3年で工事完成。17日から開庁。
1か月ほど前の4月28日、新潟駅南に「プラーカ新潟」がオープン
2か月後の8月12日、524人乗りの日航機が墜落。そんな時代でした。
阿賀野市外城町にある「水原八幡宮」は、いつ創建?
正確な資料は残っていないけれど、1130年前後と思われる「平安時代の終りごろ」。 水原八幡宮は、御祭神として応神天皇を祀っています。記録には1259年(正元元年)に再建とあります「鎌倉時代」。再建とはそれ以前に創建されたということ。 1259年ごろの記録としては、1253年(建長5年)に日蓮が法華宗(日蓮宗)を始めました。その頃に再建しました。
1793年(寛政5年)8月「江戸時代」に社殿建替えした時、1736年(元文元年)に佐藤親正が再建との記録が有り、その文からすると創建は1130年頃と推測される。1130年ころの記録としては、1124年(元治元年)に中尊寺金色堂建立。1160年に源頼朝が伊豆に流されました。 その頃の時代に創建されたと思われます。
1736年再建とありますが、その頃の記録としては、1745年に将軍 徳川吉宗が隠居しました。 1793年に社殿建替え。その頃の記録としては、1786年(天明6年)田沼意次が老中を罷免されました。その頃の時代です。
ちなみに水原八幡宮から約420m先にある中央町1丁目の神明宮は991年(正暦2年)に創建。御祭神は、天照大御神。
水原八幡宮から約350m先の外城町の稲荷神社は1185~1189年に創建「砂押稲荷大明神」
次回に続きます。 ※この記事は「郷土史 外城物語」を参照して書いています。
2020年3月 北園町の「ら~めん亭 桂林」へ。五目ら~めん(とろみ付き)750円 美味でした。
以下、2019年7月に投稿。
2019年7月18日 阿賀野市北園町3-15「らーめん亭 桂林」のエビら~めん(とろみ付き)800円
味噌ら~めん。どちらも美味でした。
昭和60年(1985年)11月19日の新聞記事から(誌名記録無し) 昭和56年度(1981年度)から建設していた国道49号線安田バイパス「寺社~六野瀬4.3㎞」が完成し、本日正午から通行可能になる。 このバイパスは、安田町市街地での混雑緩和と騒音・振動などの解消目的で、昭和54年度から用地買収を始め、昭和56年度から建設工事に入っていた。※4年半の工事で完成。 ※上の写真、道路わきは現在、色々な建物が建っています。
建設省新潟国道工事事務所では、将来 交通量増大に合わせて四車線に拡幅する計画。 ※35年後の現在、2車線のままです。
国道49号線 安田町地内の交通量は昭和45年(1970年)の4000台弱から昭和59年(1984年)には9000台へと増えており、新バイパスの完成が待たれていた。 ※14年間で2.2倍に交通量が増えていました。現在、旧安田町の中心地旧国道49号線は、極端に交通量が減っています。ほとんどがバイパスを通過するので、住んでいる人しか通らないのでは。
1985年11月19日 午前10時半から現地で開通式。正午から一般車に開放した。